おいらの本気書きの上で外せないちょっとした道具を紹介します.....................
道具といっても分類上ではペーパーアイテムで使い捨てするモノなのですがね。
トイレなどで使い捨てする手拭きペーパーがありますよね。
これが今回紹介する道具です。
おいらはこれを使用することが出来るのはクリスチャンが集まる集会所のトイレに置かれているからに他なりません。
用途目的はトイレで使用するモノですから持ち出すのはNGなのかもしれませんが.............
まあこの点は目をつぶって頂ければと思います。
多くのオフィス等でも置かれていますよね。
それに店などでも置かれていることがあります。
加えて自分で買おうと思えば薬局なんかにも置かれているので買おうとも考えています。
ところでメモ帳などではこのペーパーは必要ありません。
長時間紙面に手が触れていることがそんなに無いからです。
でも長時間紙面に触れている際においらは紙面が波打つことが嫌なんですよ。
手が触れていると手からは水分が出ていますし、汗をかいた際には紙というのは水分を吸いますよね。
よって大型のノートなどを使用する際にはおいらは絶対に汗を吸うモノを紙面と手の間に挟まないとノートの使用も控えようと考えるぐらいなんです。
注目するべき点は手から出る水分や汗というのは「ごくごく少ない」ということもポイントなんですよね。
ということで手と紙面の間に挟んでいても水分吸収と共に揮発性が高まる構造の紙が理想的なモノになる訳です。
この点で手拭き用のペーパーが理想的な作りになっている訳です。
それにいつでも確保できる立場にいることが出来ていますので、今使用しているのはこの「手拭きペーパー」なんですな。
おいらが使用しているノートはRHODIAのAdvanced Notebookです。
このノートは大きな部類に入るかと思います。
それに紙が綺麗で上質なのは間違いありません。
marumanの以前使用していたノートは綺麗で上質ではありませんでしたし、其れが逆に波打ちの少ない紙面となっていましたのでそれほど気にする必要はなかったんです。
週に一回でも1ページで4~5週間分のメモを取っています。
Advanced Notebookは日曜日の講演か大きな集まりにしか使用しないのですがね。
けっこう過酷な使用方法になっているはずなんですよ。
週一回の集まりでメモを取る時間は以前は45分間、現在は30分間です。
もし紙面に手で直に触れさせていると間違いなく紙が水分を吸収して波打ちますからね。
長いこと使用することは解りきっているのですから、少しでも
「Notebook自身の負担を如何に少なくさせるか」
が出来るのかを良く考えてしまいます。
ノートケースも使用していますし、リングノートですのでリング部分の針金が曲がらないように細心の注意を払ってもいます。
それでも負荷が掛かることがありますし、多少のアクシデントもありますからね。
外観も内側もベストの状態で使用し続けたい訳ですよ。
それに「後で見返す」際に波打っていたりするとおいらは嫌なんですよね。
最大の問題がある点としては手垢が付いてしまうと言うことでしょうかね。
人も見たりすることがあるのですから自分だけ手を綺麗にして使用していても開く部分は汚れてしまう訳ですよ。
それにおいら自身もノートを使用する前に手を洗うようにしていますが、ぎりぎりの時間にいつも行くようにしていますので洗えないことの方が多いんです。
話がずれましたな。
ノートを取る際に「手拭きペーパー」が役に立っていると言うことでしたよね。
marumanの紙面は再生紙を使用していた紙ですので多少の荒れた紙面でした。
万年筆を現在は使用しているのですが、もしmarumanの以前使用していたノートであれば裏抜けや滲みが酷い紙面だったはずなんですよね。
よって今使用しているRHODIAのAdvanced Notebookになってから万年筆を再認識したことは幸いでした。
しかし管理の仕方が難しくなっているような気がします。
良い紙面なのは間違いないんですが、その分「日焼け」や「手垢」、「波打ち」その他様々な悪い面が目立ちやすい訳ですよ。
ということで最も起こしやすい現象である波打ち対策の為にこの「手拭きペーパー」か無ければ「コピー用紙」というのは重要になっている訳です。
当然のこととして一枚では心許ないので最低で2枚は合わせて使用しています。
コピー用紙の場合は蒸発の面で不安があり使用後すぐに挟んでノートケースに入れるのには抵抗がありました。
しかしこの「手拭きペーパー」はすぐに蒸発しますのでこの点ですぐに挟んで閉じても其処が波打つという事はありません。
使ってるそばから蒸発していくのは手に当たっている感触が「乾燥」していると感じることが出来るのですから間違いないでしょう。
もっと早くにこのペーパーを使用しておけば良かったと感じているぐらいなんですけどね。
この手拭きペーパーを近々購入しようと考えています。
当然ですが、手を拭く為ではなく紙面を保護する為にですけどね。
漫画家が原稿を保護する為に使用している紙と一緒の感じだと考えて頂ければ解りやすいでしょう。
道具といっても分類上ではペーパーアイテムで使い捨てするモノなのですがね。
トイレなどで使い捨てする手拭きペーパーがありますよね。
これが今回紹介する道具です。
おいらはこれを使用することが出来るのはクリスチャンが集まる集会所のトイレに置かれているからに他なりません。
用途目的はトイレで使用するモノですから持ち出すのはNGなのかもしれませんが.............
