扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Computer Related Articles No.50 2008.10.10

2008-10-10 23:07:40 | Mac&PC&インターネット&GAME
Computerのことは忘れたいので携帯電話に関して書こうと思います.................................

おいらはSoftbankがWhite Planを開始した際に間違いなく「これにしなければならない」と確信していました。
これは家族間の通話無料という非常に大きな強みがあるからです。
おいらは携帯電話で電話するというのは余りありません。
MailもTPOに応じて使用しますが、差し迫ったモノでない限り携帯で入力して返信というのは面倒くさいのでしません。
携帯電話で返信するのにはKeyboardで入力する時間の三倍程度は確実に掛かりますからね。

急ぎの場合は別ですけどね。

なぜ今日は携帯電話のことを書こうと思ったのかに関してはMatsuyamaの通院している子とその通信通話の相手の携帯電話の使用料、幾人かの方の携帯の使用料を尋ねると一万円近く掛かっているということをお聞きしたからなんですな。
おいらからするとこの金額というのは常軌を逸した使用料になります。
確かに何度か8千円程度も使用したことがありますけどね。
一万近くも毎月使用したことがありません。
Softbankにキャリアの変更にしてからウチに住んでいる4人分の使用料を合わせても1万円もいりません。
安い時は7500円程度で済むぐらいなんですな。
4人で7500円というのは妥当でしょう。
Softbankは確かに電波の届かないところが多いのは事実です。
山の奥の方に行くと使用なんて考えられません。
電波が全く届かないから仕方がないんですよね。

よってSoftbankというのはSubにしかならないんですな。
しかし通話料などを考えるとただのSub機ではなくSuper Subとなることは間違いないでしょう。
無線として使用できますし、使い方によってはWhite Callを使用して固定電話とのホットラインの確保も可能な訳ですよ。
これは非常に大きな強みです。
まあおいらの父上の仕事柄で固定電話を塞いでしまうというのは仕事に大きく影響します。
一つの案として考慮できるということにしかならないでしょうね。

おいらは携帯電話にNEWSやInternetを求めていません。
iPhoneになれば話は別ですけどね。
他の携帯電話であれば

「通話とMail以外に何を使うことがあるのか」

と考えるぐらいです。
そしてMatsuyamaの通院に行っている子と良く行動を共にするのですが、気持ちが悪いぐらいにMailなり電話なりが掛かってきます。
ストーカーとか強烈な依存といった恐いぐらいのやりとりの量なんですよね。
正直このやりとりというのは端から見ていても気持ちが悪いぐらいで、奇妙にも滑稽にも、そしてある意味での依存に対しての恐怖さえ湧いてくるぐらいです。
下手すると2,3分に1回のSpanで掛かってくるぐらいで、とても平衡を保っているとは言えないでしょう。

おいらはこのような依存をされるのが嫌なので直ぐにレスをする必要のないモノは一定の時間をおいて寝かせてから返信するようにしています。
人というのは面白いモノで「他の人の」返信の早さというのは最初の数回で返信の早さを無意識のうちに計って帰ってくる平均を覚えてしまうようになりますからね。
つまり返信が早いのが普通であればこの人は「返信が早い」というレッテルを勝手に貼ってしまうことになります。
これは携帯電話のMailなり電話だけではありません。
固定電話からの電話、ComputerからのMailの返信などでも同様なんですよ。

くわえておいらは依存されるのが余り好きではありません。
おいらは過去を振り返ってみると結構依存される事が多くてしわ寄せが結構来ることがありました。
依存している人間はこのしわ寄せを理解せずに闇雲においらの負担をどんどん増やしていきます。
書士やパリサイ人のようになっていくんですな。
まあおいらが全部をこなしていたからそうなっていったので仕方がないのですがね。
「出来ないのは最善を尽くしていないからだ」という間違った考え方をしていたおいらにも原因があります。
話がずれましたな。

携帯電話の使用料がもし一万円ならばおいらはSoftbankにするのは当然でしょう。
そして家族間も無料でSoftbank同士でも無料なのですから当たり前です。
Internetを使用するADSL使用料を含めても他社の携帯電話の使用料を考慮するとお釣りが来ます。
もし他社の携帯電話で良く通話するのであればSoftbankの携帯電話を購入して克つYBBに入って使用することが出来るぐらいになります。

おいらはWhite Planの発表が出来た際に直ぐに親に変更するように頼んだんですよね。
でも実際に導入するのは他の人の事を知ってからでないと変更して貰えませんでした。

正直、心の中で考えていたのは「馬鹿ばっかりだ」ということでしょうかね。

新しいモノでも良いモノであれば直ぐに取り入れていかなければ損が増えていくだけなのですからね。
無駄にお金を出すぐらいならば他の建設的なモノを購入した方が断然マシでしょう。
確かにSoftbankは悪いところは多いですよ。

しかし携帯電話の本来の使用目的である通話の点では強烈なSuper Subなのは間違いないでしょう。

昨日おいらの家に怪我している子が来ていたのですが、いつも携帯電話の通話料の話になります。
おいらはもう既に安く維持できていますので無縁な問題なのですがね。
その度にSoftbankの携帯電話を一台もてば良いだけだと力説するのですが、解らないようですな。
愚かだな~と思いつつも通話料の分析を行って削減する項目を書き出したのですが、削減するのは本人です。
加えて携帯の使用料を払うのも本人なのですから、かっていやっていれば良いんですよね。
おいらが何度も何度も言っても解らないのですから、これからは無視する路線で行こうかとか考えています。
いい加減この話題も疲れていますからな。

結論としてはもう既に出ているんですよ。

Softbankの携帯電話をSuper Subとして一台持つ

これで良いんです。

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