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写真を撮ることが大好きなおいらですが今月はすごいことになってます。
JPEGで撮っていても今月の分の容量は8GBを超えるぐらい撮ってます。
撮影枚数は5000枚以上で1ヶ月で撮った量では一番多い月になりました。
マイクロドライブからCFに変えてからは書き込み速度も飛躍的に向上し、バッファの待ち時間も短くなりました。
来月の半ばに知人の結婚式のカメラマンを頼まれているので、それまでにCFに慣れていなければならないので撮っています。
EOS kiss Dは普及デジタル一眼レフのパイオニア的な機種です。
それまでのデジタル一眼レフの価格イメージを根底から覆し、価格破壊をしたターニングポイントとなった機種とも言えます。
10年ほど前はデジタル一眼レフは高嶺の花で素人には手が出ないものでした。
価格は200万ぐらいもいりましたしね~。
デジタル一眼レフが出た時はスペックもkiss Dよりも低性能でしたし、銀塩を使っている人に存在意義を否定されていました。
しかし現在は銀塩とデジタルの立場が入れ替わり、デジタルユーザーから銀塩ユーザーはたたかれるまでになりました。
今でこそこんなになっていますが、昔デジタルをたたいていた人が銀塩をたたく側に寝返った人も多いはずで人間ってげんきんな生き物だと感じてしまいます。
スペックについて
最近のデジタル一眼レフのスペックアップは目を見張るものがあります。
特にNIKONのD200は「帝国の逆襲」といっても良いぐらいです。
デジタルの歴史を見ていると、NIKON帝国の住人はCANONからの侵攻に脅かされていました。
CANONのカメラはNIKONのカメラよりもハイスペックのものを出し続けており、ずっとイニシアチブをCANONに握られていたのです。
しかしそんなNIKONが反撃に打って出たのです。
今までの鬱憤を晴らすかのごとく低価格の中堅機「D200」を発表し、発売し、売れ行きが好調です。
普及機でのイニシアチブを奪い返そうという思惑がびんびんに伝わってきますし、それに見合うだけのモノを作ったと言えます。
ただCANONの強みは「フルサイズ」でほかのメーカーはまだ発売にまでこぎ着けていません。
これはPROの要求に応えるための向上心の違いからくるものだとも感じています。
中堅機のハイスペック機「EOS 5D」とフラッグシップ機の「EOS 1Ds」やその後継機「EOS 1Ds mk2」の発売でフルサイズ機の市場を独占している状態です。
この状態はしばらく続くものだと考えられ、常にほかのメーカーの一歩先を行っていると言えます。
撮影枚数から話が大幅にずれていますが、遠いようで近い話題なのです。
おいらが使ってるkiss Dは発売されてから、かなり経っています。
よって連射性能や画素数の増加は開発され改善されてきました。
ピント精度については使ってみないとわからないので何ともいえませんが、改善されている可能性があり、されていないと言う噂も聴いたりします。(EOS kiss DNのことです)
ピントに精度を求めるのであればCANONでは「EOS 20D」以上のものにするべきだと言われています。
連射性能は結婚式などではシャッターチャンスをモノにするためには大事な要素なのです。
kiss Dは4枚でバッファが満タンになります。
上記の理由でチャンスを撮り損なうことがあったりしてカメラマンとしてのBESTを尽くしていない感が否めないのです。
しかしCFに変えて書き込みの速度は80倍速というのはかなり早くなりました。
CFを変えるだけでこんなにも違うものなのか?と意外に感じています。
EOS kiss Dは使い慣れてきて、愛着も湧いてきました。
サブ機にするのは忍びないし、壊れるまで使うと思います。
JPEGで撮っていても今月の分の容量は8GBを超えるぐらい撮ってます。
撮影枚数は5000枚以上で1ヶ月で撮った量では一番多い月になりました。
マイクロドライブからCFに変えてからは書き込み速度も飛躍的に向上し、バッファの待ち時間も短くなりました。
来月の半ばに知人の結婚式のカメラマンを頼まれているので、それまでにCFに慣れていなければならないので撮っています。
EOS kiss Dは普及デジタル一眼レフのパイオニア的な機種です。
それまでのデジタル一眼レフの価格イメージを根底から覆し、価格破壊をしたターニングポイントとなった機種とも言えます。
10年ほど前はデジタル一眼レフは高嶺の花で素人には手が出ないものでした。
価格は200万ぐらいもいりましたしね~。
デジタル一眼レフが出た時はスペックもkiss Dよりも低性能でしたし、銀塩を使っている人に存在意義を否定されていました。
しかし現在は銀塩とデジタルの立場が入れ替わり、デジタルユーザーから銀塩ユーザーはたたかれるまでになりました。
今でこそこんなになっていますが、昔デジタルをたたいていた人が銀塩をたたく側に寝返った人も多いはずで人間ってげんきんな生き物だと感じてしまいます。
スペックについて
最近のデジタル一眼レフのスペックアップは目を見張るものがあります。
特にNIKONのD200は「帝国の逆襲」といっても良いぐらいです。
デジタルの歴史を見ていると、NIKON帝国の住人はCANONからの侵攻に脅かされていました。
CANONのカメラはNIKONのカメラよりもハイスペックのものを出し続けており、ずっとイニシアチブをCANONに握られていたのです。
しかしそんなNIKONが反撃に打って出たのです。
今までの鬱憤を晴らすかのごとく低価格の中堅機「D200」を発表し、発売し、売れ行きが好調です。
普及機でのイニシアチブを奪い返そうという思惑がびんびんに伝わってきますし、それに見合うだけのモノを作ったと言えます。
ただCANONの強みは「フルサイズ」でほかのメーカーはまだ発売にまでこぎ着けていません。
これはPROの要求に応えるための向上心の違いからくるものだとも感じています。
中堅機のハイスペック機「EOS 5D」とフラッグシップ機の「EOS 1Ds」やその後継機「EOS 1Ds mk2」の発売でフルサイズ機の市場を独占している状態です。
この状態はしばらく続くものだと考えられ、常にほかのメーカーの一歩先を行っていると言えます。
撮影枚数から話が大幅にずれていますが、遠いようで近い話題なのです。
おいらが使ってるkiss Dは発売されてから、かなり経っています。
よって連射性能や画素数の増加は開発され改善されてきました。
ピント精度については使ってみないとわからないので何ともいえませんが、改善されている可能性があり、されていないと言う噂も聴いたりします。(EOS kiss DNのことです)
ピントに精度を求めるのであればCANONでは「EOS 20D」以上のものにするべきだと言われています。
連射性能は結婚式などではシャッターチャンスをモノにするためには大事な要素なのです。
kiss Dは4枚でバッファが満タンになります。
上記の理由でチャンスを撮り損なうことがあったりしてカメラマンとしてのBESTを尽くしていない感が否めないのです。
しかしCFに変えて書き込みの速度は80倍速というのはかなり早くなりました。
CFを変えるだけでこんなにも違うものなのか?と意外に感じています。
EOS kiss Dは使い慣れてきて、愛着も湧いてきました。
サブ機にするのは忍びないし、壊れるまで使うと思います。