痛いニュースにつられて書いてみよう...............
釣られたネタはこちらです。
1998年が10年前の件について
10年前というとおいらが成人式を迎えたんですよね。
でも精神的に全く成長していないという最悪な事態になっています。
もう少し勇気があればとか、もう少し今の自分に納得できていればとなーんていまごろになって考えています。
精神的な部分では余り変わっていませんが使用するツールがかなり変わりつつあります。
10年前というとおいらがまだ元気なときですし活発に活動していた時期でもあります。
変わったToolとか加わったToolが結構ありますな。
その例を挙げていこうと思います。
・Macintosh
・デジタルスチールカメラ
・Internet
・PlayStation & PlayStation2
・CD-R & DVD-R
・iPod
・Television
・携帯電話の変化
・MacintoshのSoftware
簡単な例はこんなもんでしょうかね。
この中での一番の変化はMacintoshとDigital Still Cameraでしょう。
銀塩Cameraから全てがデジタル化することで最初は途惑いましたよ。
それまでは写真を撮ってる端から金が消えていくことになるんですからね~。
しかし素人とProとの垣根が非常に小さくなったのだという事実からかなりの恩恵を得ることが出来ています。
PlayStationからPlayStation2の変化にも驚いたモノです。
PlayStationの画像でもFamily Computerからすると非常に綺麗なのに、それ以上に美しいGameでそこからもう数歩進んだPlayStation2の画像の美しさには驚いたモノです。
まだPlayStation3を持っていないので評価しにくいのですがBlu-rayの画質のすごさというのは圧倒されるぐらいです。
Internetの常時接続も凄く安くなりました。
高速になればなるほど高くなるのは常識ですが、Softbankの介入で低価格になりました。
YAHOO!の恩恵というのは非常に大きいですな。
常時接続前は時間単位でお金が掛かっていたのですからこれは大きな進歩でしょう。
CD-R & DVD-RはMacintoshに組み込んでも良いのかもしれませんが、Dataをメディアに焼く事ができるようになるのは非常に大きな変化になりました。
確実にDataが焼ける感覚をMacintoshになるまでは味わったことがなかったんですな。
またメディアも安くなりましたよね。
CD-Rのスピンドル50枚が4000円ぐらいかかっていたのを思い出します。
しかし現在では良質のDVD-Rが2000円ちょいで手に入る世の中です。
メディアの違いで時代というのを感じますな。
さらにメディアの一つとして書いておくとHDDの大容量化も目を見張るモノがありますな。
そしてSSDやMemory Cardの形態の多様化も書いておかなければならないでしょう。
USB Memoryなんかもそうですよね。
シリコンディスクの大容量化、高速化は凄いモノがあります。
また音楽プレーヤとしてのiPodというのはそれまでのWALKMANやDISCMANなどの存在意義を問うモノとなりました。
おいらは個人的に高音質なものが好きなのですが、iPodのComputerに入っている音楽の大半を持ち運べるという音楽の認識の変革が起こりました。
そもそもComputerで音楽を管理するという事自体がWindowsでは余りに不安定で心許ない行為だったのです。
それを「iTunes」というSoftwareは解りやすく解消しCD-Rに焼き直すことを簡単にもしました。
んでiTunesを使用しているとどうしてもiPodが気になるわけですよ。
おいらは3Gから使用していますのでMacintoshの専門誌で利便性を何度も見てから買ったわけですよ。
現在ちやほやされていますが、この状態の前から使用していましたので他の人よりも使用方法を知っているはずです。
修理方法なんかも自分で分解するぐらいなんですからな......
これが良いことなのか悪いことなのかは解りませんけどね。
今度はiPodの電池を交換してみようとか考えています。
Televisionの変化もありますな。
家というかおいらの部屋でTelevisionを見られるようになったのは記憶がおぼろげなのですが.....
