現在、1階でWindowsのPCを家族が使用するようになりました...........................
ということでMac用のHHKをかなり前から購入したかったのですが、やっと踏ん切りがついて注文しました。
今までWindows用を使用していましたので、Commandが使用できなかったので劇的に使用感が良くなりそうな予感です。
Function KeyやOption KeyなどもMac対応になったということは物凄く喜ばしいことです。
念願のという言葉では現せないぐらいに待ちに待ったKeybordですね。
他の人のために金を使うのには余り抵抗がないのですが、自分が快適に生活するようにするというのは結構抵抗があります。
しかしAppleのKeybordでは気持が悪いんですよね。
入力の心地が悪くてイライラしてBlogの更新なんかも滞り気味になったり、しいてはMacを使用することも躊躇われるようになっている時期がありました。
これで劇的にComputerの環境が変わりそうです。
ただもう一つHHKと一緒にSetで使用しているモノがあるんですよね。
おいらの中ではHHKとMarble Mouseは必ずSetで使用するものだという認識があります。
現在では名前が変わり「Trackman Marble」となっていますが、Trackballは非常に合理的なMouseだと思いますよ。
Mouseを動かす必要がないというのは本当に使いやすいものなのです。
注文しようと思ってはいるんですけどね。
今月の自分が買いたいモノListで2つを購入してしまいました。
今月度、おいらが買った注文したモノは2種類で3つのモノを購入しました。
まずは
・Happy Hacking Keybord Lite2 for Mac JIS配列68Key
ですな。
後の1種類は別の記事で書きます。
現在この記事をおNEWのHHKで入力しているのですが、やはり使い慣れているKeybordは使いやすいですね。
このKeybordが欲しかったのはWindows用のKeybordを購入してからなので随分前からですね。
しかしこのKeybordを買うぐらいならHHK Professionalを購入するとか考えている時期がありました。
でも結局は踏ん切りが付かずに今までズルズル来たんですよね。
ということで区切りとして取り敢えず自由に使えるMac用のKeybordを入手しようということで手に入れてしまいました。
これだけ快適に入力を出来るのは本当に久しぶりなので嬉しい限りです。
おいら自身の問題が色々あってBlogの更新も滞りがちなのですがね。
何とかやっているというのをお伝えしたいものです。
Mac対応になって本当に重宝すると少し使っているだけでも感じますね。
特にFunction Keyなどが純粋にMac仕様だというのは助かります。
おいらはCommand入力で出来ることはしていきたいと考えて調べていたのですがね。
Windows用のKeybordだと対応が全くしていないので、困っていたんですな。
そもそもCommandが使用できないというのは大きな問題がありました。
Command入力を使うためにはApple KeybordとHHKを同時に繋いでApple Keybordで行っていました。
このKeybordがあるとApple Keybordが必要ではなくなりそうな気がします。
数字の入力もTen KeyではなくKeybord入力の方からするようになっていますので余計にそうなんですよね。
一々Ten Keyの方に手を移すのが面倒くさくなってきているぐらいなので、助かるな。
それと今回購入したもう一つの方のモノたちとの関係性からも重宝しています。
TrackballのMouseはScrollが付いていないのでAppleのMouseは同時に使うことになりそうですね。
ところで7月も10日です。
Mac OSの10.7が発売になりますね。
CodenameはLionですが、このLion君を使用するにはTouchpadが必要になります。
iMacは多分同梱するようになるのでしょうね。
そのためにiMacを購入してもいいかもしれないな~とか考えているところでもあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はそういえば父上のNotebook PCを使用して会議の内容を入力していたのですが、1時間少しでBatteryが無くなりDownしてしまいました。
こまめにSaveをしていたのでDataは大丈夫だとは思うのですがね。
あれではDesktopと変わらない状況で使用しなければなりません。
電源が近くになければ意味が無いというのはLaptopとしてはどうなのだろうと思うんですよね。
Laptopの持ち味は自由に持ち歩けるところですが、やはりBatteryが十分にもつモノが欲しいとも思います。
MacBook Proなんかに目が行ってしまいますな。
今日はMassageの申請資料に関しての会議に参加するためにMatsuyamaに行ってきました。
内容が希薄で余り参考になる内容はないだろうと考えていたのですが、意外と参考になる見解なり情報なりを入手することが出来て意義のある会議でした。
おいらはMassageの資料作成を行っていますからな。
