扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

文具の魅力 その48 2008.03.28

2008-03-28 23:58:43 | Stationery & Supply
Closed NoteのDVDが届きました.....................

いろいろと誤解を招くような事態になってしまいましたが、映画と私生活は別物なので弁えて見て頂きたいモノです。
おいらはレンタルショップには安くなる火曜日にしか行かないのですが、今週の火曜日にはレンタルが開始されていました。
普通は逆の現象がよく見られるんですけどね。
発売を先に行なってレンタルはタイムラグを設けて開始するという感じです。
CDなどの販売手法では確かそうだった覚えがあるのですがね。

「せっかく買うのだから借りなくても良いか~」

という気持ちと

「DVDが来るまでもう少し時間が掛かるのだから借りておこうか」

という気持ちの葛藤があったのですが、やっと来たという感じです。
まあいいや。
今日は明日休みだったのでゆっくり見ようと考えていたのですが、明日は伝道活動に

「出られたら出て下さいね」

というお誘いの言葉があったので行かざるを得ない感じですな。
まあ伝道活動後にも学生の子の所に行こうと考えていますので良いのですがね。

ところでClosed Noteの内容のお話です。
映画館で見たことを今でも殆ど覚えているのですがね。
何度も見ることが出来るようにDVDを購入したのですから見まくろうと考えています。
おいらは気に入ったDVDはレンタルで借りて見ても購入してから見るようにしています。
理由は特典などがあるからですな。
んでClosed Noteを買った理由は文具がこれほどFeatureされた原作は少ないので買ったんですよね。
この原作のおかげでずいぶんとおいらも成長できたような気がします。
まあ映画の方は恋愛模様や人間模様がメインですので何なんですがね。
時折シーンを彩るStationeryが出てくるのでその部分を見たいと思っています。

無知とは愚かなモノです。
また知らないことで損をしているということも知ることが出来た映画ですな。
おいらは学生時代に遭遇したトラブルから万年筆は避けるようになっていたのですがね。
万年筆の魅力というのが原作には描写されていて、どっぷりはまり込んでいったような感じでしょうかね。
今はもう万年筆がない生活というのは疲れるような気がするぐらいにハマっていますからな。

この頃は筆圧が極端に弱くなってきていてボールペンなどで書くときに苦労するぐらいです。
またカーボン紙や写しが必要な書類などに筆記する際にも困るんですよね。

もう一枚手書きで書きゃー良いんでないかい?

何て考えてしまうぐらいでしてね。
もともと書く事や描くことが好きなのですがね。
更に好きになるのが万年筆の良いところですな。
今回はソフトにあんまり考えないように書きましたが、少し頭がボーッとしているので勘弁下さい。

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