多分鬱になってからです。
ちゃんと家でTelevisionを見られるようになったがそうなんですな。
でも録画機器をまともに使用したことがないんですよね。
まあ「そこまで価値はない」と考えてきましたからね。
Televisionを見られるようになったのとPlayStationを買ったのが同じ時期だと思います。
当初は14inchの小さなTelevisionで見てました。
Final Fantasy Xを14inchのTelevisionでクリアしたのを覚えています。
懐かしいな~.......
それから21inch NormalのSonyのテレビを買ってFinal Fantasy Xのやり込み要素をとことんまででやり込んでいきました。
携帯電話の変化も大きいですな。
おいらが使用し始めた頃は当然ながら色調は白黒だけだったんですよ。
しかし携帯電話はデジタル製品ですからね~。
ドッグイヤーが適応されるんですな。
凄い勢いで成長していきましたよね.......
i-modeが出る前からDoCoMoを使用していてi-modeになって直ぐに機種変してMailができるようになったんですな。
それまではInternetとComputerがなければMailができなかったわけですよ。
諦めていたのでできるようになるのは凄く嬉しかったのを覚えていますな。
携帯電話を使用することで上記に書いたことは記憶障害があって忘れていたことです。
でもMacを使用してKeyboardで字を入力する事が当たり前になったときに今までのMailというのはまやかしだったのだという事を知りました。
携帯電話でいくら早く入力できてもKeyboardで大きな画面で入力する方が遙かに効率的でしょう。
ユビキタスコンユーティングを構築することができている今は携帯電話のE Mailの存在意義を感じないようになっています。
これを打破できるのがiPhoneだいう結論になっているわけですよ。
iPod Touchをちゃんと使いたいとか考えているのですがね。
今買ってもiPhoneがすぐでしょうから出るのをまとうと思います。
加えて最期にMacintoshのSoftwareを書こうと思います。
おいらはMacを使用するようになった理由はいくつかあります。
まずそこから書きましょう。
・Windowsに絶望していた
・画像処理にMacintoshが用いられることが多かった
・音楽関係の事にも強い
・ある画家夫婦がMacを使用していた
ということでしょうかね。
まず気になったのが台湾の画家が雑誌の特集でMacを使用して絵を描いているということを知りました。
でもSoftwareやHardwareの使用しているモノで最初に解ったのはMacintoshだけでした。
だからMacを買ったんですな。
Macintoshだけでも多少の作業はできますがおいらが好きになった画家さんと同じ環境を構築したいと考えたわけですよ。
そこでintuos 2を購入しPainter EssentialというSoftwareがBundleされていました。
でも絵を描くにあたり基本的に最低限行なわなければならないこととしてスケッチの数をこなすことが前提としてありました。
また鉛筆で描く感覚とintuos 2で描く感覚というのは全く違います。
さらにおいらはStationeryが好きな訳でデジタルで物事を行なうことよりも途中からはアナログな手段を使うことに喜びを見いだしています。
ここまでは絵を描くことです。
次に写真に関して描こうと思います。
Digital Cameraで写真を撮るにあたってPhotoshopは必要不可欠なSoftwareです。
このSoftwareがなければ作業は滞りなく行なうことはできません。
しかし一つのApplication単独では割高になってしまうんですな。
よってCS(Creative Suite)と呼ばれるセット商品にしたんですな。
でも実質的に使用しているApplicationはPhotoShopだけです。
Macintoshが画像処理に強いと言われていた原因の最大の要因としてPhotoshopが最初の頃はMac OSにしか対応していなかったからに他ならないでしょう。
今でこそWindowsにも対応していますがね。
加えて現像処理Softwareも重要な役割を負っています。
ついでMicrosoft OfficeとかToast、Adobe Reader、解凍Software、動画再生Software、WEB Browsing Softwareなどでしょうかね。
