まず車のタイヤを交換しに行きました......................
Internetで調べると一本6880円で購入することが可能なタイヤに交換しました。
だいたい一本が11000円程度掛かると言うことでした。
タイヤの交換料、タイヤバランス調整料、廃タイヤ処理料などで一本あたり2000円かかるとしても明らかにInternetで購入して貰う方が安く上がるのが解っているのに、それをしないのはやはり家族が馴染みのタイヤ屋さんだからなのでしょう。
ちなみにオートバックスなどでは一本11000円かかる上に上記の作業料などで2000円かかりますので良心的と言えば良心的だと言えます。
親がリサーチした結果とおいらのリサーチした事から、おいらの日常の移動範囲の中では一番安い店なのは間違いないようですな。
ところで普段のおいらは良く話し掛けられます。
しんどいときは気を遣って人を近づけない雰囲気を作り出して寄せ付けないようにしているんですけどね。
いろいろと関心のある分野の仕事をされている人とは話をするようになってきました。
おいらは人の話を聞くのが好きなんですよ。
特に精通している人の話というのは解りやすくて面白い話が聞けます。
でもいろいろと仕事をされていると止めて話をするのが気になって長時間の話込みは迷惑なのではないかとか良く考えます。
昨日はUwajimaのDEODEOで液晶テレビとプラズマテレビのことについて店員さんと話し込んでしまいました。
1時間ぐらい話していたと思います。
まあ目新しい情報は無かったのですがね。
それでも知っている内容で話し合えるというのは楽しい一時でした。
んで今日はOzuの「一期一会」という文具屋さんに行ってきました。
Matsuyamaよりも近いのに行く機会というのは報画堂さんの方が頻度が高いという変な状態になっています。
まあMatsuyamaに行く機会が増えたことも手伝って仕方がないと言えばそうなんですな。
一期一会はホントに久しぶりに感じました。
先月も行っているとはおもうんですけどね。
一応品揃えを一通り見終わった後にレジ付近に万年筆がディスプレイされていました。
その上に今年の舶来筆記具のカタログが置かれていましたので見せて頂きました。
おいらは昨年のこのカタログを持っているのですが新製品や価格改定などで値段の表示も正確になっているはずです。
少し見ていると無くなっているモノや新たに入っているモノがあったりして楽しめました。
だいたい把握していて解っていましたが、雑誌などでは整理されずに紹介されることが多いので解りやすくて参考になりました。
見栄えは断然雑誌の写し方の方が良いんですけどね。
ただ単に商品の大きさや価格を見る事を考えるとカタログの方が良いようですな。
格好いいのは雑誌なんですけどね。(くどい....)
んで一期一会さんはPROFITの販売に力を入れておられるようです。
売れ筋はPROFITとLAMYのsafariと言っておられました。
万年筆の話ですよ。
またスーベレーンのM1000がディスプレイされていたので少し触らせて貰いました。
というかLine Upの上から下までを触らせてもらったんですな。
M1000とM800、M600、M400まで触らせて貰ったんですけどね。
おいら的にはやっぱり手に馴染むと感じたのは大きいpenでしたな。
ペン先の大きさも同条件で全てM揃いでしたので参考になりました。
M1000とM800は18Kで、M600とM400は14Kということは解っていましたので念頭に置きながらInkを入れずに紙面をなぞらせて頂くと違いは明確で大きくなるに連れてどんどんとげとげしさが無くなっていくことを感じました。
M1000は毛筆のような書き心地だと表現されていましたが、ホントに毛筆みたいでした。
Inkを入れて書いていないのでホントの書き心地というのはもっと良いんでしょうな。
加えてPROFITのニブ違いの試し書きが出来るように並べられていますので、そちらのほうも使わせて頂きました。
こっちの方が先だったんですけどね。
スーベレーンの書き心地が良かったので先に書いたんですよ。
PROFITはCost Performanceを考えると良い方でしょうな。
でも調整されていませんでしたのでFeelingが固い感じでした。
ちょっと調整したらかなり良くなるようなできなんですけどね。
主戦力はボールペンのようなので仕方がないのかも知れません。
しかしおいらの地域にも万年筆の好きな人というのはいるようですな。
