Air Conditioner 2009.07.10

一応は電気で動いていますよね................................

ということで分解して洗浄してやろうと考えています。
ダスキンなんかがAir Conditioner洗浄をやっているようなのですが、おいらはあのような表面的な洗浄は好きではありません。
根本的に洗浄してやろうとか考えています。
一応ダスキンの洗浄料金を調べたのですが、14700円でした。
「良い商売しているな～」とか思ってしまいますよね～。
洗車機の圧縮水圧で洗浄しようとか考えているのですが、カビというのは質が悪いですからな。
何とかしなければならないな～とか考えています。

14700円ですよ。

これだけ貰えるならばおいらも仕事でやりたいぐらいですね。
一台14700円ですから家に3つなんて当たり前にあります。
おいらの家には計4つ有りますからね。
全部頼むと6万円が飛んでいきます。
おいらの1か月の生活費がこれぐらいですな。

Air Conditionerの洗浄を考えたのは冷房の効きが甘いことと電気効率を考えるんですよね。
ということで近日中にバラして洗浄組み立てを行うことになるかも知れません。
おいらは基本的にAir Conditionerを使用しません。
夏場の空気もけっこう良いモノだな～とか考えることが出来るようになってきましたな。
このごろ外を歩く機会が増えているので温度差が有りすぎるとバテやすいはずですからな。
それにHeat Island現象なんかとは無縁など田舎ですのでね。
自分の部屋のAir Conditionerで上手く行けば他の部屋のAir Conditionerなども洗浄していければいいですな。
基本的にAir Conditionerの構造というのは余り変わっていないようです。
昔の人が考えた方法が凝縮されているだけですからな。
Air Conditionerの基本的な原理は

「布等を細くして水を伝わせて日陰を作ってそこに風を送り込む」

概ねで上記のような構造のモノを作った記憶が朧気ながら有ります。
水は揮発する際に熱を奪って行く特性を生かしてこういう仕組みを作っていたんですな。
電気効率が良くなっているということが良く言われていますが、それもAir Conditionerが綺麗な状態が維持できている時でしょう。
そういえば自浄するAir Conditionerがありますよね。
でもあれって奥の方などうなのだろうとか考えてしまいます。
表面的な所だけの洗浄ならば長期的に見て黴が発生するのは明白ですからな。
バラす方法がYouTubeにありました。
洗浄して再度組み立てる所までしてましたのであれを参考にしてやってみよう。