本来はおいらではなく母上が参加するということになっていたのですがね。
実質的においらが資料を作成しています。
よって聴きに行くのはおいらの方が良いだろうという判断でおいらから「聞きに行きますよ」という旨伝えました。
するとやはり両親もおいらが行くほうが良いということで承諾していただき聞きに行きました。
Massageの資料作成はAppleの純正ApplicationであるPagesとMicrosoft Officeを使用してつくっています。
それに最近は介護の仕事でも自分のLaptopが欲しいと思うことが多くなってきました。
よってMacBook Proの何れかを狙っているところなのですよ。
Desktopに傾倒していましたけどね。
最近、出掛ける際にLaptopを使用したい機会が増えてきました。
なんだか複雑ですね。
物欲に絆されているような気もしますが、平衡をとって何事にも取り組んでいかねばならないでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういえば最近家族に楽器を演奏することを薦められるようになりました。
以前にこのBlogの中でEAST WESTのQuantum LEAP Pianosを使いたいと書きましたな。
あの思いは今でも変わっていません。
しかし初期投資がおいら自身が自分自身に許せる金額の中には収まっていないので許せないんですよね。
少し金銭的に楽になっては来ているのですが、それでも金額的においらが分相応のモノでは無いと考えてしまう訳です。
音源の中ではQuantum LEAP Series以外は考えたことがないんですけどね。
Set購入するというのがおいらの中での結論に行き着いていまして、それで費用が嵩むんですな。
Quantum LEAP Pianosだけであれば50,000円弱程度でしょう。
しかしSetであれば半額程度で入手でき、かつ欲しいVocal系の音源なんかもCover出来るかもしれないというのもある訳ですよ。
それに音源だけではなくDAW(Desktop Audio Workstation)や音楽用のKeybordが必要となります。
加えて、教本などの費用も掛かってくるでしょう。
そうなると20万程度には軽くなりますな。
DAWはLogic Studioにしようと思っています。
KeybordはPiano風の鍵盤を考えていましたが実用性を考えると普通のKeybordのほうが良さそうですね。
本物志向は確かに良いんでしょうけどね。
Logicなどを使う際に一々重たいとしんどいでしょう。
などなど色々と考えているところなのです。
相変わらずに金のかかることしか考えていないな~とはよく思いますね。
本当に情け無い限りです。
ということでMac用のHHKをかなり前から購入したかったのですが、やっと踏ん切りがついて注文しました。
今までWindows用を使用していましたので、Commandが使用できなかったので劇的に使用感が良くなりそうな予感です。
Function KeyやOption KeyなどもMac対応になったということは物凄く喜ばしいことです。
念願のという言葉では現せないぐらいに待ちに待ったKeybordですね。
他の人のために金を使うのには余り抵抗がないのですが、自分が快適に生活するようにするというのは結構抵抗があります。
しかしAppleのKeybordでは気持が悪いんですよね。
入力の心地が悪くてイライラしてBlogの更新なんかも滞り気味になったり、しいてはMacを使用することも躊躇われるようになっている時期がありました。
これで劇的にComputerの環境が変わりそうです。
ただもう一つHHKと一緒にSetで使用しているモノがあるんですよね。
おいらの中ではHHKとMarble Mouseは必ずSetで使用するものだという認識があります。
現在では名前が変わり「Trackman Marble」となっていますが、Trackballは非常に合理的なMouseだと思いますよ。
Mouseを動かす必要がないというのは本当に使いやすいものなのです。
注文しようと思ってはいるんですけどね。
今月の自分が買いたいモノListで2つを購入してしまいました。
今月度、おいらが買った注文したモノは2種類で3つのモノを購入しました。
まずは
・Happy Hacking Keybord Lite2 for Mac JIS配列68Key
ですな。
後の1種類は別の記事で書きます。
現在この記事をおNEWのHHKで入力しているのですが、やはり使い慣れているKeybordは使いやすいですね。
このKeybordが欲しかったのはWindows用のKeybordを購入してからなので随分前からですね。
しかしこのKeybordを買うぐらいならHHK Professionalを購入するとか考えている時期がありました。
でも結局は踏ん切りが付かずに今までズルズル来たんですよね。
ということで区切りとして取り敢えず自由に使えるMac用のKeybordを入手しようということで手に入れてしまいました。
これだけ快適に入力を出来るのは本当に久しぶりなので嬉しい限りです。
おいら自身の問題が色々あってBlogの更新も滞りがちなのですがね。
何とかやっているというのをお伝えしたいものです。
Mac対応になって本当に重宝すると少し使っているだけでも感じますね。
