言葉を綴るのって楽しい時間ですね~.............................................
この頃はStockしていたStationeryを蔵出ししている状態です。
もう出しまくっている感じですよ。
最近蔵出ししたStationery一覧を書き出そうと思います。
Oxford Square Notebook ×1
RHODIA BLOC No.14×2
RHODIA BLOC No.12×1
MOLESKINE Pocket ×1
MOLESKINE Memo ×1
という感じでしょうかね。
先行投資していたのがここに来てもの凄く役に立っている状態です。
いつか役に立つ日が来るだろうと考えていたのですが、こんなに快適なStationery Lifeをおくれる日が来るとは思っていませんでした。
ここまで駆り立てるモノが今まで無かったことに問題があるのかも知れません。
最近の勉強というのは実際に相当役に立ちそうなモノばかりですのでNotebookをもう一冊出して清書する事も考えています。
買い溜めしていたのですが、全く期待せずに置いておいたモノばかりだったんですけどね。
この勢いで使い続けるとすごいPaceで消費していくことになりそうです。
並行して使用するのって余り好きではないのですが、おいらが使用しているNotebookは大きいSizeのモノを使用していますのでRHODIAのBLOCならば貼り付けて見ることが出来ます。
大きいSizeにしておいて良かったというか大きいSizeが好きで良かったと思えます。
おいらが基本的に使用しているNotebookは切り取ればA4 Sizeです。
このSizeって持ち運びに困ることがあります。
Ring Notebookですので何かしらに当たるとRing部が曲がるんですよ。
おいらはこういうのが凄く気になります。
綺麗な状態で使い続けたいと思うTypeですからね。
そう言えばRHODIAのAdvanced Notebookは綺麗な状態で使い続けられていますが、流石に紙は白いですので手で開く際に当たる部分が手垢で黄ばんできました。
これってどうすれば綺麗に使えるのでしょうかね~。
Notebookを使う前に手を洗ったり、Wet Tissueで手を拭いて開くようにすると綺麗に使えるのでしょうけど、多くの場合にこれって難しいのが現状です。
そこまで準備して事に当たることはすべての場面で不可能なのだと解るようになってきました。
ある程度までで諦めないと相当なStressになりますからな。
それにBusなどに乗って行きHotelに宿泊するようになると移動できる所と言うのは決まってくるんですよね。
Convenience Storeにもおいらの個人的な我が儘に付き合わせることは出来ませんし、持ち運べる量というのも決まってきます。
おいらは正直Busでの移動は嫌なんですけどね。
一人でも車を運転して行くぐらいの気位で居るのですが、家族が居る関係上で難しいんですよ。
親には頭が上がりませんし、今生きている動機は家族が居るからこそ成り立っている生活です。
もし家族が居なかったならば自殺していたでしょうからね~。
せめておいらが出来る範囲内で家族の意向に沿いたいとは思うんですよね。
それにおいらはCameraを持ち運ぶ習慣が根付いています。
以前は鞄がもう一つ多かったぐらいなのですが、先日は2つにしました。
Hiroshimaの方に2日がかりでChristianの集まりに参加しに行きましたが、荷物が多いというのは決定的な問題があるのだと気が付きました。
重さも大きいですね。
現在考えているのはRoller付きの旅行Caseを手に入れるということですかね。
話がStationeryとは掛け離れているような気がするでしょうけど、繋がっているのは当然ながらCaseの中には少なくともStationeryが相当数入るということでしょう。
Stationeryも相当数を入れることが予定されていますけどね。
ただ単にそのまま突っ込むとバラバラになりStationeryも痛みます。
ということでStationeryが痛まない小さいCaseを幾つか入れて持ち運ぶ必要もあるでしょう。
勿論ですが旅行Caseの中にこれらの小さなCaseを入れて持ち運ぶんですよ。
現在おいらが使用しているCaseは一応統一性を持たせるように揃えてあります。
ところが嵩張るという決定的な欠陥に気が付くようになりました。
嵩張らない保護Caseを買い直す必要があるようなんですよ。
それと今おいらが使用してるStationeryはSub Caseがありません。
つまり今Mainで使用しているCaseを無くすとかなりの痛手になりますし、Motivationがだだ下がりになります。
よって予備軍を構築する必要性が湧いてきました。
これは仕事上でのStationeryを購入する必要性が出てきたと言うことですな。
仕事で使う道具というのは吟味し最善のモノを使用したいんですけどね。
安いモノでも良いモノがありますし、使えるならばそれで良いとは思います。
しかし往々にして高いモノというのは伊達に金額が掛かっていません。
それに印象が全く違ってきます。
仕事道具というのは職人の仕事上での命ですからな。
Costと実用性の兼ね合いの狭間で苦しみ抜いて決めていく類のモノです。
