ZOOMのHandy Recorder H2がお嫁に行くかも知れません................................
いろいろと重宝するIC Recorderなのですが、未だにTapeを使用している現状があります。
ということでIC Recorderを認識して携帯音楽Playerを各自が所有するべきなのだという気持ちを持っていただきたいモノです。
おいらがiPodを購入した頃は全く普及していませんでした。
3Gですので2003年の9月~2004年の07月の間に購入したと思われます。
今から5年も前の話なんですね~。
Mac UserとしてiPod Userとして、そして何よりApple製品UserとしてのCareerは既に6年になりました。
Power Mac G4を購入したのは6年前の7月初旬です。
しかしComputerの技術の進歩というのは恐ろしいほど感じます。
Computerほど時代を感じるモノはないでしょうね。
これはまたComputer Related Articlesで書きます。
おいらがIC Recorderに関心を持ったのはiPodでも
普段の生活音や会話を聴けるようにしたいな~
とか
講演や大切な話を記録したい
という気持ちが少なからずあったからです。
ところが使用方法が限られている現状でこれをどうにかする方法は以前まではところありませんでした。
でも心身の健康の維持が管理できるようになりつつあり、意識を他に回すことが出来るようになってきました。
これは活動の場が広がったと言うことを示しています。
今まではおいらはそのようなことが出来る立場にないという気持ちが大きくて自己否定の強い生活を送ってきました。
最近はある程度までは肯定するという習慣が出来てきましたので楽になりNegativeな思考から解放されるようになってきました。
死ぬことを決意したのだから、それ以上に自己否定的なことはないと言うことですな。
転じて多少は自分の活動を見直しても良いではないかと言う意識が少なからず働くようになってきました。
否定的な意識のままでいると体力の消耗や活動を非常に大きく制限されていきます。
これは予想以上に大きいことは特筆すべき点でしょう。
こんなことはMind Darkness出かけば良いことですな。
これからおいらの想定している事態を展開していこうと思います。
おいらがZOOM H2を導入する場は集まりの音響で使用して貰おうと考えています。
音響のMixerからStereo出力でZOOMのH2に入力して録音するという訳です。
音響をしている方の話ではある程度の音質を確保したいと言うことでした。
最近のHandy Recorderの主流は「CD並の音」だという少し飛躍した売り文句です。
厳密に書くとこれは非常に大きな語弊がありますけどね。
「CD並の音」を構築するにはもの凄く大きな金額が掛かっているStudioで録音されます。
そして別に音響機器を大金で導入しているのですから、CD並の音というのはSamplingする為のMicrophoneなども良いモノを使用されているようです。
ということは根本的にCD並の音を録れると言うことは「出鱈目」や「法螺吹き」のたぐいに類するでしょう。
謳い文句(Catch Copy)というのは気をつけて認識しなければならないですよね。
でもH2の性能を否定するつもりはありません。
素人やAmateur、Professionalでも使用に堪えうる性能はあるのは確かでしょう。
Professionalは良いモノを知っていますし、最善のRecording環境を構築することも可能です。
このことから「Professionalでも堪えうる」という表現を使用しました。
話が脱線しましたが、音楽や音質にWeightを置いている録音ならばWAVで録る必要があるでしょう。
しかしおいらが録音を前提にしているのは殆どがMicrophoneを通じて話される講話を録音することなのでMP3でも十分だと言えるでしょう。
音楽でも320Kdpsであれば聴くに堪えうる音質になります。
確かに高音部や低音部が物足りない所がありますが、聴けないどころか普通に聴く分であれば十分であると言えます。
特に優秀なD/A Converter等のHardwareを導入している環境や、補完する為のSoftwareを入れているComputerなどでは高低音部もそこそこの再現をしてくれます。
KenwoodのU333を車に搭載させていますが、思いの外、圧縮音源の上下の補完が良いので感心しています。
音楽でもこういったモノで補完できるのですから、声だけの録音というのは圧縮音源が最も得意とする部分ですよね。
「ど真ん中Straight」である声を録音するのですからMP3でも十分だと言えます。
それにDataを入れておく為にある程度の空き容量を確保しておくべきだとも考えています。
