Music with Sweetheart No.68 2009.08.02

もの凄い動きがありますね............................

これほど急激に物事が変わっていく様を一番理解できる立場で身近に見ることになろうとは思いもしていませんでした。
おいらのData移動の方法のBaseは既に記録Mediaに移行しています。
しかしこれに付いてこれる環境が揃っている人というのは半年程度前までは殆ど居ませんでした。
居たとしても使い方を全く知らない人が多かったんですな。
それが急激に変化して記録Media Baseへと移行しつつあります。
しかも年齢層を問わずに移行して居るんですな。

おいらは記録Media Baseの環境を既にDigital Photoで構築していました。
それにiPodも随分前から使用していましたし、ZOOMのHandy Recorder H2を使用していたことからSD Cardを使用するのも支障がなくなっていたんですな。
もう一つありますね。
Car Audioも記録Media Baseになっているということも大きいですな。

IC Recorderを使用する人は居るには居るのですがね。
Computerを所有しておられなかったりすることもあります。
ということでData移動はおいらがすることになったりしています。
そういえばH2が一時的においらの手元に返ってくることになりました。
来週末に大きな集まりがあるからなんですな。
徳島の方は今週だったようです。
妹君の知人がBlogをされているのですがそこで参加したという記事がUpされていましたからな。
ところでRadioをどうするかですね。
まだこれといったRadioを入手していないんですな。
自作できるのであればFM Radioを自作してやろうとか考えていたのですが、どうも猶予がなさそうです。

ところで集まりで使用する為のTransmitterが完成しました。
まだCaseには入れていないのですが、どういうCaseに入れるのかというのは使用環境によって変わります。
Antennaをどういう風に設置するかによってCaseに穴を開ける向きが変わるでしょう。
それと周波数を変更することが出来るのでButtonを押せるようにもしなければなりません。
周波数だけではなくかなりの融通の幅がありますな。
Volt & Ampereの変更も出来そうです。
それに高音の特性を増幅させる機能も付いているようです。

一応Antennaを3種類取り寄せて試験したのですが、Antenna一つで飛び方が全く違います。
安定感があるのはおいらが目を付けたモノが良いようです。

ここで話を一旦変えます。
妹君がiPod nanoを購入されたのですが、Caseがなければ傷が付くので使えないと言うことでCase選びに金魚のフンのように付いていきました。
今のiPodのCaseというのは凄い量ですね～。
こんなに種類があるのか～と吃驚したのですが、おいらはHardwareには関心がありますがCaseには余り関心がありません。
おいらの使用方法では余り傷が付かないでしょうし、Caseを付けると使いにくいと感じます。
nanoなんかは良いんでしょうけどね。
今までおいらが所有してきたiPodはHDD型のモノばかりです。
最近WalkingしているのですがHDD型のモノは大きくて持ち運ぶ気になりません。
ということで今の環境は音楽も何も聴かずに歩いている状態です。
でも頭の中では音楽流れています。
Heavy Rotationで頭の中で流れているのはSuperflyばかりです。
ここ2日ぐらいはモンゴル800の曲ですかね。

昨日にMicro SDと其れに同梱されていたMicro SD Adapterが届きました。
それとSDHCが複数枚届きましたな。
TransmitterのParts類と同時に届いたようです。

その前日にはCard Leaderが届きました。
同時に注文したCard Caseも届いていました。

ということで箱出し作業をしてCard CaseにSD Card類を詰め込んでいきました。
保証書は取っておかなければならないので気をつけねばなりません。

モンゴル800からなぜSDHCなどが届いた話になったのかというとこれは密接な関連があります。
「プロポーズ大作戦」という2007年のDramaがおいらの中では最近稀に見る完成度だと感じていましてね。
2009.07.28の記事で「.avi」の圧縮形式のDataをDVD Playerで再生でき、USB接続対応ということでおいらが所有するCard LeaderとSDHCで試験的に視聴を試みて見られたので父上が購入することになった訳です。
感心したのは7000円程度のDVD Playerながら、もの凄く映りが良くて再度何話かおいらも一緒に見ることになったんですよね。
すると良いTimingでモンパチの曲が流れる訳ですよ。
再度おいらの中でプロポーズ大作戦がHeat Upしてきています。

上記の経緯があり、モンゴル800の曲がHeavy Rotation流れるようになりました。
一昨日前まではSuperfly一色だったんですけどね～。
やっぱり彼女の曲はEnergyが湧いてきます。

そして手元にZOOMのH2が戻ってきました。
SDHC繋がりで話を振ろうと思います。
Walkingの持ち運びには全く向いていませんけどね。
ここでTransmitterの話に戻ってくる訳ですよ。
今のところおいらのZOOM H2は全体のモノを録音すると言うことになっています。
ということで責任重大です。
Mixerから音を採ることになりましたが、音圧が低いので理想としてはAmplifierのEarphone端子から摂る方が良いかもしれないな～とも考えます。
音圧が低いと録音が大変なんですよね。
平均音声がDynamic Rangeの70％程度が一番良いんですけどね。
この音圧を確保するのは難しいんですよ。
もしかしたらTransmitterで飛ばしてRadioで拾い、RadioのVolumeを上げて録音するのが良い方法なのかもしれません。
それほどTransmitterの飛ばす安定性が高いと感じましたからな。

そういえば父上が再度IC Recorderの購入を考えているようです。
一応おいらはIC RecorderとRadioが別々になっている分を薦めたんですけどね。

基本的においらの両親はおいらの意見を聞き入れてくれません。
おいらの価値は聴く価値がないという姿勢ですね。
これはMind Darknessでその内に書くでしょうな。

Radio一体型のComponent TypeのSD Card Recorderを購入されました。
しかし知人がIC Recorderを購入して、その方がおいらにCDを持ってきてmp3に圧縮してIC Recorderに入れる作業をしました。
そのRecorderのPotentialを感じたんでしょうね。
おいらはこの辺りを把握していたので「単体の方が良い」と言ったのですが、おいらの意図を汲んでは貰えないことが少なくありません。
加えてどんなモノでも「隣の芝生は青」く見えるモノです。
同じ金を掛けるのであれば迷うことなく別々のモノを購入されることを薦めたいですな。

IC Recorderも最近は本当に廉価になりました。

数年前までは5～6万なんてザラでしたからな。
iPodもですが、ここまでIC Recorderが普及するとは思っていませんでしたな。