高すぎるモノというのは実用的ではありませんし、作りの悪いモノというのも実用的ではありません。
おいらは長く付き合えるモノをどのようなモノにも求めています。
ということは少なくとも初期投資には相当額を充てるというのは心の中で必然的に決められています。
お客さんを相手にする仕事で目につくものはSimpleながら美しいモノでなければならないという考えもあります。
それが例え説明だけであっても仕事というのはほどんどは一度の出会いだけで相手の意志決定を促していることが少なくありませんからな。
ちょっとした道具でも意味や意義があることに気が付いて貰えるならば良いでしょうし、もし気が付かなくてもそこからMinusが発生することはなくなると言うことを意味しています。
仕事というのは相手の印象に如何にMinus要因を作り出さないかに掛かっても居ますからね。
日本人は特にこの辺りに気をつけなければならないと思います。
理由は日本の採点制度に顕著に表れているからなんですな。
日本の採点制度はほとんどが減点法です。
つまり日本人の思考というのは「100からどれだけ減点していくのか」に終始していることが少なくありません。
よって人の印象でも最初の印象に集約されているんですよ。
ところでおいらの投資方法は非常に非効率的で最初は沢山のMinusを抱えるようになります。
余裕がある際は良いのですがね~。
余裕のない状態でギリギリいっぱいの中で作り出さなければならないんですよ。
何にしても一緒です。
まあ買い物というのは往々にしてこういうモノですけどね。
買い溜める量が人よりも多いというのが問題なのかも知れませんな。
でも一旦収拾が付き投資し終えることが出来るならば本当に楽になります。
最近の蔵出ししたStationeryはそのような中からのモノですので感覚的には新しいStationeryを購入して使い始めたとしてもお金が掛からないという楽な事態になっている訳です。
気持ち的にも本当に楽ですし、「使う楽しみ」と「お金を出して購入した罪悪感」が相殺されることも無い訳ですな。
ところでRHODIA BLOCをいろいろと試しましたが、やはりおいらは大きめなモノが性格に合っているようです。
基本的に何でも大きめなモノが好きですからね。
広いSpaceを確保できるというのは精神的な制約が小さいとも感じています。
とくに筆記する際に手が大きいおいらとしては良いんですよね。
手が紙面の上からはみ出さない時間が多いというのは快適でもあります。
Christianの講演などを聴いてMemo取りしているNotebookを見せると「字が小さいね~」と良く人から言われますけどね。
すべてのNotebookやMemoを見て判断していただきたいモノです。
この頃はStockしていたStationeryを蔵出ししている状態です。
もう出しまくっている感じですよ。
最近蔵出ししたStationery一覧を書き出そうと思います。
Oxford Square Notebook ×1
RHODIA BLOC No.14×2
RHODIA BLOC No.12×1
MOLESKINE Pocket ×1
MOLESKINE Memo ×1
という感じでしょうかね。
先行投資していたのがここに来てもの凄く役に立っている状態です。
いつか役に立つ日が来るだろうと考えていたのですが、こんなに快適なStationery Lifeをおくれる日が来るとは思っていませんでした。
ここまで駆り立てるモノが今まで無かったことに問題があるのかも知れません。
最近の勉強というのは実際に相当役に立ちそうなモノばかりですのでNotebookをもう一冊出して清書する事も考えています。
買い溜めしていたのですが、全く期待せずに置いておいたモノばかりだったんですけどね。
この勢いで使い続けるとすごいPaceで消費していくことになりそうです。
並行して使用するのって余り好きではないのですが、おいらが使用しているNotebookは大きいSizeのモノを使用していますのでRHODIAのBLOCならば貼り付けて見ることが出来ます。
大きいSizeにしておいて良かったというか大きいSizeが好きで良かったと思えます。
おいらが基本的に使用しているNotebookは切り取ればA4 Sizeです。
このSizeって持ち運びに困ることがあります。
Ring Notebookですので何かしらに当たるとRing部が曲がるんですよ。
おいらはこういうのが凄く気になります。
綺麗な状態で使い続けたいと思うTypeですからね。
そう言えばRHODIAのAdvanced Notebookは綺麗な状態で使い続けられていますが、流石に紙は白いですので手で開く際に当たる部分が手垢で黄ばんできました。
これってどうすれば綺麗に使えるのでしょうかね~。
Notebookを使う前に手を洗ったり、Wet Tissueで手を拭いて開くようにすると綺麗に使えるのでしょうけど、多くの場合にこれって難しいのが現状です。
そこまで準備して事に当たることはすべての場面で不可能なのだと解るようになってきました。
ある程度までで諦めないと相当なStressになりますからな。
それにBusなどに乗って行きHotelに宿泊するようになると移動できる所と言うのは決まってくるんですよね。