お聞きした話によると少し大きめのペンケース一杯にモンブランの万年筆を入れて洗浄して欲しいという依頼が来たらしいんですよ。
多分ですが、M1000とかM800ぐらいの大きさのがごろごろ入っていたらしいので、今の149もしくは146などのFlagship系を買われていたのだろうという話でした。
65~70歳ぐらいの老人だったと言うこともお聞きしました。
やっぱり伊達に年を取っていませんな。
しかしマイスターシュテック149は50年も現役Line Upを張っている押しも押されぬ万年筆界の伝説です。
こう考えるとやっぱりモンブランというのは万年筆の世界では大きな存在なのだと感じましたな。
ところがモンブランの万年筆というのは現在正規代理店以外での扱いは許されていません。
保証範囲外になるのであればいいのでしょうけどね。
んでモンブランに問い合わせると一期一会さんでの洗浄並びに調整といった作業はNGということで調整する為に送ったと言うことをお聞きしました。
大変だな~...........
そう考えると他のメーカさんの制限というのは軽く感じますな。
またよく見てみると一期一会でもボトルインクが扱われていると言うことが解りました。
他においらが今気になっているBank Paperもけっこう揃っていました。
..........もっと詳細を書きたいんですけどね。
いい加減疲れたのでそろそろ終わりにしようと思います。
今日は購入したのは一筆箋「浮はし」と言うのを買いました。
価格は315円でした。
一筆箋を買った理由は手書きした一筆箋の画像をタイトル画像にして記事を書いておられるBlogがあったからなんですな。
かなり前からおいらも考えていたことなんですけどね~。
実際にされているのを見かけるとおいらも実際にやりたくなった訳です。
でもスキャナーが使用不能になっているのでカメラで撮るしかないのでしょうかね。
Internetで調べると一本6880円で購入することが可能なタイヤに交換しました。
だいたい一本が11000円程度掛かると言うことでした。
タイヤの交換料、タイヤバランス調整料、廃タイヤ処理料などで一本あたり2000円かかるとしても明らかにInternetで購入して貰う方が安く上がるのが解っているのに、それをしないのはやはり家族が馴染みのタイヤ屋さんだからなのでしょう。
ちなみにオートバックスなどでは一本11000円かかる上に上記の作業料などで2000円かかりますので良心的と言えば良心的だと言えます。
親がリサーチした結果とおいらのリサーチした事から、おいらの日常の移動範囲の中では一番安い店なのは間違いないようですな。
ところで普段のおいらは良く話し掛けられます。
しんどいときは気を遣って人を近づけない雰囲気を作り出して寄せ付けないようにしているんですけどね。
いろいろと関心のある分野の仕事をされている人とは話をするようになってきました。
おいらは人の話を聞くのが好きなんですよ。
特に精通している人の話というのは解りやすくて面白い話が聞けます。
でもいろいろと仕事をされていると止めて話をするのが気になって長時間の話込みは迷惑なのではないかとか良く考えます。
昨日はUwajimaのDEODEOで液晶テレビとプラズマテレビのことについて店員さんと話し込んでしまいました。
1時間ぐらい話していたと思います。
まあ目新しい情報は無かったのですがね。
それでも知っている内容で話し合えるというのは楽しい一時でした。
んで今日はOzuの「一期一会」という文具屋さんに行ってきました。
Matsuyamaよりも近いのに行く機会というのは報画堂さんの方が頻度が高いという変な状態になっています。
まあMatsuyamaに行く機会が増えたことも手伝って仕方がないと言えばそうなんですな。
一期一会はホントに久しぶりに感じました。
先月も行っているとはおもうんですけどね。
一応品揃えを一通り見終わった後にレジ付近に万年筆がディスプレイされていました。
その上に今年の舶来筆記具のカタログが置かれていましたので見せて頂きました。
おいらは昨年のこのカタログを持っているのですが新製品や価格改定などで値段の表示も正確になっているはずです。
少し見ていると無くなっているモノや新たに入っているモノがあったりして楽しめました。
だいたい把握していて解っていましたが、雑誌などでは整理されずに紹介されることが多いので解りやすくて参考になりました。
見栄えは断然雑誌の写し方の方が良いんですけどね。
ただ単に商品の大きさや価格を見る事を考えるとカタログの方が良いようですな。
格好いいのは雑誌なんですけどね。(くどい....)
