かなりの不安の念が募って寝れなくなりました........
詳しくは帰ってから書きます。
とにかくしんどい事は間違いありません。
帰って参りました。
よって何が不安なのかを書き綴ろうと思います。（笑）
おいらは写真を撮るのが好きです。
でも納得できる写真を撮る事なんて出来ていません。
他の人のBLOGやWEBを見ていると素晴らしい写真が多いのです。
そのことを考えるとどうすればいい写真を撮れるのかを考えずにはいられなくなります。
夜中に悩んでも意味がないのにその事をずっと考えてしまうんですな。
昔のおいらなら混乱して何も出来なかったでしょう。
このごろのおいらはどうやら変わってきたようです。
他の人が撮った素晴らしい写真を分析してどうすれば撮れるのかを考え、機材や同じ場所、同じ条件ならおいらでも撮れることを考えるようになりました。
これが出来たのが6時ぐらいでした。
不安によって目が冴えてしまいましたのでfotologueの写真を色々と追加しました。
この作業をしているとあっという間に集会の時間になり、行きました。
今日の研究はワンマンな○老が司会をしました。
案の定ですな.....
自己完結型の答えをどんどん言って、注解には感謝の言葉がないことも多い司会でした。
おいらは注解というのはすることに意義があると考えるたちです。
間違っていてもわざとではなければ、神はその事を評価してくださるはずです。
よってどのような注解でもその注解には感謝するべきであると感じるんですな。
おいらは自分が良い注解が出来るとは考えていませんし、おいらのような人間が人を非難するようなことを書くこと自体間違っているのでしょう。
もし書籍研究の司会者がこの方になるのであればまた行かなくなりそうですな。
独善的な人からは益が得られそうにもありませんし、自己満足するような司会をする人とは気が合いそうにもありません。
自己本位で自分が中心にいなければ気が済まない人は基本的においらは交わらないようにしています。
有益な交わりが全く期待できないからです。
まあおいらの見地からの話ですので間違っているはずです。
話を少し変えようと思います。
テレビに出ているシエラさんと梨花さんはファッションリーダーだと言われていますよね。
でもおいら的に彼女たちが綺麗だと感じたことはないんですよね～......
どこが良いのだろう？と感じるのです。
確かにファッション誌などでトップモデルをしてらしいのですが、体型がスリムというか.....どちらかというとがりがりに分類される体つきです。
このごろのファッションシーンのあり方を変えていこうという風潮というのは普通で「痩せすぎの人」がおいらは綺麗だとは感じないんですな。
まあ太っている人もどうかと思いますけどね。
健康的な体型というのは定義が曖昧ですがスレンダーとがりがりとは違います。
スレンダーなのは付くべき場所にちゃんと肉が付いているのに対して、がりがりはとにかく痩せればいいという感じの体型です。
スレンダーな身体を維持するのは大変ですが、がりがりは食べなければ誰でもなれます。
健康的な女性の体型で最ももてはやされているのはグラマーな体つきの人でしょう。
雑誌のグラビアや写真集などになるひとはグラマーな人が多いんですよね。
.........何でおいらはこんな事を書いてるんだろう......
ついでにモデルさんに関しての書いておきます。
おいらはエビちゃんこと蛯原友里さんがかわいいと感じたことはあまりありません。
CanCamという雑誌でトップモデルをしているようですね～。
しかし彼女の笑顔を見ていると「営業スマイル」だな～と感じることが多いんです。
目だけを見ている必死に笑おうとして疲れ切っているような目をしています。
情熱大陸で良くトップモデルを特集されていますが、強い不安を常に感じていることを口にすることが多いように感じます。
「わたしはこんなにかわいいんだよ」とか「わたしがいないとダメなんだ」と自分に言い聞かしているようなイメージが強いんです。
まあ今日おいらが抱いた不安も同じようなものですが、このような不安は杞憂に過ぎないことが多いですよね。
特に彼女たちトップモデルたちは自分の将来にかんしては楽観視しても良い立場にいると思います。
しかし目を見ると不安でいっぱいの目をしています。
追われる立場の人間というのはつらいんでしょうね。
おいらとしてはまだ山田優さんや西山茉希さんの方が断然好きです。
まだ気持ちに余裕があるのを感じますからね。
知らなかったのですが、普通の通販カタログにも彼女たちはモデルとして載っているんですね～。
でもやはり傾向として痩せすぎのような気がします。
服というのは痩せている人を前提に作るという方法はもう古いでしょう。
しかしファッション業界はこの傾向を無くそうとしません。
もっと健康的な体つきの人を使ったファッション誌というのが求められているような気がします。
しまりのない記事になってしまいましたな.......
