「敢えて言おうWindowsが嫌いだ、と」..........................................
Softbankの携帯電話に買い換えた方のPCに携帯のApplicationを入れるように頼まれていたんですけどね。
いざ行ってみると今のApplication事情というのはComputerがInternetに接続されている事が前提になります。
しかし今回の依頼者はInternetをされていません。
InstallするApplicationは付属のCD-ROMに入っていたのですが、一度家に帰ってこれだと思ってDownloadし持っていきました。
でも結局は同じInstall用のモノで本元の音楽をEncodeしたりするApplicationはInternetがないと話にならないという状態でした。
だったらmicro SDに直で音楽を入れて携帯に移せばいいのではないかという事で試しましたが、携帯電話の圧縮形式がWMAとSD Audioという形式にしか対応していないようです。
SD Audioというのは聴いた事がありません。
圧縮形式としては多分MP3だろうという予測を立ててiTunesでEncodeして入れましたが認識しない..............
WMA方式に変換しなおうそうと思ってWindows Media Playerで圧縮し直そうと思ってもWMPはCDからしか圧縮できないという話にならないApplicationだというのにも気が付きました。
Helpで調べても圧縮するにはCDにしてからでしかできないという事にも気が付きました。
iTunesでもWMA形式をCoverできるようにPlug-inを調べねばなりませんな。
Windowsの非効率的な動作には嫌気がさす事が多いのですが、今日は疲れている事も手伝って嫌いになりました。
たま~に使うのは良いんですよ。
軽いSoftwareをさくさく使えるぐらいのSpecのComputerならば言う事はありません。
おいらのはEmulatorを咬ませて仮想PCを構築する事が出来るのですが、おいらの環境の方が断然気持ちよく使用できます。
そりゃそうですよね..............
解っては居るんですよ。
そのためにかなりの額の投資をしたのです。
でもおいらの周りの方のComputer事情を見ていると窓窓していて嫌になってくるんですよ。
Fast Hoodではこんなに普及している「マック」なのになぜComputerの世界では浸透度が低いのでしょうか?
MacintoshのGUIを使い慣れてしまうとWindowsには戻れないのだと痛感しています。
でもWindowsを使う必要性がありますので完全には捨てきれません。
この辺りの心情がかなり複雑なんですよね。
純粋なMacintosh OSのみの使用をしていきたいと願っているのにおいらからしてみれば「必要悪」のWindowsの使用を強要されるというのは皮肉なモノです。
そして多くのMaintenance.......というよりおいらの家にあるMacintosh以外のComputerを見る場合に割合としては100%でWindowsなんですな。
修理を頼まれるのも修復を頼まれるのもWindowsです。
Macintosh Userというのは情けないのですが、奇しくもWindowsにも精通していきます。
これはSystemを知る必要があったり、対応状況のSevereさを把握する事によりWindowsの多様性にも精通していくからに他なりません。
「人柱」と呼ばれるMacintoshに対応するのかしないのかを自腹で行う人が出てくるのもWindowsの対応状況とSystemの把握を行っていく必要性を求められているのと繋がって居るんですな。
かなり詳しい人はHardwareのDriverを自作して使えるように対応させる人まで居るぐらいなんですな。
ComputerというのはDriver無くして繋げたHardwareを動作させる事は不可能なのです。
microSDに入れて駄目でしたので方法を変えていろいろと携帯電話を操作していると「USB接続」という項目がありました。
これは使えるのではないかという事で接続させたのですが、Applicationを入れたので再起動の必要がありました。
んで携帯電話を繋いだまま再起動させました。
これが原因だと思われる動作不良が発生したんですな。
WindowsもSafe Modeで立ち上げますか?という画面が出ました。
ここでちゃんとSafe Modeで立ち上げておけば良かったのですが、時間が掛かると思って「前回正常起動した設定」で起動させてしまいました。
でもちゃんと起動しません。
そしてHardwareのSwitchによる強制終了からHDDの不具合修正Programらしきモノが立ち上がり時間が掛かる結果になりました。
