最近の傾向として災害対策用品を買っています...................................
地震前から揃え始めたのですがね。
全てを一応書きだしてみようと思います。
注文日時や購入日時も書き出してみましょうかね。
買い始めはCollemanのルミエール ランタンでした。
「もしもの時のために何かしら備えをしておかねばならない」と考えて居たので注文した訳です。
第一弾の注文が2011.02.28でした。
そして商品が到着したのが2011.03.09だった訳です。
注文内容は
・ルミエール・ランタン:1
・ガスカートリッジ230g:4
・ガスカートリッジ470g:3
といった内容です。
これがもし災害後であれば調達が非常に難しい状況に陥っていたことでしょう。
というより必要な所に必要なモノを提供するべきだとは思いますので、こういう買い方は良くないと言われそうですね。
災害後に「買い占め」が問題になりましたがね。
結局は一時的なモノなのだと思われます。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う諺がありますが、これはこのような災害時のために備えておくモノに関しても同様のようですな。
其の良い例を感じたのがカセットコンロの
ガスカートリッジです。
JAの商品券が届いて何かしらを購入したいとOzuのオズグリーンに偵察に行きました。
当面の必要として最低限のモノを備えなければならないと言うことで偵察の際に水を貯めておくための貯水用ポリタンクを5つ購入しました。
おいらの妹たちが現在、少し離れた地域に住んでいてそこの水は飲料水としては良くないと言うことで飲料水を持っていくために3つ、2つはおいらの家で使用するために保存用飲料水を貯水しておくために購入したつもりでした。
しかしこのような買い方というのは余りしないのでしょうかね~。
店員さんもかなり印象に残っていたようです。
後日、再度買い物に行った際に「また来た」という雰囲気を感じました。
同じ型の20Literのポリタンクで店頭のを買い占めてしまったんで仕方がないと言えば仕方がないのですがね。
この買い物は後で書きます。
これが地震前日の2011.03.10でした。
両親並びに周りの人間から気味悪く感じられている節がありましたな。
急にOutdoor用品を買い出した訳ですからな。
これほどTimelyに地震が起こるとは考えていなかったのですが、おいらの意識の中では「常在戦場」というのでしょうか。
何時でも何処でも何事でも対処出来るようにしておきたいという意識はありました。
其れがたまたま日が重なって起きてしまっただけなんですよね。
おいらはもしもの時の為に先手先手で家族に要求していることがあります。
おいらの両親は以前に物凄く沢山の本が入った本棚の前で寝ている時期がありました。
あれが倒れてきたら打ち所が悪くなくとも死ぬぐらいの本の量でして、地震が来たら怖いのでそこで寝てくれるなと何度も要求しました。
やっと聞き入れて貰い本棚を処分し、本を処分したので本当に楽になりました。
それが2年~3年前ぐらいでしょうか。
此のBlogでも欲しいモノとして
「発電機」
を書いたことがあります。
この発電機にも色々と種類があります。
まず代表的なのがGasolineを使用した発電機でしょう。
発電機と言えばGasolineだと言っても過言ではないぐらいに知られているかと思われます。
そして最近発売されるようになったHONDAのEnepoでしょうかね。
Gas Cartridgeが使用出来るモノです。
この発電機の欠点はGas Cartridgeを2本使用して使用可能時間は2時間程度だと言うことでしょう。
余り知られていないモノとしてはGasbombeを使用出来る発電機です。
これはGasoline同様に長時間の使用に耐えうるモノとなっています。
ただ調達は容易ではありません。
GasolineはGasoline Standに行けば調達出来ますし、使用出来ます。
Gasbombeも家庭用のコンロを使用していれば災害時に限って言えばつなぎ替えれば使用しようと思えば可能ではあります。
しかし法律に抵触する恐れがどうしても発生してきますし、Gasbombeの大きさもNeckになるでしょう。
発電機で実用的なのはやはりGasolineのモノだという事になります。
以前は発電機から摂られた電力の質というのは非常に悪くてComputerや精密機器には向いていないと言われていました。
最近はこういう点が改善される機能が付加されているんですよね。
Inverterと呼ばれる機能が付いておりComputerでも使用可能となっています。
おいらが狙っていたのはこのInverter式のモノでした。
HONDA製の出力がそれほど高くないModelのモノだったんですけどね。
長期使用を考えると従来の形のモノの方がToughなのだろうとも考えるようになりました。
枠で囲われた発電機ですな。
発電機というとこういう感じのモノを想像されるでしょう。
EBR2300CX2 NEH
そして簡単に持ち運び出来るモノとして
EX6-JN
このようなモノが作られるようになっています。
震災前までは下のモノで十分だと考えて居たんですけどね。
思ったよりも長期間送電不可能、もしくは日に1度2時間程度の停電になるという事が発生していますよね。
そうなると出力はもとより耐久力も考えねばならなくなってきます。
こうなると上のモノを選択しなければならないと考えて居る所です。
両親に災害時のための電源として発電機を調達して貰いたいと何度かお願いしてきました。
今回の災害が起こったからではなくかなり前から発電機が欲しいと訴えてきたんですな。
しかしまともに取り合って貰えなかったというのもあります。
これはCost的にもしもの時のことを考えても意味が無いと考えて居るからなのでしょう。
あのときあのようにしておけば良かった
と考えても意味が無いというのは良くわかりますよね。
「後悔先に立たず」という言葉もありますし、因果関係を理解しなければ考えても意味が無いからなのです。
おいらが発電機を利用したいと思う理由は何点かあります。