当然のことながら毎週2時間を2回録音することを前提としてDataをComputerの方にBack Upするようになるでしょう。
音源のRenameも必要になりますからな。
H2で録音したDataというのは「STE-000.wav」と言ったNameで作られます。
これでは日付が解りませんし、時間も解りませんよね。
ということで「日付と時間」をFile Nameにしようと考えています。
そして可能であれば「曜日」や「内容」なども名前に含めることが出来るでしょう。
確かに「.wav」で録音するに超したことはありません。
AC Adapterの接続も電源の確保が出来るようですので電源の心配もしなくても良いからです。
しかし、もし連続して録音する必要性が発生するならば12時間強程度しか出来ないんですな。
つまり2時間の6回分しか録音できない訳です。
そしてこれが連日になると難しいでしょうね。
想定される録音環境としては「1日5時間程度を3日連続」というのがあります。
こうなると全ての録音が出来ないと言うことになりますよね。
確かに換えのSD Cardをおいらは5枚所有しています。
2枚でRotationして1枚は予備という体制で廻していこうと考えている所なのですが、必ず1枚は必要になります。
もしもの事を考えるのであれば必要なData量を確保する為には買い増すことも考えねばならないでしょう。
SD Cardはおいらも使用するようになってきているのが現状です。
今おいらが車で聴いている圧縮音源はSD Cardに入れて聴いているんですな。
よっておいらは少なくとも2枚は確保しておきたいんですよね。
Macintoshに入っている音源の数はPodcastと音楽を合わせて
それにしても記録Mediaの価格の下落ぶりは目を見張るモノがありますね。
1枚が2000円程度で購入できてしまいますのでTapeの購入を考えると断然お得になります。
この頃はTapeのCostって上がってきているようですね~。
120分Tapeが5本Setで1200円程度で販売されています。
其れを父上が購入するのを毎年見ていました。
おいらは結構前からIC Recorderの優位性を主張してきたのですがね。
実際に使ってみないと解らないモノなのでしょう。
先日Recording機能付きのCD Playerを購入されたのですがね。
おいらはある程度のモノを確保した方が良いと言ったのですが、おいらの見地では購入しそうにもないDeckを買われました。
まあね。
本人が良いのであればそれでいいんですよね。
モノを買うことにおいて最も重要なのは「本人の満足度」なのですから否定することはどだい無理な話です。
これでもかなりの進歩なんですよね。
一応入り始めに買ったモノですが、これから発展していく可能性が大いにあります。
モノを使い始める最も良い方法は取り敢えず使えるモノを手に入れることなのですから、間違いないでしょう。
Tapeから脱却できない人が未だに沢山いて、知っている人間が主張しても結局は人がモノを使用する基準は絶対条件があります。
「本人が使い慣れているモノ」
という揺るがぬ使用姿勢ですな。
これは外せないでしょう。
新しいモノが普及して行くにはiPodのようにFashion的な感覚と同時にFeverし活気を帯びるという条件が必要になります。
しかし実際にモノが広がっていく仕組みというのは「クチコミ」が大きいんですな。
最新のモノを取り入れ広げていく人を「Evangelist」といいます。
でもクチコミというのはTempoがもの凄く遅れて居るんですよね。
別にどうでも良いことですかね。
クチコミで身近な人が使うようになって初めてやっと「興味を持つ」という所まで来るんですよね。
父上も同様でおいらが使用し始めて、そして何かしら調べて購入されたようですな。
根本的においらの購入姿勢というのは父上の購入姿勢と同じだと考えていたのですがね。
父上はかなり苦労されていますし、努力家で忍耐強い方です。
上記の条件は母上も同様で尊敬の対象になっています。
両親ともとにかく辛抱強い方で良い特質を聖書を学ぶ前から会得されていました。
見習いたいのは山々なのですがね。
おいらにはまず無理な話ですな。
しかしおいらよりも金銭を所有されているので多少は大味な買い物をされることが目立つようになってきました。
書き方が悪いのですが、「情報弱者」ということもあり購入基準が低いと感じてしまいます。
総合的な評価が必要で、その評価は多くの人の意見が反映されることによって構築されるモノです。
よって掲示板やReview、Commentなどが重要だとおいらは考えて居るんですよね。
H2が出て行くことになる可能性が高くて深いので自分用のIC Recorderの購入も検討する必要性が発生する可能性がありますね。
とにかく導入実験をしてRecording環境の構築をすることが録音の最優先課題になりましたな。
一度試してみて録音状況をまた書こうと思います。
こういうことをしていると音響分野にも明るくなりたいと思ってきますね~。
