空きっ腹に酒のススメ

うぃ～～～くっ.........

やっちまったよ～...
空きっ腹に酒.....
しかも部屋には飲めるものが酒しかなかった。
だから睡眠薬＆精神安定剤などを日本酒で飲んじまったよ。

でも敢えて言いたい！！
これは「空きっ腹に酒普及委員会」を立ち上げても良いぐらいだ。
ここの委員に求められること

・晩飯の前に酒を飲む

これだけである。

しかも昼飯から時間が経てば経つほど酒の味が良くわかるので深夜12時以降がお薦めである。

ここで問題が出てくるんだな.......
・空きっ腹に酒は体に悪い。
・しかもアルコールで薬を飲むなんてもってのほかである。
これを読んでる病持ちの方へ：絶対にまねをしないで下さい。

おいらは昼を13時半から14時ぐらいに食う。
そして最近の傾向として晩飯の時間が遅い。
とにかく遅いのだ。
最近の食生活はがたがたでまともに温かいおかずを食うことはほとんどないのである。
あったかいのが美味しいのは良くわかる。
あったかいのが食いたいとも思う。

しかし自分を苦しめないといけないと心が叫ぶんです。

おいしいご飯を作ってくれる母上にはいつも感謝しています。
またそれらの食材を買うために働いて下さっている父上にも毎日、感謝しています。
それ以上に食べることを可能にして下さっている神に感謝しています。

でも自分を許せないんだな.......
そしてそんな自分が嫌になって酒を飲むというのがパターン化してるんです。
落ちぶれていく人間の典型的なパターンだな........

しかし空きっ腹に酒はとてもお酒の味が良くわかって酒からすれば本望だとも思う訳です。
つまみも肴もいっさいなし。
酒とおいらの真っ向勝負。
酒とおいらの心の底からの対話を楽しめるんだな。

薬を飲んだからには食欲増進作用が出てきて少しは飯を食えるかもしれない。
最近はプチ断食状態で空腹を限界突破して腹も減らなくなってきました。
体に悪いんだろな～........