車検が来年の2月の後半にうける事が予定されています....................................
でも維持管理していくのが責任でもっと詰めた管理を行っていかねばならないと思います。
来年の2月までにはもう一度Oil交換を行う必要も出てくるでしょう。
という事でいろいろとEngine Oilを調べまくっています。
Oil添加剤の中には「Oil交換不要」で16万kmも走行し実績(?)もあるモノまであります。
しかしOil交換をしないというのは絶対に故障原因になりそうだと思います。
理由は削れた鉄屑や不完全燃焼によって発生するNOxなどで汚れる要因が多すぎるという事ですな。
例え多くの要因をClearしても定期的にCheckしないとOilというのは減っていくのです。
おいらがCheckしているのは100%化学合成油のモノを入れたいと思っています。
20Liter缶のモノと4Liter缶のモノがあるんですけどね。
Oilというのは酸化していくんですな。
世の中に存在する殆どのモノというのは「経年劣化」との闘いになります。
その中でも主要な劣化である「酸化」を軽く見てはいけないでしょう。
Wineなんかでも酸化を抑えるために窒素を入れるのは常識でしょう。
これと一緒で20Liter缶の場合は減れば減るだけ酸化の要素が増えていきます。
缶の内部に入る空気で酸化を起こして行く要素が高くなるという訳です。
可能であれば酸素が入らないようなSystemを構築するのが良いのかもしれませんが、まず一般の個人であるおいらとしては投資するCostでは無理なのは解りきっている事です。
ということで4Liter缶のまとめ買いを考えています。
6缶単位で購入する事が条件で良く扱われていますが、20Liter缶と比較すると多少は安く買う事が出来ます。
でも6缶という事はおいらは一年で10,000km程度しか走りませんので多くて3回と三分の一程度しか使用しません。
「多くて」というところがPointですな。
かなり危機的な状況だと考えていた時は8,000km程度も走っていたようです。
この勘定だと10,000kmで2回もしないということになりますね。
まあこういう事は無くしていきたいと思いますな。
AUTOBACSやYellow Hatなどでは3,000km度に一度の交換を推奨されています。
これは鉱物油の場合ですな。
100%化学合成油のモノになると劣化が遅くなるので5,000kmに一度の交換で良いと言う事らしいですな。
部分合成油というのは鉱物油と化学合成油を混ぜ合わせたモノで鉱物油の成分が入っていますので3,000kmになるようです。
おいらが100%化学合成油のモノを6缶購入して5,000km度になるのであれば結構なSpanになりますな。
ところで今までおいらは店頭で4Liter缶を購入して入れて貰っていたのですが、おいらの車はElement交換をしなければ2.8Liter程度しか入りません。
後の1.2Literはどうなるかというと店が勝手に処分してくれていたようです。
今回Internetで交換に関して調べたのですが、1.2Literというのは4Literの3割を占めています。
その分が勝手に捨てられているというのは嫌なモノだと思いましたな。
でもElementを交換すると3.2Liter入るので仕方がない部分がありました。
量り売りでもElement交換をしないならば軽四と一緒で済むはずなのですが、当然のように4LiterのCountをされます。
実際にこのように計算してみるとかなりの無駄を出してきたのだと思いますね。
自分でするのを考慮して始めて見えてくる事実がかなりあります。
何事でも自分で行うのと店の人に行って貰うのとではこういう現象が起こりえますよね。
Computerの事でも同様です。
Computerの管理の仕方を知らないとぼったくりも甚だしい金額を請求されます。
一般の方はあのような金額設定で良く文句を言わないモノだと思うぐらいの金額が堂々と提示されているのですから、バカバカしいとさえ思いますな。
これと同様でOil交換や諸々の作業を自分で行えないモノかと常々思っています。
多分ですが、2月から3月にかけてうける今回の車検はAUTOBACSに頼みましたが、次からは自分で行おうと考えています。
家族の車でも同様の管理を行えると良いですな。
そのために知識を付けようとさえ思います。
Engine Oilに関しても家族の車でも使用できるようにすれば有効活用できると思うんですよ。
これからの季節は寒いので「0W-20」のOilは粘度が「30」の車でも使用できると言う事が書かれていました。
でも金があるとこういう考えというのは湧いてこないモノですね。
「金でServiceを買う」というは当然の事になっていく訳ですよ。
ところが金が無く自分で行うしかない場合に懸命な金の使用方法を模索し、自分で物事を行っていくようになっていく傾向がある事を感じます。
何事も経験しなければ解らない事もありますし、行ってみなければ解らない事も少なくありません。
Elementの交換も自分で行う事を計画しているのですが、前回交換したのはつい最近です。
でも部分合成油なので交換しなければならないのかな~とか考えています。
まあ馴染ませるという意味で取り敢えず交換はOilだけにしてElementを交換しないでおくのもいいかもしれません。