理解するべき分野で調べていきます。
いろいろと重宝するIC Recorderなのですが、未だにTapeを使用している現状があります。
ということでIC Recorderを認識して携帯音楽Playerを各自が所有するべきなのだという気持ちを持っていただきたいモノです。
おいらがiPodを購入した頃は全く普及していませんでした。
3Gですので2003年の9月~2004年の07月の間に購入したと思われます。
今から5年も前の話なんですね~。
Mac UserとしてiPod Userとして、そして何よりApple製品UserとしてのCareerは既に6年になりました。
Power Mac G4を購入したのは6年前の7月初旬です。
しかしComputerの技術の進歩というのは恐ろしいほど感じます。
Computerほど時代を感じるモノはないでしょうね。
これはまたComputer Related Articlesで書きます。
おいらがIC Recorderに関心を持ったのはiPodでも
普段の生活音や会話を聴けるようにしたいな~
とか
講演や大切な話を記録したい
という気持ちが少なからずあったからです。
ところが使用方法が限られている現状でこれをどうにかする方法は以前まではところありませんでした。
でも心身の健康の維持が管理できるようになりつつあり、意識を他に回すことが出来るようになってきました。
これは活動の場が広がったと言うことを示しています。
今まではおいらはそのようなことが出来る立場にないという気持ちが大きくて自己否定の強い生活を送ってきました。
最近はある程度までは肯定するという習慣が出来てきましたので楽になりNegativeな思考から解放されるようになってきました。
死ぬことを決意したのだから、それ以上に自己否定的なことはないと言うことですな。
転じて多少は自分の活動を見直しても良いではないかと言う意識が少なからず働くようになってきました。
否定的な意識のままでいると体力の消耗や活動を非常に大きく制限されていきます。
これは予想以上に大きいことは特筆すべき点でしょう。
こんなことはMind Darkness出かけば良いことですな。
これからおいらの想定している事態を展開していこうと思います。
おいらがZOOM H2を導入する場は集まりの音響で使用して貰おうと考えています。
音響のMixerからStereo出力でZOOMのH2に入力して録音するという訳です。
音響をしている方の話ではある程度の音質を確保したいと言うことでした。
最近のHandy Recorderの主流は「CD並の音」だという少し飛躍した売り文句です。
厳密に書くとこれは非常に大きな語弊がありますけどね。
「CD並の音」を構築するにはもの凄く大きな金額が掛かっているStudioで録音されます。
そして別に音響機器を大金で導入しているのですから、CD並の音というのはSamplingする為のMicrophoneなども良いモノを使用されているようです。
ということは根本的にCD並の音を録れると言うことは「出鱈目」や「法螺吹き」のたぐいに類するでしょう。
謳い文句(Catch Copy)というのは気をつけて認識しなければならないですよね。
でもH2の性能を否定するつもりはありません。
素人やAmateur、Professionalでも使用に堪えうる性能はあるのは確かでしょう。
Professionalは良いモノを知っていますし、最善のRecording環境を構築することも可能です。
このことから「Professionalでも堪えうる」という表現を使用しました。
話が脱線しましたが、音楽や音質にWeightを置いている録音ならばWAVで録る必要があるでしょう。
しかしおいらが録音を前提にしているのは殆どがMicrophoneを通じて話される講話を録音することなのでMP3でも十分だと言えるでしょう。
音楽でも320Kdpsであれば聴くに堪えうる音質になります。
確かに高音部や低音部が物足りない所がありますが、聴けないどころか普通に聴く分であれば十分であると言えます。
特に優秀なD/A Converter等のHardwareを導入している環境や、補完する為のSoftwareを入れているComputerなどでは高低音部もそこそこの再現をしてくれます。
KenwoodのU333を車に搭載させていますが、思いの外、圧縮音源の上下の補完が良いので感心しています。
音楽でもこういったモノで補完できるのですから、声だけの録音というのは圧縮音源が最も得意とする部分ですよね。
「ど真ん中Straight」である声を録音するのですからMP3でも十分だと言えます。
それにDataを入れておく為にある程度の空き容量を確保しておくべきだとも考えています。
当然のことながら毎週2時間を2回録音することを前提としてDataをComputerの方にBack Upするようになるでしょう。