んで一期一会さんはPROFITの販売に力を入れておられるようです。
売れ筋はPROFITとLAMYのsafariと言っておられました。
万年筆の話ですよ。
またスーベレーンのM1000がディスプレイされていたので少し触らせて貰いました。
というかLine Upの上から下までを触らせてもらったんですな。
M1000とM800、M600、M400まで触らせて貰ったんですけどね。
おいら的にはやっぱり手に馴染むと感じたのは大きいpenでしたな。
ペン先の大きさも同条件で全てM揃いでしたので参考になりました。
M1000とM800は18Kで、M600とM400は14Kということは解っていましたので念頭に置きながらInkを入れずに紙面をなぞらせて頂くと違いは明確で大きくなるに連れてどんどんとげとげしさが無くなっていくことを感じました。
M1000は毛筆のような書き心地だと表現されていましたが、ホントに毛筆みたいでした。
Inkを入れて書いていないのでホントの書き心地というのはもっと良いんでしょうな。
加えてPROFITのニブ違いの試し書きが出来るように並べられていますので、そちらのほうも使わせて頂きました。
こっちの方が先だったんですけどね。
スーベレーンの書き心地が良かったので先に書いたんですよ。
PROFITはCost Performanceを考えると良い方でしょうな。
でも調整されていませんでしたのでFeelingが固い感じでした。
ちょっと調整したらかなり良くなるようなできなんですけどね。
主戦力はボールペンのようなので仕方がないのかも知れません。
しかしおいらの地域にも万年筆の好きな人というのはいるようですな。
お聞きした話によると少し大きめのペンケース一杯にモンブランの万年筆を入れて洗浄して欲しいという依頼が来たらしいんですよ。
多分ですが、M1000とかM800ぐらいの大きさのがごろごろ入っていたらしいので、今の149もしくは146などのFlagship系を買われていたのだろうという話でした。
65~70歳ぐらいの老人だったと言うこともお聞きしました。
やっぱり伊達に年を取っていませんな。
しかしマイスターシュテック149は50年も現役Line Upを張っている押しも押されぬ万年筆界の伝説です。
こう考えるとやっぱりモンブランというのは万年筆の世界では大きな存在なのだと感じましたな。
ところがモンブランの万年筆というのは現在正規代理店以外での扱いは許されていません。
保証範囲外になるのであればいいのでしょうけどね。
んでモンブランに問い合わせると一期一会さんでの洗浄並びに調整といった作業はNGということで調整する為に送ったと言うことをお聞きしました。
大変だな~...........
そう考えると他のメーカさんの制限というのは軽く感じますな。
またよく見てみると一期一会でもボトルインクが扱われていると言うことが解りました。
他においらが今気になっているBank Paperもけっこう揃っていました。
..........もっと詳細を書きたいんですけどね。
いい加減疲れたのでそろそろ終わりにしようと思います。
今日は購入したのは一筆箋「浮はし」と言うのを買いました。
価格は315円でした。
一筆箋を買った理由は手書きした一筆箋の画像をタイトル画像にして記事を書いておられるBlogがあったからなんですな。
かなり前からおいらも考えていたことなんですけどね~。
実際にされているのを見かけるとおいらも実際にやりたくなった訳です。
でもスキャナーが使用不能になっているのでカメラで撮るしかないのでしょうかね。