そのあとに不具合がないという事で再起動したのですが、Black Outしてまともに作動しない事態になっていました。
ということでRecovery CDからWindowsの修復を行いました。
これも時間が掛かる作業です。
Macintoshの場合OSのVersion UpやInstallする場合にDiscの空白SpaceにInstallされてDataを勝手に消去される事はありません。
しかしWindowsの場合は勝手に消去されるんですな。
これにはかなりまいりました。
Data Rescueなどを用いてDataの復旧を行う必要があるようです。
修復するのになぜDataが消えるのか不思議でならないのですが、もうこれだけで精神的な消耗は激しいモノでした。
んで思い出したのは「Windowsってこういうモノだった」という事実です。
余りに快適にMacintosh OSを毎日使用していますので、たまにWindowsに嫌な思いをさせられます。
やっぱりこれは自分でもWindowsの動作状況を把握するための筐体があればいいんですけどね~。
CDのRippingとWritingのための専用機及びHigh Spec Graphic Boardを搭載するのも夢ですな。
ここのところWindowsをまともに使用していないのでちゃんと向き合って使う必要が求められているのだと感じました。
話を変えます。
おいらの家でも家族がInternetを使用する向きで話が進んでいます。
今Internetを常時使用できるのはおいらだけなんですよね。
んでおいらが提案しているのは「有線」での接続です。
おいらは無線というのは余り好きではありません。
これはResponseや接続Speed、信頼性、確実性を考えるんですよね。
それで家族が接続するのはInternetをするのなら「LAN Cableを購入して繋いではどうか」と提案したんですよ。
家族は「無線派」で無線が良いという勘違いをしているようです。
確かにCableが無いというのは自由で良いとは思います。
...................これはComputerに対する価値観の違いなのかもしれませんな。
おいらは据え置き型の安定した使用をしたいと思っています。
DesktopのSpecや増設、安定、堅牢、信頼性が重要だと思っています。
壊れやすいのは嫌なんですよ。
これは何事でも当てはまります。
どうせ使うモノならば良質のモノを長く使いたいという気持ちがあります。
もちろんですが、Maintenanceも長く使うのであればUserの責任です。
Userはその使用するモノの把握をべきであり、抜かりの無い使用方法を追求していかねばならないと考えてきました。
しかし他の人のComputerを使用を見ていると「Game感覚」というか「Fast Hood的」で「使い捨て的」な位置にしかありません。
よって壊れかけても直そうと努力せず、壊れたのであれば安易に
「買い換えれば良いや」
という結論に行き着きます。
無線LANの使用も確かに便利でおいらも使いこなす世代に来ている事を感じては居ますけどね。
まずは有線で安定した接続を確保しておかなければ安心感がありません。
無線から始めると言うことが考えられないんですよね。
ところで書いておかねばならないこととして、おいらの部屋には無線LANのRouterが既にあります。
でも家族が使用するのは1階なんですな。
おいらの部屋は2階にあります。
そしてここが大きなPointなのですがおいらの家は鉄筋Concreteなんですよ。
もしかしたら接続を行えるかもしれませんが、速度は出ないでしょう。
よって1階で無線LANを行うのであれば1階にもRouterを設置する必要があるんですな。
おいらの部屋の無線LANを1階に持っていけばいいのですが、それにはこのRouterを購入した子に許可を取らねばなりません。
もし無線LANをマジでするのであればおいらはTime Capsuleを購入するでしょう。
んで1階にAirMac Expressを設置して使用するでしょう。
今おいらの部屋にある無線LANでAirMac Expressを使用できるのかどうかが解らないので明日PCデポにでも行って聴いて来きます。
面倒くさいな~...............
それと写真のPrint注文も本格化させようと思います。
Presentしていくモノと明日伺う入院されている人に渡す写真をPrint出来れば良いんですけどね~...........
写真の現像、Retouch、仕上げまでかなり時間が掛かるんですよ。
んでPrintを仕上げるには一枚当たり3時間程度は掛かるような気がします。
おいらは基本的にPrint Outしてこなかったことから一枚当たりの処理時間は10時間は超えているような気がする.....
