「かく(書く&描く)」内容の書き方の本は山ほどありますが..........
「書く」もしくは「描く」という行為自体の意義を書いている本は数えるほどしかありません。
今日は本屋さんを3件もハシゴして一冊も見つけることが出来なかったことはかなりショックでした。
人は何故かくのだろうか?
これは人間の核心部分だと考えているおいらにとって、もっと「かく」という行為の深い考察の書かれた本が読みたいとよく考えるのです。
日本人の多くの人は字が書けることが当たり前でこの行為の重要性を認識できていません。
嘆かわしい事です。
字を書けず、読めない人にとってどんなに書けたり読めることが素晴らしいことなのかは、いざ書けるようにならないと理解できないんです。
文具の魅力が良くわかるのは実際に字が書けて、読めるからこそ解るということに気がついて欲しいものです。
本が無いということはAmazonで検索しても数冊しかなかったので解っていたんですけどね~。
綺麗な字を書けるようになりたいと考えていますが、よくよく考えると字が書けてメモしたり自分の心情や気持ち、思想や考察を書けることの喜びというのは非常に大きいモノだと感じています。
生きている中で書くことによって湧いてくる気持ちの変化は人間としてとても大切なモノです。
Computerで字を印字するのも良いでしょうけど、今一度文具を手にとって紙に自分の気持ちを書くことは意外に楽しくComputerのMonitorのように平面的なものではなく立体的な紙に字を書くことというのは面白いはずです。
またもしこの記事を読まれるのであれば「なぜ自分は書くのだろう」と自問してみて下さい。
きっとなんらかの気持ちの変化が伴っているはずでかくことの意義が必ずあるはずです。
加えて客観的に書くことを見てみるのも意外と発見することが多いことが解ります。
その中でも「書く」という行為を実行できる道具の重要性に気付くでしょう。
道具を色々と見てきましたが、何事でも起点となる道具、つまり筆記具というのは非常に重要です。
仕事には筆記具が外せませんし、Computerと並ぶぐらいのウェイトを占めているはずです。
........うーん、なんだか凄くへこんで居るんですがどうしてなんだろ.......
もっと根源的に書くという行為を突き詰めて考えてくれている人って居ないんでしょうかね~........
文具の魅力は「かける」からこそ理解でき、その構造美が書く作業の快適さをどれほど達成できているかを測ることが出来るんです。
筆記具というのはかける人にとってはどれほど使いやすいかはInternetで検索し大きさと材質を知ることでおおよそのことで解るでしょう。
しかし実際に手に持ってみるのとInternetで見た2次元的な写真で格好良くて渋いと考えてもFeelingが異なるはずです。
実際に使うことによってしか道具の真価というのは解りません。
更に使い続けなければ道具の本質というのは解りません。
同じ名前、同じ型番であっても個体差があるぐらいで同じ名前のペンでも性格や表情が違うと言っても過言ではありません。
Productによって大量生産されたモノでもロットによって違いますし、同じロットでも一本一本の素材の表情というのは違うんですよ。
隣のモノは別物だと考えても良いぐらいです。
おいらはFilmで写真を撮っていましたからな。
個体差には結構敏感な方だと思います。
Filmというのは現像によって非常に表情が変わります。
良質の現像ならば綺麗な発色になりますし、安く現像するのであればフィルムが台無しになりかねません。
これと同じで自分にあったペン探しというのは結構重要です。
書くことを仕事にしている方であれば死活問題でしょう。
よってもし買うのであれば実際に手にとって試し書きや握り心地を試してから買うのがBestですな。
このごろ文具のことばかり考えていて少し平衡が取れていないですな。
以前に書きましたが、文具店の店員や本屋さんの店員なんかがしたいとか考えてしまいますな。
またもしくは文具の作り手に回りたいとさえ考えてしまいます。
色々と構想があるのですが、実行できる道具も素材も無いというのは厳しいと感じてしまいます。
文具の魅力を知れば知るほどはまり込んでしまって今まで愛着をもってみていたモノが更に深い愛着を持ってみるようになりました。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
少し書くという行為に関して哲学的に考えすぎているのでしょうかね~。
「何故かくのか?」
という答えは「自己表現のため」だと言う答えが出ているのですが、もっと付加的な深い意味が感じられるんですよね~。