まあこの点は目をつぶって頂ければと思います。
多くのオフィス等でも置かれていますよね。
それに店などでも置かれていることがあります。
加えて自分で買おうと思えば薬局なんかにも置かれているので買おうとも考えています。
ところでメモ帳などではこのペーパーは必要ありません。
長時間紙面に手が触れていることがそんなに無いからです。
でも長時間紙面に触れている際においらは紙面が波打つことが嫌なんですよ。
手が触れていると手からは水分が出ていますし、汗をかいた際には紙というのは水分を吸いますよね。
よって大型のノートなどを使用する際にはおいらは絶対に汗を吸うモノを紙面と手の間に挟まないとノートの使用も控えようと考えるぐらいなんです。
注目するべき点は手から出る水分や汗というのは「ごくごく少ない」ということもポイントなんですよね。
ということで手と紙面の間に挟んでいても水分吸収と共に揮発性が高まる構造の紙が理想的なモノになる訳です。
この点で手拭き用のペーパーが理想的な作りになっている訳です。
それにいつでも確保できる立場にいることが出来ていますので、今使用しているのはこの「手拭きペーパー」なんですな。
おいらが使用しているノートはRHODIAのAdvanced Notebookです。
このノートは大きな部類に入るかと思います。
それに紙が綺麗で上質なのは間違いありません。
marumanの以前使用していたノートは綺麗で上質ではありませんでしたし、其れが逆に波打ちの少ない紙面となっていましたのでそれほど気にする必要はなかったんです。
週に一回でも1ページで4~5週間分のメモを取っています。
Advanced Notebookは日曜日の講演か大きな集まりにしか使用しないのですがね。
けっこう過酷な使用方法になっているはずなんですよ。
週一回の集まりでメモを取る時間は以前は45分間、現在は30分間です。
もし紙面に手で直に触れさせていると間違いなく紙が水分を吸収して波打ちますからね。
長いこと使用することは解りきっているのですから、少しでも
「Notebook自身の負担を如何に少なくさせるか」
が出来るのかを良く考えてしまいます。
ノートケースも使用していますし、リングノートですのでリング部分の針金が曲がらないように細心の注意を払ってもいます。
それでも負荷が掛かることがありますし、多少のアクシデントもありますからね。
外観も内側もベストの状態で使用し続けたい訳ですよ。
それに「後で見返す」際に波打っていたりするとおいらは嫌なんですよね。
最大の問題がある点としては手垢が付いてしまうと言うことでしょうかね。
人も見たりすることがあるのですから自分だけ手を綺麗にして使用していても開く部分は汚れてしまう訳ですよ。
それにおいら自身もノートを使用する前に手を洗うようにしていますが、ぎりぎりの時間にいつも行くようにしていますので洗えないことの方が多いんです。
話がずれましたな。
ノートを取る際に「手拭きペーパー」が役に立っていると言うことでしたよね。
marumanの紙面は再生紙を使用していた紙ですので多少の荒れた紙面でした。
万年筆を現在は使用しているのですが、もしmarumanの以前使用していたノートであれば裏抜けや滲みが酷い紙面だったはずなんですよね。
よって今使用しているRHODIAのAdvanced Notebookになってから万年筆を再認識したことは幸いでした。
しかし管理の仕方が難しくなっているような気がします。
良い紙面なのは間違いないんですが、その分「日焼け」や「手垢」、「波打ち」その他様々な悪い面が目立ちやすい訳ですよ。
ということで最も起こしやすい現象である波打ち対策の為にこの「手拭きペーパー」か無ければ「コピー用紙」というのは重要になっている訳です。
当然のこととして一枚では心許ないので最低で2枚は合わせて使用しています。
コピー用紙の場合は蒸発の面で不安があり使用後すぐに挟んでノートケースに入れるのには抵抗がありました。
しかしこの「手拭きペーパー」はすぐに蒸発しますのでこの点ですぐに挟んで閉じても其処が波打つという事はありません。
使ってるそばから蒸発していくのは手に当たっている感触が「乾燥」していると感じることが出来るのですから間違いないでしょう。
もっと早くにこのペーパーを使用しておけば良かったと感じているぐらいなんですけどね。
この手拭きペーパーを近々購入しようと考えています。
当然ですが、手を拭く為ではなく紙面を保護する為にですけどね。
漫画家が原稿を保護する為に使用している紙と一緒の感じだと考えて頂ければ解りやすいでしょう。