こりゃ早々にPrint Systemを構築して表現方法を広げていくべきなのかもしれませんな。
少し投資するべき部分に適正に投資していきたいモノです。
Softbankの携帯電話に買い換えた方のPCに携帯のApplicationを入れるように頼まれていたんですけどね。
いざ行ってみると今のApplication事情というのはComputerがInternetに接続されている事が前提になります。
しかし今回の依頼者はInternetをされていません。
InstallするApplicationは付属のCD-ROMに入っていたのですが、一度家に帰ってこれだと思ってDownloadし持っていきました。
でも結局は同じInstall用のモノで本元の音楽をEncodeしたりするApplicationはInternetがないと話にならないという状態でした。
だったらmicro SDに直で音楽を入れて携帯に移せばいいのではないかという事で試しましたが、携帯電話の圧縮形式がWMAとSD Audioという形式にしか対応していないようです。
SD Audioというのは聴いた事がありません。
圧縮形式としては多分MP3だろうという予測を立ててiTunesでEncodeして入れましたが認識しない..............
WMA方式に変換しなおうそうと思ってWindows Media Playerで圧縮し直そうと思ってもWMPはCDからしか圧縮できないという話にならないApplicationだというのにも気が付きました。
Helpで調べても圧縮するにはCDにしてからでしかできないという事にも気が付きました。
iTunesでもWMA形式をCoverできるようにPlug-inを調べねばなりませんな。
Windowsの非効率的な動作には嫌気がさす事が多いのですが、今日は疲れている事も手伝って嫌いになりました。
たま~に使うのは良いんですよ。
軽いSoftwareをさくさく使えるぐらいのSpecのComputerならば言う事はありません。
おいらのはEmulatorを咬ませて仮想PCを構築する事が出来るのですが、おいらの環境の方が断然気持ちよく使用できます。
そりゃそうですよね..............
解っては居るんですよ。
そのためにかなりの額の投資をしたのです。
でもおいらの周りの方のComputer事情を見ていると窓窓していて嫌になってくるんですよ。
Fast Hoodではこんなに普及している「マック」なのになぜComputerの世界では浸透度が低いのでしょうか?
MacintoshのGUIを使い慣れてしまうとWindowsには戻れないのだと痛感しています。
でもWindowsを使う必要性がありますので完全には捨てきれません。
この辺りの心情がかなり複雑なんですよね。
純粋なMacintosh OSのみの使用をしていきたいと願っているのにおいらからしてみれば「必要悪」のWindowsの使用を強要されるというのは皮肉なモノです。
そして多くのMaintenance.......というよりおいらの家にあるMacintosh以外のComputerを見る場合に割合としては100%でWindowsなんですな。
修理を頼まれるのも修復を頼まれるのもWindowsです。
Macintosh Userというのは情けないのですが、奇しくもWindowsにも精通していきます。
これはSystemを知る必要があったり、対応状況のSevereさを把握する事によりWindowsの多様性にも精通していくからに他なりません。
「人柱」と呼ばれるMacintoshに対応するのかしないのかを自腹で行う人が出てくるのもWindowsの対応状況とSystemの把握を行っていく必要性を求められているのと繋がって居るんですな。
かなり詳しい人はHardwareのDriverを自作して使えるように対応させる人まで居るぐらいなんですな。
ComputerというのはDriver無くして繋げたHardwareを動作させる事は不可能なのです。
microSDに入れて駄目でしたので方法を変えていろいろと携帯電話を操作していると「USB接続」という項目がありました。
これは使えるのではないかという事で接続させたのですが、Applicationを入れたので再起動の必要がありました。
んで携帯電話を繋いだまま再起動させました。
これが原因だと思われる動作不良が発生したんですな。
WindowsもSafe Modeで立ち上げますか?という画面が出ました。
ここでちゃんとSafe Modeで立ち上げておけば良かったのですが、時間が掛かると思って「前回正常起動した設定」で起動させてしまいました。
でもちゃんと起動しません。
そしてHardwareのSwitchによる強制終了からHDDの不具合修正Programらしきモノが立ち上がり時間が掛かる結果になりました。
