どうせ買うのであれば良い方にした方が良いと両親に言われました.........
確かにそうなのですがおいらの買える範囲で買うという前提があります。
両親はおいらにカメラのお金をくれるつもりらしいのです。
しかしおいらはさらさらその気はありません。
今でもさんざん親のすねをかじっているのにまた「おんぶにだっこ」状態にはなりたくないのです。
EOS 5Dに関しては堅牢さについては何も情報がありません。
EOS 30Dはシャッターが切れる回数は10万回以上を保証しています。
一つ上のランクのカメラを使うということは絵作りにかけてはとても良いことだと思います。
初心者がプロが撮ったような写真を撮れる最大の要因は「良質の機材」なのです。
「大は小を兼ねる」というのはどの世界でも同じですよね。
だから形からでも良いものを使うことによって良い写真を撮れると良いと思うのです。
しかし自分のスキルをレベルアップしていきたいのであれば一番下のモデルをおいらはお薦め致します。
なぜならばフラッグシップモデルは何もかもが至れり尽くせりです。
これの何が悪いのかと言うとカメラの原理を理解して撮れるのであれば良いのですが、ただ単に写真を撮るだけではスキルは全く成長しません。
また機能が多すぎて使いこなせないこともあるでしょう。
そして一番始末が悪いのは「良いのを持ってるから巧い」と勘違いしている人たちです。
一つの撮り方を極めるならば、このような考え方はしないようになるはずです。
またAFだけに頼るような撮り方もしなくなってMFもある程度使えるようになることで確実にピントが来ていることを理解することも大切です。
わかったような書き方をしていますが、おいらはこのどれをも巧く使えていないことは写真を見て下さると明らかです。
またシャッターチャンスにも弱いことは良くわかると思います。
おいら的な言い訳を少し書こうと思います。
まだ言い訳をしないと精神的に不安定になるのでさせて下さい。
先日故障した「EOS kiss D」や「Dn」などのエントリーモデルは連射性能が大変に悪いのです。
4カット撮りきってしまうとバッファフルになりシャッターチャンスを逃すことが多々ありました。
そしてこのことから解放されることはカメラマンとしての大きなアドバンテージとなると考えています。
静物画に近い風景などでもシャッターチャンスがあるのでそれをすべて撮れることは大きいことでしょう。
もし今まで使っていた「EOS kiss D」が10カットを撮ってバッファフルにならないカメラであれば2年で軽く10万枚はいっていたでしょう。
保証書を見ておいらがカメラを買ったのは2年半前だということがわかりました。
2年半で6万枚撮ったことになります。
ここでバッファフルにならなかった場合のことを考えるともっと撮りたいカットは倍以上撮っていたことがおいらの性格から予想できますし、撮りたいと思ったことが多々ありました。
それに毎日のように「なぜ4枚しか撮れないのか?」と考えていました。
もっと!もっと!!とおいらの心が急かせるのです。
それを4枚撮るとバッファフルになるkiss Dがストップをかけていてリズムを崩してもいました。
自分の撮りたい時に撮れ、撮り終わりたい時に終われるということはとても良いリズムを生み出します。
そして撮っている人間のリズムが良いと被写体(特に人物)はテンポ良く感じるでしょうし、キレのある撮影ができるようにもなるおいらは思っています。
まあ勘違いかもしれないので軽く聞き流して下されば良いと思います。
しかしこの点でおいらは次のカメラに期待したいと思います。
明日「matsuyama」の方にカメラを取りにいって少し撮ってこようと思います。
EOS 30Dを取り置きしてもらっているのです。
もしかしたらEOS 5DやEOS 1系に変更する可能性もありますけどね。
確かにそうなのですがおいらの買える範囲で買うという前提があります。
両親はおいらにカメラのお金をくれるつもりらしいのです。
しかしおいらはさらさらその気はありません。
今でもさんざん親のすねをかじっているのにまた「おんぶにだっこ」状態にはなりたくないのです。
EOS 5Dに関しては堅牢さについては何も情報がありません。
EOS 30Dはシャッターが切れる回数は10万回以上を保証しています。
一つ上のランクのカメラを使うということは絵作りにかけてはとても良いことだと思います。
初心者がプロが撮ったような写真を撮れる最大の要因は「良質の機材」なのです。
「大は小を兼ねる」というのはどの世界でも同じですよね。
だから形からでも良いものを使うことによって良い写真を撮れると良いと思うのです。
しかし自分のスキルをレベルアップしていきたいのであれば一番下のモデルをおいらはお薦め致します。
なぜならばフラッグシップモデルは何もかもが至れり尽くせりです。
これの何が悪いのかと言うとカメラの原理を理解して撮れるのであれば良いのですが、ただ単に写真を撮るだけではスキルは全く成長しません。
また機能が多すぎて使いこなせないこともあるでしょう。
そして一番始末が悪いのは「良いのを持ってるから巧い」と勘違いしている人たちです。
一つの撮り方を極めるならば、このような考え方はしないようになるはずです。
またAFだけに頼るような撮り方もしなくなってMFもある程度使えるようになることで確実にピントが来ていることを理解することも大切です。
わかったような書き方をしていますが、おいらはこのどれをも巧く使えていないことは写真を見て下さると明らかです。
またシャッターチャンスにも弱いことは良くわかると思います。
おいら的な言い訳を少し書こうと思います。
まだ言い訳をしないと精神的に不安定になるのでさせて下さい。
先日故障した「EOS kiss D」や「Dn」などのエントリーモデルは連射性能が大変に悪いのです。
4カット撮りきってしまうとバッファフルになりシャッターチャンスを逃すことが多々ありました。
そしてこのことから解放されることはカメラマンとしての大きなアドバンテージとなると考えています。
静物画に近い風景などでもシャッターチャンスがあるのでそれをすべて撮れることは大きいことでしょう。
もし今まで使っていた「EOS kiss D」が10カットを撮ってバッファフルにならないカメラであれば2年で軽く10万枚はいっていたでしょう。
保証書を見ておいらがカメラを買ったのは2年半前だということがわかりました。
2年半で6万枚撮ったことになります。
ここでバッファフルにならなかった場合のことを考えるともっと撮りたいカットは倍以上撮っていたことがおいらの性格から予想できますし、撮りたいと思ったことが多々ありました。
それに毎日のように「なぜ4枚しか撮れないのか?」と考えていました。
もっと!もっと!!とおいらの心が急かせるのです。
それを4枚撮るとバッファフルになるkiss Dがストップをかけていてリズムを崩してもいました。
自分の撮りたい時に撮れ、撮り終わりたい時に終われるということはとても良いリズムを生み出します。
そして撮っている人間のリズムが良いと被写体(特に人物)はテンポ良く感じるでしょうし、キレのある撮影ができるようにもなるおいらは思っています。
まあ勘違いかもしれないので軽く聞き流して下されば良いと思います。
しかしこの点でおいらは次のカメラに期待したいと思います。
明日「matsuyama」の方にカメラを取りにいって少し撮ってこようと思います。
EOS 30Dを取り置きしてもらっているのです。
もしかしたらEOS 5DやEOS 1系に変更する可能性もありますけどね。
3回ですか.......
かなりヘビーに使っておられるようですね~。
プロ並みです。
今回CANONは「APS-C」サイズの丈夫なシャッターユニットを開発したということです。
また壊れないにこしたことは無いので買おうと考えています。
おいらも5年保証に入っていましたので多分保証内でまかなえると思います。
でも手元にカメラが無いことはとても不安なので、今回メインカメラを買おうと思います。
そして修理で直ってきた「kiss D」はサブカメラとして使ってやろうと考えています。