Convenience Storeにもおいらの個人的な我が儘に付き合わせることは出来ませんし、持ち運べる量というのも決まってきます。
おいらは正直Busでの移動は嫌なんですけどね。
一人でも車を運転して行くぐらいの気位で居るのですが、家族が居る関係上で難しいんですよ。
親には頭が上がりませんし、今生きている動機は家族が居るからこそ成り立っている生活です。
もし家族が居なかったならば自殺していたでしょうからね~。
せめておいらが出来る範囲内で家族の意向に沿いたいとは思うんですよね。
それにおいらはCameraを持ち運ぶ習慣が根付いています。
以前は鞄がもう一つ多かったぐらいなのですが、先日は2つにしました。
Hiroshimaの方に2日がかりでChristianの集まりに参加しに行きましたが、荷物が多いというのは決定的な問題があるのだと気が付きました。
重さも大きいですね。
現在考えているのはRoller付きの旅行Caseを手に入れるということですかね。
話がStationeryとは掛け離れているような気がするでしょうけど、繋がっているのは当然ながらCaseの中には少なくともStationeryが相当数入るということでしょう。
Stationeryも相当数を入れることが予定されていますけどね。
ただ単にそのまま突っ込むとバラバラになりStationeryも痛みます。
ということでStationeryが痛まない小さいCaseを幾つか入れて持ち運ぶ必要もあるでしょう。
勿論ですが旅行Caseの中にこれらの小さなCaseを入れて持ち運ぶんですよ。
現在おいらが使用しているCaseは一応統一性を持たせるように揃えてあります。
ところが嵩張るという決定的な欠陥に気が付くようになりました。
嵩張らない保護Caseを買い直す必要があるようなんですよ。
それと今おいらが使用してるStationeryはSub Caseがありません。
つまり今Mainで使用しているCaseを無くすとかなりの痛手になりますし、Motivationがだだ下がりになります。
よって予備軍を構築する必要性が湧いてきました。
これは仕事上でのStationeryを購入する必要性が出てきたと言うことですな。
仕事で使う道具というのは吟味し最善のモノを使用したいんですけどね。
安いモノでも良いモノがありますし、使えるならばそれで良いとは思います。
しかし往々にして高いモノというのは伊達に金額が掛かっていません。
それに印象が全く違ってきます。
仕事道具というのは職人の仕事上での命ですからな。
Costと実用性の兼ね合いの狭間で苦しみ抜いて決めていく類のモノです。
高すぎるモノというのは実用的ではありませんし、作りの悪いモノというのも実用的ではありません。
おいらは長く付き合えるモノをどのようなモノにも求めています。
ということは少なくとも初期投資には相当額を充てるというのは心の中で必然的に決められています。
お客さんを相手にする仕事で目につくものはSimpleながら美しいモノでなければならないという考えもあります。
それが例え説明だけであっても仕事というのはほどんどは一度の出会いだけで相手の意志決定を促していることが少なくありませんからな。
ちょっとした道具でも意味や意義があることに気が付いて貰えるならば良いでしょうし、もし気が付かなくてもそこからMinusが発生することはなくなると言うことを意味しています。
仕事というのは相手の印象に如何にMinus要因を作り出さないかに掛かっても居ますからね。
日本人は特にこの辺りに気をつけなければならないと思います。
理由は日本の採点制度に顕著に表れているからなんですな。
日本の採点制度はほとんどが減点法です。
つまり日本人の思考というのは「100からどれだけ減点していくのか」に終始していることが少なくありません。
よって人の印象でも最初の印象に集約されているんですよ。
ところでおいらの投資方法は非常に非効率的で最初は沢山のMinusを抱えるようになります。
余裕がある際は良いのですがね~。
余裕のない状態でギリギリいっぱいの中で作り出さなければならないんですよ。
何にしても一緒です。
まあ買い物というのは往々にしてこういうモノですけどね。
買い溜める量が人よりも多いというのが問題なのかも知れませんな。
でも一旦収拾が付き投資し終えることが出来るならば本当に楽になります。
最近の蔵出ししたStationeryはそのような中からのモノですので感覚的には新しいStationeryを購入して使い始めたとしてもお金が掛からないという楽な事態になっている訳です。
気持ち的にも本当に楽ですし、「使う楽しみ」と「お金を出して購入した罪悪感」が相殺されることも無い訳ですな。
ところでRHODIA BLOCをいろいろと試しましたが、やはりおいらは大きめなモノが性格に合っているようです。
基本的に何でも大きめなモノが好きですからね。
広いSpaceを確保できるというのは精神的な制約が小さいとも感じています。
とくに筆記する際に手が大きいおいらとしては良いんですよね。
手が紙面の上からはみ出さない時間が多いというのは快適でもあります。
Christianの講演などを聴いてMemo取りしているNotebookを見せると「字が小さいね~」と良く人から言われますけどね。
すべてのNotebookやMemoを見て判断していただきたいモノです。