Computerがその性能を発揮できるようにするには処理したいことに対応したSoftwareが必要だということなんでしょう。
こんなもんでしょうかね。
これから行ないたいことは本をもっと読みたいと言うことですな。
Amazonで探してみよっと。
釣られたネタはこちらです。
1998年が10年前の件について
10年前というとおいらが成人式を迎えたんですよね。
でも精神的に全く成長していないという最悪な事態になっています。
もう少し勇気があればとか、もう少し今の自分に納得できていればとなーんていまごろになって考えています。
精神的な部分では余り変わっていませんが使用するツールがかなり変わりつつあります。
10年前というとおいらがまだ元気なときですし活発に活動していた時期でもあります。
変わったToolとか加わったToolが結構ありますな。
その例を挙げていこうと思います。
・Macintosh
・デジタルスチールカメラ
・Internet
・PlayStation & PlayStation2
・CD-R & DVD-R
・iPod
・Television
・携帯電話の変化
・MacintoshのSoftware
簡単な例はこんなもんでしょうかね。
この中での一番の変化はMacintoshとDigital Still Cameraでしょう。
銀塩Cameraから全てがデジタル化することで最初は途惑いましたよ。
それまでは写真を撮ってる端から金が消えていくことになるんですからね~。
しかし素人とProとの垣根が非常に小さくなったのだという事実からかなりの恩恵を得ることが出来ています。
PlayStationからPlayStation2の変化にも驚いたモノです。
PlayStationの画像でもFamily Computerからすると非常に綺麗なのに、それ以上に美しいGameでそこからもう数歩進んだPlayStation2の画像の美しさには驚いたモノです。
まだPlayStation3を持っていないので評価しにくいのですがBlu-rayの画質のすごさというのは圧倒されるぐらいです。
Internetの常時接続も凄く安くなりました。
高速になればなるほど高くなるのは常識ですが、Softbankの介入で低価格になりました。
YAHOO!の恩恵というのは非常に大きいですな。
常時接続前は時間単位でお金が掛かっていたのですからこれは大きな進歩でしょう。
CD-R & DVD-RはMacintoshに組み込んでも良いのかもしれませんが、Dataをメディアに焼く事ができるようになるのは非常に大きな変化になりました。
確実にDataが焼ける感覚をMacintoshになるまでは味わったことがなかったんですな。
またメディアも安くなりましたよね。
CD-Rのスピンドル50枚が4000円ぐらいかかっていたのを思い出します。
しかし現在では良質のDVD-Rが2000円ちょいで手に入る世の中です。
メディアの違いで時代というのを感じますな。
さらにメディアの一つとして書いておくとHDDの大容量化も目を見張るモノがありますな。
そしてSSDやMemory Cardの形態の多様化も書いておかなければならないでしょう。
USB Memoryなんかもそうですよね。
シリコンディスクの大容量化、高速化は凄いモノがあります。
また音楽プレーヤとしてのiPodというのはそれまでのWALKMANやDISCMANなどの存在意義を問うモノとなりました。
おいらは個人的に高音質なものが好きなのですが、iPodのComputerに入っている音楽の大半を持ち運べるという音楽の認識の変革が起こりました。
そもそもComputerで音楽を管理するという事自体がWindowsでは余りに不安定で心許ない行為だったのです。
それを「iTunes」というSoftwareは解りやすく解消しCD-Rに焼き直すことを簡単にもしました。
んでiTunesを使用しているとどうしてもiPodが気になるわけですよ。
おいらは3Gから使用していますのでMacintoshの専門誌で利便性を何度も見てから買ったわけですよ。
現在ちやほやされていますが、この状態の前から使用していましたので他の人よりも使用方法を知っているはずです。
修理方法なんかも自分で分解するぐらいなんですからな......
これが良いことなのか悪いことなのかは解りませんけどね。
今度はiPodの電池を交換してみようとか考えています。
Televisionの変化もありますな。
家というかおいらの部屋でTelevisionを見られるようになったのは記憶がおぼろげなのですが.....
