自分でいうのもなんだがおいらは結構こだわりを持って音を聴いてる方だとおもう。
音を追求するとはっきり言って途方もない金がかかる。
その音への追求は果てしない。
原音を忠実に再現することは、こんなに科学が進歩しても不可能なのだ。
だから生での音を楽しむのは至上の喜びだと言えるだろう。
音楽を愛する者としてこれ以上の喜びは考えられないのだ。
しかし敢えてオーディオを通して聴く、というより生で聴く機会が少ないおいらにとって音響装置はなくてはならないものだった。
Macが我が家を訪ねてくる前はパソコンで音楽を聴くなんて考えられなかった。
もちろん最高の音源は今でもCD以外は考えられない。
DVD規格ができてかなり経つのになぜその豊かな情報量を音に使わないのか疑問に思う。
DVDの情報量は4.8GBでCDは700MBだ。
1曲に費やす情報量を約7倍にするとすごいことになるのは明らかだ。
しかし現状はCDが音源を得るメインのメディアであるのに違いない。
それを再生する音響装置で納得できる音を聴くことができるのは安くてもいい音が出るものが良い。
そこでおいらがいつか欲しいと思っていたのがKENWOODのK'sだった。
別売りのMDプレーヤーは以前20000円で安く買った。
よってアンプとチューナーとCD、それにテープレコーダーがあればベストだ。
それが安くてに入る方法があった。
こんなことは全く忘れていたのだが、K’sが近くの中古屋さんで2組売られていた。
アンプとCD、チューナー、スピーカーの四点セットで29800円。
上記のものにテープレコーダーがついてるのが39800円だった。
しかし下のセットは見るからに汚れていた。
のどから手が出るほど欲しいがお金がない.....
金が貯まってからもう一度いって売れてないことを願うしかなかった。
音を追求するとはっきり言って途方もない金がかかる。
その音への追求は果てしない。
原音を忠実に再現することは、こんなに科学が進歩しても不可能なのだ。
だから生での音を楽しむのは至上の喜びだと言えるだろう。
音楽を愛する者としてこれ以上の喜びは考えられないのだ。
しかし敢えてオーディオを通して聴く、というより生で聴く機会が少ないおいらにとって音響装置はなくてはならないものだった。
Macが我が家を訪ねてくる前はパソコンで音楽を聴くなんて考えられなかった。
もちろん最高の音源は今でもCD以外は考えられない。
DVD規格ができてかなり経つのになぜその豊かな情報量を音に使わないのか疑問に思う。
DVDの情報量は4.8GBでCDは700MBだ。
1曲に費やす情報量を約7倍にするとすごいことになるのは明らかだ。
しかし現状はCDが音源を得るメインのメディアであるのに違いない。
それを再生する音響装置で納得できる音を聴くことができるのは安くてもいい音が出るものが良い。
そこでおいらがいつか欲しいと思っていたのがKENWOODのK'sだった。
別売りのMDプレーヤーは以前20000円で安く買った。
よってアンプとチューナーとCD、それにテープレコーダーがあればベストだ。
それが安くてに入る方法があった。
こんなことは全く忘れていたのだが、K’sが近くの中古屋さんで2組売られていた。
アンプとCD、チューナー、スピーカーの四点セットで29800円。
上記のものにテープレコーダーがついてるのが39800円だった。
しかし下のセットは見るからに汚れていた。
のどから手が出るほど欲しいがお金がない.....
金が貯まってからもう一度いって売れてないことを願うしかなかった。