まあいいや...
詳しくは帰ってから書きます。
とにかくしんどい事は間違いありません。
帰って参りました。
よって何が不安なのかを書き綴ろうと思います。（笑）
おいらは写真を撮るのが好きです。
でも納得できる写真を撮る事なんて出来ていません。
他の人のBLOGやWEBを見ていると素晴らしい写真が多いのです。
そのことを考えるとどうすればいい写真を撮れるのかを考えずにはいられなくなります。
夜中に悩んでも意味がないのにその事をずっと考えてしまうんですな。
昔のおいらなら混乱して何も出来なかったでしょう。
このごろのおいらはどうやら変わってきたようです。
他の人が撮った素晴らしい写真を分析してどうすれば撮れるのかを考え、機材や同じ場所、同じ条件ならおいらでも撮れることを考えるようになりました。
これが出来たのが6時ぐらいでした。
不安によって目が冴えてしまいましたのでfotologueの写真を色々と追加しました。
この作業をしているとあっという間に集会の時間になり、行きました。
今日の研究はワンマンな○老が司会をしました。
案の定ですな.....
自己完結型の答えをどんどん言って、注解には感謝の言葉がないことも多い司会でした。
おいらは注解というのはすることに意義があると考えるたちです。
間違っていてもわざとではなければ、神はその事を評価してくださるはずです。
よってどのような注解でもその注解には感謝するべきであると感じるんですな。
おいらは自分が良い注解が出来るとは考えていませんし、おいらのような人間が人を非難するようなことを書くこと自体間違っているのでしょう。
もし書籍研究の司会者がこの方になるのであればまた行かなくなりそうですな。
独善的な人からは益が得られそうにもありませんし、自己満足するような司会をする人とは気が合いそうにもありません。
自己本位で自分が中心にいなければ気が済まない人は基本的においらは交わらないようにしています。
有益な交わりが全く期待できないからです。
まあおいらの見地からの話ですので間違っているはずです。
話を少し変えようと思います。
テレビに出ているシエラさんと梨花さんはファッションリーダーだと言われていますよね。
でもおいら的に彼女たちが綺麗だと感じたことはないんですよね～......
どこが良いのだろう？と感じるのです。
確かにファッション誌などでトップモデルをしてらしいのですが、体型がスリムというか.....どちらかというとがりがりに分類される体つきです。
このごろのファッションシーンのあり方を変えていこうという風潮というのは普通で「痩せすぎの人」がおいらは綺麗だとは感じないんですな。
まあ太っている人もどうかと思いますけどね。
健康的な体型というのは定義が曖昧ですがスレンダーとがりがりとは違います。
スレンダーなのは付くべき場所にちゃんと肉が付いているのに対して、がりがりはとにかく痩せればいいという感じの体型です。
スレンダーな身体を維持するのは大変ですが、がりがりは食べなければ誰でもなれます。
健康的な女性の体型で最ももてはやされているのはグラマーな体つきの人でしょう。
雑誌のグラビアや写真集などになるひとはグラマーな人が多いんですよね。
.........何でおいらはこんな事を書いてるんだろう......
ついでにモデルさんに関しての書いておきます。
おいらはエビちゃんこと蛯原友里さんがかわいいと感じたことはあまりありません。
CanCamという雑誌でトップモデルをしているようですね～。
しかし彼女の笑顔を見ていると「営業スマイル」だな～と感じることが多いんです。
目だけを見ている必死に笑おうとして疲れ切っているような目をしています。
情熱大陸で良くトップモデルを特集されていますが、強い不安を常に感じていることを口にすることが多いように感じます。
「わたしはこんなにかわいいんだよ」とか「わたしがいないとダメなんだ」と自分に言い聞かしているようなイメージが強いんです。
まあ今日おいらが抱いた不安も同じようなものですが、このような不安は杞憂に過ぎないことが多いですよね。
特に彼女たちトップモデルたちは自分の将来にかんしては楽観視しても良い立場にいると思います。
しかし目を見ると不安でいっぱいの目をしています。
追われる立場の人間というのはつらいんでしょうね。
おいらとしてはまだ山田優さんや西山茉希さんの方が断然好きです。
まだ気持ちに余裕があるのを感じますからね。
知らなかったのですが、普通の通販カタログにも彼女たちはモデルとして載っているんですね～。
でもやはり傾向として痩せすぎのような気がします。
服というのは痩せている人を前提に作るという方法はもう古いでしょう。
しかしファッション業界はこの傾向を無くそうとしません。
もっと健康的な体つきの人を使ったファッション誌というのが求められているような気がします。
しまりのない記事になってしまいましたな.......
まあいいや...