多分鬱になってからです。
ちゃんと家でTelevisionを見られるようになったがそうなんですな。
でも録画機器をまともに使用したことがないんですよね。
まあ「そこまで価値はない」と考えてきましたからね。
Televisionを見られるようになったのとPlayStationを買ったのが同じ時期だと思います。
当初は14inchの小さなTelevisionで見てました。
Final Fantasy Xを14inchのTelevisionでクリアしたのを覚えています。
懐かしいな~.......
それから21inch NormalのSonyのテレビを買ってFinal Fantasy Xのやり込み要素をとことんまででやり込んでいきました。
携帯電話の変化も大きいですな。
おいらが使用し始めた頃は当然ながら色調は白黒だけだったんですよ。
しかし携帯電話はデジタル製品ですからね~。
ドッグイヤーが適応されるんですな。
凄い勢いで成長していきましたよね.......
i-modeが出る前からDoCoMoを使用していてi-modeになって直ぐに機種変してMailができるようになったんですな。
それまではInternetとComputerがなければMailができなかったわけですよ。
諦めていたのでできるようになるのは凄く嬉しかったのを覚えていますな。
携帯電話を使用することで上記に書いたことは記憶障害があって忘れていたことです。
でもMacを使用してKeyboardで字を入力する事が当たり前になったときに今までのMailというのはまやかしだったのだという事を知りました。
携帯電話でいくら早く入力できてもKeyboardで大きな画面で入力する方が遙かに効率的でしょう。
ユビキタスコンユーティングを構築することができている今は携帯電話のE Mailの存在意義を感じないようになっています。
これを打破できるのがiPhoneだいう結論になっているわけですよ。
iPod Touchをちゃんと使いたいとか考えているのですがね。
今買ってもiPhoneがすぐでしょうから出るのをまとうと思います。
加えて最期にMacintoshのSoftwareを書こうと思います。
おいらはMacを使用するようになった理由はいくつかあります。
まずそこから書きましょう。
・Windowsに絶望していた
・画像処理にMacintoshが用いられることが多かった
・音楽関係の事にも強い
・ある画家夫婦がMacを使用していた
ということでしょうかね。
まず気になったのが台湾の画家が雑誌の特集でMacを使用して絵を描いているということを知りました。
でもSoftwareやHardwareの使用しているモノで最初に解ったのはMacintoshだけでした。
だからMacを買ったんですな。
Macintoshだけでも多少の作業はできますがおいらが好きになった画家さんと同じ環境を構築したいと考えたわけですよ。
そこでintuos 2を購入しPainter EssentialというSoftwareがBundleされていました。
でも絵を描くにあたり基本的に最低限行なわなければならないこととしてスケッチの数をこなすことが前提としてありました。
また鉛筆で描く感覚とintuos 2で描く感覚というのは全く違います。
さらにおいらはStationeryが好きな訳でデジタルで物事を行なうことよりも途中からはアナログな手段を使うことに喜びを見いだしています。
ここまでは絵を描くことです。
次に写真に関して描こうと思います。
Digital Cameraで写真を撮るにあたってPhotoshopは必要不可欠なSoftwareです。
このSoftwareがなければ作業は滞りなく行なうことはできません。
しかし一つのApplication単独では割高になってしまうんですな。
よってCS(Creative Suite)と呼ばれるセット商品にしたんですな。
でも実質的に使用しているApplicationはPhotoShopだけです。
Macintoshが画像処理に強いと言われていた原因の最大の要因としてPhotoshopが最初の頃はMac OSにしか対応していなかったからに他ならないでしょう。
今でこそWindowsにも対応していますがね。
加えて現像処理Softwareも重要な役割を負っています。
ついでMicrosoft OfficeとかToast、Adobe Reader、解凍Software、動画再生Software、WEB Browsing Softwareなどでしょうかね。
Computerがその性能を発揮できるようにするには処理したいことに対応したSoftwareが必要だということなんでしょう。
こんなもんでしょうかね。
これから行ないたいことは本をもっと読みたいと言うことですな。
Amazonで探してみよっと。