Engine Flashingの際に100%化学合成油のモノを入れておけば良かったと考えましたがね。
まあ店の量り売りが鉱物油か合成油のモノだとは解っていてそれを頼んだのですから、おいらに責任があります。
これから気をつけていけば良いんですよね。
ATFとBrake Fluid(BF)、Brake Pad、Timing Beltの交換をしたいと思っているのですが、どうも乗りようによって不具合が軽減されていく事を感じますな。
ATFやBFはどうもSystem的に交換するのが難しいようですね。
特においらの車はCVTなので対応しているFluid=Oilが限られてくるようですな。
BFは車検と同時に行って貰うとかなり安くして貰えるようなのでその予定です。
後はBrake PadとTiming Beltですが、Sports用のBrakeがCubeにはあります。
そのSports用にいつか交換したいと思って現在に至っています。
これはOption Partsであったんです。
でもCubeはModel Changeしたのでもう扱っていないかもしれませんな。
まあいいんです。
Timing Beltに関しては完全に業者が行う作業になるようで替えPartsを探しても見つけにくいのが現状です。
確かに心臓部の血管だと考えても過言ではありませんし、そのようなところを素人がどうにかしようとする方が問題があるのかもしれませんがね。
しかし一度やり方を覚えるとこれはどのような車種でも行えますよね。
車の整備士の資格を取るためには1年間整備工場などで働く事が要求されているようです。
おいらはGasoline車だけなのですが、どうにかして取れないモノでしょうかね~。
車をばらして清掃し組み立てる事が出来るようになると楽しめると思うんですよね。
この仕事をMainにするつもりはさらさらありませんけどね。
一年というのはあっという間ですよ。
忙しい状態ならば余計にそうです。
でもおいらは仕事というのは「時間的拘束」でするモノではないと考える性格です。
仕事というのは質が良ければ時間的拘束からもたらされる弊害よりもより有益な仕事を行えると思うんですよね。
純度の高い仕事というのは自ずと時間が掛かるモノになっていくのですが、ただ単に右から左にモノを動かす仕事というのは仕事効率を追求するならばかなりの程度時間の短縮を行えます。
ところがこれは仕事を理解し手貰えなければ意味がないんですよね。
一生懸命死力を尽くして物事を行っても、時間がまだ余っているのだから「時間的拘束は生きている」という考え方にはついて行けないんですよ。
物量を効率よく捌けさせるには人には「時間的拘束」で起こるのと同様の体力なり精神力なりを消費しているという推察は簡単に行える事です。
まして経験者ならばそれが解らないはずもありません。
でも維持管理していくのが責任でもっと詰めた管理を行っていかねばならないと思います。
来年の2月までにはもう一度Oil交換を行う必要も出てくるでしょう。
という事でいろいろとEngine Oilを調べまくっています。
Oil添加剤の中には「Oil交換不要」で16万kmも走行し実績(?)もあるモノまであります。
しかしOil交換をしないというのは絶対に故障原因になりそうだと思います。
理由は削れた鉄屑や不完全燃焼によって発生するNOxなどで汚れる要因が多すぎるという事ですな。
例え多くの要因をClearしても定期的にCheckしないとOilというのは減っていくのです。
おいらがCheckしているのは100%化学合成油のモノを入れたいと思っています。
20Liter缶のモノと4Liter缶のモノがあるんですけどね。
Oilというのは酸化していくんですな。
世の中に存在する殆どのモノというのは「経年劣化」との闘いになります。
その中でも主要な劣化である「酸化」を軽く見てはいけないでしょう。
Wineなんかでも酸化を抑えるために窒素を入れるのは常識でしょう。
これと一緒で20Liter缶の場合は減れば減るだけ酸化の要素が増えていきます。
缶の内部に入る空気で酸化を起こして行く要素が高くなるという訳です。
可能であれば酸素が入らないようなSystemを構築するのが良いのかもしれませんが、まず一般の個人であるおいらとしては投資するCostでは無理なのは解りきっている事です。
ということで4Liter缶のまとめ買いを考えています。
6缶単位で購入する事が条件で良く扱われていますが、20Liter缶と比較すると多少は安く買う事が出来ます。
でも6缶という事はおいらは一年で10,000km程度しか走りませんので多くて3回と三分の一程度しか使用しません。
「多くて」というところがPointですな。
かなり危機的な状況だと考えていた時は8,000km程度も走っていたようです。
この勘定だと10,000kmで2回もしないということになりますね。
まあこういう事は無くしていきたいと思いますな。
AUTOBACSやYellow Hatなどでは3,000km度に一度の交換を推奨されています。
これは鉱物油の場合ですな。
100%化学合成油のモノになると劣化が遅くなるので5,000kmに一度の交換で良いと言う事らしいですな。
部分合成油というのは鉱物油と化学合成油を混ぜ合わせたモノで鉱物油の成分が入っていますので3,000kmになるようです。
おいらが100%化学合成油のモノを6缶購入して5,000km度になるのであれば結構なSpanになりますな。