また少しBlogに時間を割きすぎている現状があります。
別に良いのですが、自分の言葉によって意外と気付かされることが多いのも面白いのでついつい入れ込んでしまっています。
もう少しセーブして書きたいモノです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は写真を撮りに行ったことも書いておこう。
撮影スポットでDigital Cameraで撮っている方と話が出来ました。
EOS 40Dを使用しておられてデジタルカメラマガジンで入選された事もあるとのことでした。
加えて情報交換も色々出来ました。
おいらの周りでデジカメを使用している方というのは多くありません。
よってかなり話が弾んで楽しかったですな。
加えて今日は本屋さんでComputer関係の本も読み漁ったり家電量販店でiMacを触ったり出来ました。
でもやはりGlass Panelがかなり気になりました。
家電量販店というのは光源が非常に多いですよね~。
蛍光灯の良が半端じゃありません。
それが写り込むわけです。
気になって気になって普段使用すると疲れてしまうこと請け合いです。
つや消しスプレーなんかで解像度が落ちない程度のモノをぶっかけたい気分でした。(笑)
おいらは写真を撮りますからな。
GlarePanelというのはやっぱり苦手なんだと思い知りました。
でもあれは家電量販店の光源が非常に多い状態での使用だったからなのかもしれませんな。
家で使用するのであればあんなに映り込むことはないでしょう。
でもいったんImageが焼き付いてしまうとそれを払拭するのが難しいですよね~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加えて今日は和菓子屋さんのMonitorと配線がごちゃごちゃしていたのを整理しました。
Monitorが駄目になってしまって交換するのが解らないので設置して欲しいと言うことでした。
簡単なことですが、一応1時間ぐらいかけて整理してきました.........
配線がごちゃごちゃし過ぎだろと感じるぐらいで大変でしたな。
OSが一台はWindows95、もう一台はWindows XPというジェネレーションギャップのあるOSを未だに使用されている面白い状態なのであれはあれで面白いのですがね。
やっぱりまだまだXPの時代は続くんでしょうな。
「書く」もしくは「描く」という行為自体の意義を書いている本は数えるほどしかありません。
今日は本屋さんを3件もハシゴして一冊も見つけることが出来なかったことはかなりショックでした。
人は何故かくのだろうか?
これは人間の核心部分だと考えているおいらにとって、もっと「かく」という行為の深い考察の書かれた本が読みたいとよく考えるのです。
日本人の多くの人は字が書けることが当たり前でこの行為の重要性を認識できていません。
嘆かわしい事です。
字を書けず、読めない人にとってどんなに書けたり読めることが素晴らしいことなのかは、いざ書けるようにならないと理解できないんです。
文具の魅力が良くわかるのは実際に字が書けて、読めるからこそ解るということに気がついて欲しいものです。
本が無いということはAmazonで検索しても数冊しかなかったので解っていたんですけどね~。
綺麗な字を書けるようになりたいと考えていますが、よくよく考えると字が書けてメモしたり自分の心情や気持ち、思想や考察を書けることの喜びというのは非常に大きいモノだと感じています。
生きている中で書くことによって湧いてくる気持ちの変化は人間としてとても大切なモノです。
Computerで字を印字するのも良いでしょうけど、今一度文具を手にとって紙に自分の気持ちを書くことは意外に楽しくComputerのMonitorのように平面的なものではなく立体的な紙に字を書くことというのは面白いはずです。
またもしこの記事を読まれるのであれば「なぜ自分は書くのだろう」と自問してみて下さい。
きっとなんらかの気持ちの変化が伴っているはずでかくことの意義が必ずあるはずです。
加えて客観的に書くことを見てみるのも意外と発見することが多いことが解ります。
その中でも「書く」という行為を実行できる道具の重要性に気付くでしょう。
道具を色々と見てきましたが、何事でも起点となる道具、つまり筆記具というのは非常に重要です。
仕事には筆記具が外せませんし、Computerと並ぶぐらいのウェイトを占めているはずです。
........うーん、なんだか凄くへこんで居るんですがどうしてなんだろ.......