そのあとに不具合がないという事で再起動したのですが、Black Outしてまともに作動しない事態になっていました。
ということでRecovery CDからWindowsの修復を行いました。
これも時間が掛かる作業です。
Macintoshの場合OSのVersion UpやInstallする場合にDiscの空白SpaceにInstallされてDataを勝手に消去される事はありません。
しかしWindowsの場合は勝手に消去されるんですな。
これにはかなりまいりました。
Data Rescueなどを用いてDataの復旧を行う必要があるようです。
修復するのになぜDataが消えるのか不思議でならないのですが、もうこれだけで精神的な消耗は激しいモノでした。
んで思い出したのは「Windowsってこういうモノだった」という事実です。
余りに快適にMacintosh OSを毎日使用していますので、たまにWindowsに嫌な思いをさせられます。
やっぱりこれは自分でもWindowsの動作状況を把握するための筐体があればいいんですけどね~。
CDのRippingとWritingのための専用機及びHigh Spec Graphic Boardを搭載するのも夢ですな。
ここのところWindowsをまともに使用していないのでちゃんと向き合って使う必要が求められているのだと感じました。
話を変えます。
おいらの家でも家族がInternetを使用する向きで話が進んでいます。
今Internetを常時使用できるのはおいらだけなんですよね。
んでおいらが提案しているのは「有線」での接続です。
おいらは無線というのは余り好きではありません。
これはResponseや接続Speed、信頼性、確実性を考えるんですよね。
それで家族が接続するのはInternetをするのなら「LAN Cableを購入して繋いではどうか」と提案したんですよ。
家族は「無線派」で無線が良いという勘違いをしているようです。
確かにCableが無いというのは自由で良いとは思います。
...................これはComputerに対する価値観の違いなのかもしれませんな。
おいらは据え置き型の安定した使用をしたいと思っています。
DesktopのSpecや増設、安定、堅牢、信頼性が重要だと思っています。
壊れやすいのは嫌なんですよ。
これは何事でも当てはまります。
どうせ使うモノならば良質のモノを長く使いたいという気持ちがあります。
もちろんですが、Maintenanceも長く使うのであればUserの責任です。
Userはその使用するモノの把握をべきであり、抜かりの無い使用方法を追求していかねばならないと考えてきました。
しかし他の人のComputerを使用を見ていると「Game感覚」というか「Fast Hood的」で「使い捨て的」な位置にしかありません。
よって壊れかけても直そうと努力せず、壊れたのであれば安易に
「買い換えれば良いや」
という結論に行き着きます。
無線LANの使用も確かに便利でおいらも使いこなす世代に来ている事を感じては居ますけどね。
まずは有線で安定した接続を確保しておかなければ安心感がありません。
無線から始めると言うことが考えられないんですよね。
ところで書いておかねばならないこととして、おいらの部屋には無線LANのRouterが既にあります。
でも家族が使用するのは1階なんですな。
おいらの部屋は2階にあります。
そしてここが大きなPointなのですがおいらの家は鉄筋Concreteなんですよ。
もしかしたら接続を行えるかもしれませんが、速度は出ないでしょう。
よって1階で無線LANを行うのであれば1階にもRouterを設置する必要があるんですな。
おいらの部屋の無線LANを1階に持っていけばいいのですが、それにはこのRouterを購入した子に許可を取らねばなりません。
もし無線LANをマジでするのであればおいらはTime Capsuleを購入するでしょう。
んで1階にAirMac Expressを設置して使用するでしょう。
今おいらの部屋にある無線LANでAirMac Expressを使用できるのかどうかが解らないので明日PCデポにでも行って聴いて来きます。
面倒くさいな~...............
それと写真のPrint注文も本格化させようと思います。
Presentしていくモノと明日伺う入院されている人に渡す写真をPrint出来れば良いんですけどね~...........
写真の現像、Retouch、仕上げまでかなり時間が掛かるんですよ。
んでPrintを仕上げるには一枚当たり3時間程度は掛かるような気がします。
おいらは基本的にPrint Outしてこなかったことから一枚当たりの処理時間は10時間は超えているような気がする.....
こりゃ早々にPrint Systemを構築して表現方法を広げていくべきなのかもしれませんな。
少し投資するべき部分に適正に投資していきたいモノです。