ところで今までおいらは店頭で4Liter缶を購入して入れて貰っていたのですが、おいらの車はElement交換をしなければ2.8Liter程度しか入りません。
後の1.2Literはどうなるかというと店が勝手に処分してくれていたようです。
今回Internetで交換に関して調べたのですが、1.2Literというのは4Literの3割を占めています。
その分が勝手に捨てられているというのは嫌なモノだと思いましたな。
でもElementを交換すると3.2Liter入るので仕方がない部分がありました。
量り売りでもElement交換をしないならば軽四と一緒で済むはずなのですが、当然のように4LiterのCountをされます。
実際にこのように計算してみるとかなりの無駄を出してきたのだと思いますね。
自分でするのを考慮して始めて見えてくる事実がかなりあります。
何事でも自分で行うのと店の人に行って貰うのとではこういう現象が起こりえますよね。
Computerの事でも同様です。
Computerの管理の仕方を知らないとぼったくりも甚だしい金額を請求されます。
一般の方はあのような金額設定で良く文句を言わないモノだと思うぐらいの金額が堂々と提示されているのですから、バカバカしいとさえ思いますな。
これと同様でOil交換や諸々の作業を自分で行えないモノかと常々思っています。
多分ですが、2月から3月にかけてうける今回の車検はAUTOBACSに頼みましたが、次からは自分で行おうと考えています。
家族の車でも同様の管理を行えると良いですな。
そのために知識を付けようとさえ思います。
Engine Oilに関しても家族の車でも使用できるようにすれば有効活用できると思うんですよ。
これからの季節は寒いので「0W-20」のOilは粘度が「30」の車でも使用できると言う事が書かれていました。
でも金があるとこういう考えというのは湧いてこないモノですね。
「金でServiceを買う」というは当然の事になっていく訳ですよ。
ところが金が無く自分で行うしかない場合に懸命な金の使用方法を模索し、自分で物事を行っていくようになっていく傾向がある事を感じます。
何事も経験しなければ解らない事もありますし、行ってみなければ解らない事も少なくありません。
Elementの交換も自分で行う事を計画しているのですが、前回交換したのはつい最近です。
でも部分合成油なので交換しなければならないのかな~とか考えています。
まあ馴染ませるという意味で取り敢えず交換はOilだけにしてElementを交換しないでおくのもいいかもしれません。
Engine Flashingの際に100%化学合成油のモノを入れておけば良かったと考えましたがね。
まあ店の量り売りが鉱物油か合成油のモノだとは解っていてそれを頼んだのですから、おいらに責任があります。
これから気をつけていけば良いんですよね。
ATFとBrake Fluid(BF)、Brake Pad、Timing Beltの交換をしたいと思っているのですが、どうも乗りようによって不具合が軽減されていく事を感じますな。
ATFやBFはどうもSystem的に交換するのが難しいようですね。
特においらの車はCVTなので対応しているFluid=Oilが限られてくるようですな。
BFは車検と同時に行って貰うとかなり安くして貰えるようなのでその予定です。
後はBrake PadとTiming Beltですが、Sports用のBrakeがCubeにはあります。
そのSports用にいつか交換したいと思って現在に至っています。
これはOption Partsであったんです。
でもCubeはModel Changeしたのでもう扱っていないかもしれませんな。
まあいいんです。
Timing Beltに関しては完全に業者が行う作業になるようで替えPartsを探しても見つけにくいのが現状です。
確かに心臓部の血管だと考えても過言ではありませんし、そのようなところを素人がどうにかしようとする方が問題があるのかもしれませんがね。
しかし一度やり方を覚えるとこれはどのような車種でも行えますよね。
車の整備士の資格を取るためには1年間整備工場などで働く事が要求されているようです。
おいらはGasoline車だけなのですが、どうにかして取れないモノでしょうかね~。
車をばらして清掃し組み立てる事が出来るようになると楽しめると思うんですよね。
この仕事をMainにするつもりはさらさらありませんけどね。
一年というのはあっという間ですよ。
忙しい状態ならば余計にそうです。
でもおいらは仕事というのは「時間的拘束」でするモノではないと考える性格です。
仕事というのは質が良ければ時間的拘束からもたらされる弊害よりもより有益な仕事を行えると思うんですよね。
純度の高い仕事というのは自ずと時間が掛かるモノになっていくのですが、ただ単に右から左にモノを動かす仕事というのは仕事効率を追求するならばかなりの程度時間の短縮を行えます。
ところがこれは仕事を理解し手貰えなければ意味がないんですよね。
一生懸命死力を尽くして物事を行っても、時間がまだ余っているのだから「時間的拘束は生きている」という考え方にはついて行けないんですよ。
物量を効率よく捌けさせるには人には「時間的拘束」で起こるのと同様の体力なり精神力なりを消費しているという推察は簡単に行える事です。
まして経験者ならばそれが解らないはずもありません。