もっと根源的に書くという行為を突き詰めて考えてくれている人って居ないんでしょうかね~........
文具の魅力は「かける」からこそ理解でき、その構造美が書く作業の快適さをどれほど達成できているかを測ることが出来るんです。
筆記具というのはかける人にとってはどれほど使いやすいかはInternetで検索し大きさと材質を知ることでおおよそのことで解るでしょう。
しかし実際に手に持ってみるのとInternetで見た2次元的な写真で格好良くて渋いと考えてもFeelingが異なるはずです。
実際に使うことによってしか道具の真価というのは解りません。
更に使い続けなければ道具の本質というのは解りません。
同じ名前、同じ型番であっても個体差があるぐらいで同じ名前のペンでも性格や表情が違うと言っても過言ではありません。
Productによって大量生産されたモノでもロットによって違いますし、同じロットでも一本一本の素材の表情というのは違うんですよ。
隣のモノは別物だと考えても良いぐらいです。
おいらはFilmで写真を撮っていましたからな。
個体差には結構敏感な方だと思います。
Filmというのは現像によって非常に表情が変わります。
良質の現像ならば綺麗な発色になりますし、安く現像するのであればフィルムが台無しになりかねません。
これと同じで自分にあったペン探しというのは結構重要です。
書くことを仕事にしている方であれば死活問題でしょう。
よってもし買うのであれば実際に手にとって試し書きや握り心地を試してから買うのがBestですな。
このごろ文具のことばかり考えていて少し平衡が取れていないですな。
以前に書きましたが、文具店の店員や本屋さんの店員なんかがしたいとか考えてしまいますな。
またもしくは文具の作り手に回りたいとさえ考えてしまいます。
色々と構想があるのですが、実行できる道具も素材も無いというのは厳しいと感じてしまいます。
文具の魅力を知れば知るほどはまり込んでしまって今まで愛着をもってみていたモノが更に深い愛着を持ってみるようになりました。
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少し書くという行為に関して哲学的に考えすぎているのでしょうかね~。
「何故かくのか?」
という答えは「自己表現のため」だと言う答えが出ているのですが、もっと付加的な深い意味が感じられるんですよね~。
また少しBlogに時間を割きすぎている現状があります。
別に良いのですが、自分の言葉によって意外と気付かされることが多いのも面白いのでついつい入れ込んでしまっています。
もう少しセーブして書きたいモノです。
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今日は写真を撮りに行ったことも書いておこう。
撮影スポットでDigital Cameraで撮っている方と話が出来ました。
EOS 40Dを使用しておられてデジタルカメラマガジンで入選された事もあるとのことでした。
加えて情報交換も色々出来ました。
おいらの周りでデジカメを使用している方というのは多くありません。
よってかなり話が弾んで楽しかったですな。
加えて今日は本屋さんでComputer関係の本も読み漁ったり家電量販店でiMacを触ったり出来ました。
でもやはりGlass Panelがかなり気になりました。
家電量販店というのは光源が非常に多いですよね~。
蛍光灯の良が半端じゃありません。
それが写り込むわけです。
気になって気になって普段使用すると疲れてしまうこと請け合いです。
つや消しスプレーなんかで解像度が落ちない程度のモノをぶっかけたい気分でした。(笑)
おいらは写真を撮りますからな。
GlarePanelというのはやっぱり苦手なんだと思い知りました。
でもあれは家電量販店の光源が非常に多い状態での使用だったからなのかもしれませんな。
家で使用するのであればあんなに映り込むことはないでしょう。
でもいったんImageが焼き付いてしまうとそれを払拭するのが難しいですよね~。
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加えて今日は和菓子屋さんのMonitorと配線がごちゃごちゃしていたのを整理しました。
Monitorが駄目になってしまって交換するのが解らないので設置して欲しいと言うことでした。
簡単なことですが、一応1時間ぐらいかけて整理してきました.........
配線がごちゃごちゃし過ぎだろと感じるぐらいで大変でしたな。
OSが一台はWindows95、もう一台はWindows XPというジェネレーションギャップのあるOSを未だに使用されている面白い状態なのであれはあれで面白いのですがね。
やっぱりまだまだXPの時代は続くんでしょうな。