音源のRenameも必要になりますからな。
H2で録音したDataというのは「STE-000.wav」と言ったNameで作られます。
これでは日付が解りませんし、時間も解りませんよね。
ということで「日付と時間」をFile Nameにしようと考えています。
そして可能であれば「曜日」や「内容」なども名前に含めることが出来るでしょう。
確かに「.wav」で録音するに超したことはありません。
AC Adapterの接続も電源の確保が出来るようですので電源の心配もしなくても良いからです。
しかし、もし連続して録音する必要性が発生するならば12時間強程度しか出来ないんですな。
つまり2時間の6回分しか録音できない訳です。
そしてこれが連日になると難しいでしょうね。
想定される録音環境としては「1日5時間程度を3日連続」というのがあります。
こうなると全ての録音が出来ないと言うことになりますよね。
確かに換えのSD Cardをおいらは5枚所有しています。
2枚でRotationして1枚は予備という体制で廻していこうと考えている所なのですが、必ず1枚は必要になります。
もしもの事を考えるのであれば必要なData量を確保する為には買い増すことも考えねばならないでしょう。
SD Cardはおいらも使用するようになってきているのが現状です。
今おいらが車で聴いている圧縮音源はSD Cardに入れて聴いているんですな。
よっておいらは少なくとも2枚は確保しておきたいんですよね。
Macintoshに入っている音源の数はPodcastと音楽を合わせて
それにしても記録Mediaの価格の下落ぶりは目を見張るモノがありますね。
1枚が2000円程度で購入できてしまいますのでTapeの購入を考えると断然お得になります。
この頃はTapeのCostって上がってきているようですね~。
120分Tapeが5本Setで1200円程度で販売されています。
其れを父上が購入するのを毎年見ていました。
おいらは結構前からIC Recorderの優位性を主張してきたのですがね。
実際に使ってみないと解らないモノなのでしょう。
先日Recording機能付きのCD Playerを購入されたのですがね。
おいらはある程度のモノを確保した方が良いと言ったのですが、おいらの見地では購入しそうにもないDeckを買われました。
まあね。
本人が良いのであればそれでいいんですよね。
モノを買うことにおいて最も重要なのは「本人の満足度」なのですから否定することはどだい無理な話です。
これでもかなりの進歩なんですよね。
一応入り始めに買ったモノですが、これから発展していく可能性が大いにあります。
モノを使い始める最も良い方法は取り敢えず使えるモノを手に入れることなのですから、間違いないでしょう。
Tapeから脱却できない人が未だに沢山いて、知っている人間が主張しても結局は人がモノを使用する基準は絶対条件があります。
「本人が使い慣れているモノ」
という揺るがぬ使用姿勢ですな。
これは外せないでしょう。
新しいモノが普及して行くにはiPodのようにFashion的な感覚と同時にFeverし活気を帯びるという条件が必要になります。
しかし実際にモノが広がっていく仕組みというのは「クチコミ」が大きいんですな。
最新のモノを取り入れ広げていく人を「Evangelist」といいます。
でもクチコミというのはTempoがもの凄く遅れて居るんですよね。
別にどうでも良いことですかね。
クチコミで身近な人が使うようになって初めてやっと「興味を持つ」という所まで来るんですよね。
父上も同様でおいらが使用し始めて、そして何かしら調べて購入されたようですな。
根本的においらの購入姿勢というのは父上の購入姿勢と同じだと考えていたのですがね。
父上はかなり苦労されていますし、努力家で忍耐強い方です。
上記の条件は母上も同様で尊敬の対象になっています。
両親ともとにかく辛抱強い方で良い特質を聖書を学ぶ前から会得されていました。
見習いたいのは山々なのですがね。
おいらにはまず無理な話ですな。
しかしおいらよりも金銭を所有されているので多少は大味な買い物をされることが目立つようになってきました。
書き方が悪いのですが、「情報弱者」ということもあり購入基準が低いと感じてしまいます。
総合的な評価が必要で、その評価は多くの人の意見が反映されることによって構築されるモノです。
よって掲示板やReview、Commentなどが重要だとおいらは考えて居るんですよね。
H2が出て行くことになる可能性が高くて深いので自分用のIC Recorderの購入も検討する必要性が発生する可能性がありますね。
とにかく導入実験をしてRecording環境の構築をすることが録音の最優先課題になりましたな。
一度試してみて録音状況をまた書こうと思います。
こういうことをしていると音響分野にも明るくなりたいと思ってきますね~。
理解するべき分野で調べていきます。