特にFunction Keyなどが純粋にMac仕様だというのは助かります。
おいらはCommand入力で出来ることはしていきたいと考えて調べていたのですがね。
Windows用のKeybordだと対応が全くしていないので、困っていたんですな。
そもそもCommandが使用できないというのは大きな問題がありました。
Command入力を使うためにはApple KeybordとHHKを同時に繋いでApple Keybordで行っていました。
このKeybordがあるとApple Keybordが必要ではなくなりそうな気がします。
数字の入力もTen KeyではなくKeybord入力の方からするようになっていますので余計にそうなんですよね。
一々Ten Keyの方に手を移すのが面倒くさくなってきているぐらいなので、助かるな。
それと今回購入したもう一つの方のモノたちとの関係性からも重宝しています。
TrackballのMouseはScrollが付いていないのでAppleのMouseは同時に使うことになりそうですね。
ところで7月も10日です。
Mac OSの10.7が発売になりますね。
CodenameはLionですが、このLion君を使用するにはTouchpadが必要になります。
iMacは多分同梱するようになるのでしょうね。
そのためにiMacを購入してもいいかもしれないな~とか考えているところでもあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はそういえば父上のNotebook PCを使用して会議の内容を入力していたのですが、1時間少しでBatteryが無くなりDownしてしまいました。
こまめにSaveをしていたのでDataは大丈夫だとは思うのですがね。
あれではDesktopと変わらない状況で使用しなければなりません。
電源が近くになければ意味が無いというのはLaptopとしてはどうなのだろうと思うんですよね。
Laptopの持ち味は自由に持ち歩けるところですが、やはりBatteryが十分にもつモノが欲しいとも思います。
MacBook Proなんかに目が行ってしまいますな。
今日はMassageの申請資料に関しての会議に参加するためにMatsuyamaに行ってきました。
内容が希薄で余り参考になる内容はないだろうと考えていたのですが、意外と参考になる見解なり情報なりを入手することが出来て意義のある会議でした。
おいらはMassageの資料作成を行っていますからな。
本来はおいらではなく母上が参加するということになっていたのですがね。
実質的においらが資料を作成しています。
よって聴きに行くのはおいらの方が良いだろうという判断でおいらから「聞きに行きますよ」という旨伝えました。
するとやはり両親もおいらが行くほうが良いということで承諾していただき聞きに行きました。
Massageの資料作成はAppleの純正ApplicationであるPagesとMicrosoft Officeを使用してつくっています。
それに最近は介護の仕事でも自分のLaptopが欲しいと思うことが多くなってきました。
よってMacBook Proの何れかを狙っているところなのですよ。
Desktopに傾倒していましたけどね。
最近、出掛ける際にLaptopを使用したい機会が増えてきました。
なんだか複雑ですね。
物欲に絆されているような気もしますが、平衡をとって何事にも取り組んでいかねばならないでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういえば最近家族に楽器を演奏することを薦められるようになりました。
以前にこのBlogの中でEAST WESTのQuantum LEAP Pianosを使いたいと書きましたな。
あの思いは今でも変わっていません。
しかし初期投資がおいら自身が自分自身に許せる金額の中には収まっていないので許せないんですよね。
少し金銭的に楽になっては来ているのですが、それでも金額的においらが分相応のモノでは無いと考えてしまう訳です。
音源の中ではQuantum LEAP Series以外は考えたことがないんですけどね。
Set購入するというのがおいらの中での結論に行き着いていまして、それで費用が嵩むんですな。
Quantum LEAP Pianosだけであれば50,000円弱程度でしょう。
しかしSetであれば半額程度で入手でき、かつ欲しいVocal系の音源なんかもCover出来るかもしれないというのもある訳ですよ。
それに音源だけではなくDAW(Desktop Audio Workstation)や音楽用のKeybordが必要となります。
加えて、教本などの費用も掛かってくるでしょう。
そうなると20万程度には軽くなりますな。
DAWはLogic Studioにしようと思っています。
KeybordはPiano風の鍵盤を考えていましたが実用性を考えると普通のKeybordのほうが良さそうですね。
本物志向は確かに良いんでしょうけどね。
Logicなどを使う際に一々重たいとしんどいでしょう。
などなど色々と考えているところなのです。
相変わらずに金のかかることしか考えていないな~とはよく思いますね。
本当に情け無い限りです。