扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Computer Related Articles No.138 2010.11.02

2010-11-02 00:07:14 | Mac&PC&インターネット&GAME
WindowsのComputerでどれを増設しようかと頭を悩ませています.........................................................................

色々と思惑があるのですが、HDDを増設するのとMediaを購入するのとでは何方が良いのだろうと考えても居ます。
Blu-rayというのは一層式のモノで25GBです。
Spindleのモノで20枚入りのモノがあります。
この価格が2,500円弱となっています。
それに対してHDDは2TBのモノが8,000円弱で手に入ります。
Blu-rayは「25GB×20=500GB」となります。
2TBの容量を確保するには4Set購入する必要があり、価格はHDDよりも高くなりますな。
Blu-rayは記録Mediaに記録しているので保存性、安定性はHDDよりも良いような気もします。
HDDはCrashの危険がありますのでね。
怖いと言えば怖いんですよね。
Crashしてしまうと大容量であればあるほど損失するDataが大きくなります。
ところが最近のHDDの耐久力Testなるモノを見てみると結構丈夫そうなんですよね。

HDDを裸で持ち運ぶという事はもうそのDataはいらないモノだといっているようなモノである

というのは誰しもその構造から理解出来るでしょう。
しかし余り動かさない状況であれば、Crashの危険性は小さくなってきているのだと思われます。
それにDVD-RやBD-Rなどの記録Mediaに記録しても余りそのDiscを使わなくなるはずなんですよね。
現においらは光学Driveを使う機会が減ってきています。
おいら自身が使うと言えばMacのSystemを最適化させるための「Disc Utility」ぐらいになってきているんですな。
確かに家族や知人に頼まれてCDやDVDを焼く機会は多いモノのおいら自身が使う用途は限られてきています。

然う言えば確り残しておきたいDataがあるのも事実です。
Photo Dataなどは記録Mediaに焼いておきたいんですよね。
でもEOS 7Dで撮るようになり、容量がDVD-Rでは追いつかなくなりました。
普通のDVD-Rは4.38GB程度しか記録出来ません。
4.8GBと詠われていますが実質的に記録出来るのは4.38GBぐらいしか使えないんですな。
Macの場合ですよ。
Windowsの場合は良くわからないのですがね。
4.38GBの場合にEOS 7Dで記録出来るのは175枚ぐらいです。
此の枚数は下手をすると軽く流しただけでも撮ってしまう枚数なので本気で撮ると1,000枚以上になります。
一日の記録を最低でも一枚には収めておきたいですな。
余りに沢山の枚数になると管理するのが大変です。
枚数が多くなってしまうのが嫌なので最近は焼かなくなってしまいました。
その代わりにWindowsとMacの両方で同じDataを別々に保存しておくという形をとっています。
これが出来るようになり助かっていますな。

しかし最近はまたDataがかなりHDDを占有してきています。
この頃のMainのComputerはWindows XP Professionalなのですがね。
少し困っているんですよね。
Macの方は大容量のHDDを沢山載せているのでまだ少しの余裕があるのですが、それでも占有されてきています。
Data Serverなどを作りたいとも思っているのですがね。
これはそれほどSpecは求めなくても良いでしょう。
MacでBlu-rayに正式対応されるならばいいのですがね。
まだAppleは対応していません。
何時まで待たせるのでしょうね。
そろそろ新しい記録Mediaが出てきてもおかしくない時期に来ています。
Blu-rayでのRentalが本格化しましたし、HDD Recorderの多くのMainの光学Driveにもなってきっていますよね。
其れなのにまだ対応していないというのは遅すぎますね。

UPSの購入なども考えたいとは思っているのですが、生活の中での使用したいモノを購入することになってしまいました。
来月になりそうだな~................

WindowsがMainである理由は他にもあります。
Monitorが一台しかないという事ですな。
MacとWindows別々のモノが欲しい所ですが、そこまでお金が回っていない状態です。
もう少し我慢しなければならないでしょうね。
でも別々に出来そうな感じにはなっています。
実はTelevisionの故障が来ていまして、買い換えることになりました。
おいらにしては大金を奮発しました。
80,000円近くの出費です。
AQUOSの40inchを注文して明日届く予定です。
2週間待ちでしたので大分待ちましたが、Eco Pointが半額になることが決まりましたよね。
それにあのTimingじゃないともっと待つのが長くなり、EcoPointが半額になるまでに届くのが危うくなるという事で先手を打って注文しました。
ヤマダ電機で注文したのですがね。
なんだかんだでInternetで注文すれば良かったかな~と後悔している所なんですよね。
72,000円程度で購入出来るみたいだったのですが、店頭に行くとついつい注文してしまったという訳です。
こういう買い方って駄目だな~とは解っていたのですが、注文待ちを考えると入荷が沢山の注文が入っている所は長くなりそうだと推測して注文してしまいました。
沢山の注文が入る所と言うのは多くの場合に最安RankingのTop付近にある店のはずです。
それにMaintenanceなどをしてもらいやすいという事を考えると店で買った方が良いようなのでそうしたんですな。
5年保証などにも入ったのですがね。
家電は都会の方で買った方がお得ですね~................
都会の人が羨ましいです。
知り合いに頼んで注文して送ってもらうという方法もあるのかも知れませんが、生憎おいらにはそのような知人が都会にはいないんですよね。

おいらが自作したWindowsはHDMIという端子を備えているMotherboardなんですよね。
よってTelevisionにもつなぐことが可能です。
DVI接続であればMacでもいけるとか考えていたのですがね。
そういうCableを探してみるとあるにはありました。
DVI→HDMIであれば使えるのですがね。
HDMI→DVIにしか使えないCableだったんですよね。
どうにかしてDigital接続で使いたいのですが、Analog接続にしなければつなぐことが出来ないようです。
残念..............
ということで今使用しているMonitorにMacをつなぐことになりそうですな。
そして液晶TelevisionにWindowsをつないで使うようになりそうです。
勿論ですが、おいらは家にいる間はTelevisionとComputerを起動しっぱなしにしています。
消費電力が低いモノを使いたいと思っているのですがね。
CRTと液晶で違うんでしょうかね。
此の辺りの違いを調べてみよう。
それと液晶Monitorの低消費電力なモノを購入したいですな。

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