・情報収集としてのToolを可能な限り使えるようにしておく
・食料保存のToolを生かしておく
・光源の確保としての電源確保
といった所でしょうか。
未だ未だ山のように電力を使用する場面というのはありますがね。
日本は余りにも沢山の電力を使用するToolを使いすぎているので問題なんですよ。
何かしらを行うにはまず電力を必要とするんですな。
電力ありきの仕事であったり、電力ありきの楽しみというのが多すぎます。
おいらが発電機が欲しいと考えて居る理由を
「おいら個人が使用するために欲しいと言っているのではない」
とこの頃は理解して貰えるようになりました。
おいら個人で使用するのであれば発電機はあるに越したことはありませんが、最終的には別になくてもどうにでもなるでしょう。
Radioもありますし、光源の確保も出来ました。
電力がなければどうしようもないという状況をおいらは想定していましたので、地震発生地や地震の被害が大きかった地域にいる人たちが電話が通じなくなるというのは想定内のことでした。
多分こうなるだろうと予想していることでしたからね。
しかし長時間あのような環境になるとは思っていませんでした。
docomoやau、SoftBankはAntennaを備えた車両を用意していると聞いていたからです。
よって車両発信所付近で電話をすれば通じると考えて居たんですな。
しかしどうも「そうは問屋が卸さない」ようでしたな。
ご存じのように車も通れない状況が発生して送電網もずたずた、つまり情報を収集する手段が寸断されてかなりの時間を要したんですな。
これでは駄目だと思って独立して情報を収集出来る無線やRadioの必要性を感じましたな。
それとTelevisionを見ることが出来る環境を構築することが大切だと言うことでしょうか。
計画停電前までは発電機の需要が東北の方に集中していており、日本の相対的な人口比率ではそれほど大きくはありませんでした。
しかし計画停電で発電機の需要が非常に大きくなり、品切れ状態が多発しているようです。
Net ShopをCheckして欲しいな~と思っていたのですが、急に品切れが続発で現在に至っています。
これに伴って携行缶なども連動して売れているようですね。
携行缶は東北の方では震災後にかなり売れたようです。
Gasolineを遠方まで購入しに行き、携行缶にも入れるという感じだったのでしょう。
Cartridge式のEnepoも考えはしました。
しかし消費量が多く、直ぐに無くなり、空になった容器は再利用不可能となると-ばかりに目が行きがちです。
嵩張りますし、持ち帰るのが大変となると駄目ですよね。
でも燃料として簡単に持ち運び出来るというのは非常に強力なToolになります。
非常時をBaseとして考えては居ますが、普段でも使用出来るようにもしておかないと投資する価値が格段に下がります。
車に常備して何かしらのRecreationの際に飲み物でも作れるだろうとも考えてカセットガスコンロを購入しました。
Iwataniのカセットフーマーベラスというのを購入しました。
おいらの家庭ではGasbombeの10kgに繋げるBurnerがありますのでMainはそちらで使用してはいるのですがね。
野外で用いるのには向いては居ません。
限界があると言うことですな。
簡単に携行出来て、簡単に使えるという条件でカセットコンロを以前から狙っては居ました。
ここで問題になるのはやはり予備Cartridgeの確保だという点でしょう。
やっと本論に辿り着きつつありますね。
Gas Cartridgeは一時店頭から一気に姿を消しました。
特にIwataniの純正Gas Cartridgeは全てが無くなってしまいました。
カセットフーマーベラスが届いてから使用したいと思っても純正のGasが確保出来なかったんですよね。
よって仕方が無く社外品のGas Cartridgeを一度使用しましたが、駄目ですね。
金属部分がかなり黒ずんでしまいました。
純正のモノでも黒ずんでしまうのかは確認していないのですがね。
これから使用していくことになるかと思われます。
最近やっとIwatani製のGas Cartridgeを購入出来るようになってきましたな。
しかし社外品と比較すると倍程度の価格差があります。
これはどうなんでしょうね。
殆どのところで平均が600円程度の純正に対して、社外品は300円程度で購入出来るモノが少なくありません。
一応は使用を考えて購入しましたけどね。
Iwatani製のモノを確保出来るようになってからは純正のモノしか購入しないんですな。
高いんですが、仕方がありません。
長く使用したいのであれば純正が良いと言うことも聴いていますし、質的にも違いがあるようです。
燃焼効率や純度などもやはり違うのでしょうな。
そうあって欲しいという願いもあって購入しました。
未だ未だ購入したモノが山のようにあるのですが、また書こうと思います。
地震前から揃え始めたのですがね。
全てを一応書きだしてみようと思います。
注文日時や購入日時も書き出してみましょうかね。
買い始めはCollemanのルミエール ランタンでした。
「もしもの時のために何かしら備えをしておかねばならない」と考えて居たので注文した訳です。
第一弾の注文が2011.02.28でした。
そして商品が到着したのが2011.03.09だった訳です。
注文内容は
・ルミエール・ランタン:1
・ガスカートリッジ230g:4
・ガスカートリッジ470g:3
といった内容です。
これがもし災害後であれば調達が非常に難しい状況に陥っていたことでしょう。
というより必要な所に必要なモノを提供するべきだとは思いますので、こういう買い方は良くないと言われそうですね。
災害後に「買い占め」が問題になりましたがね。
結局は一時的なモノなのだと思われます。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う諺がありますが、これはこのような災害時のために備えておくモノに関しても同様のようですな。
其の良い例を感じたのがカセットコンロの
ガスカートリッジです。
JAの商品券が届いて何かしらを購入したいとOzuのオズグリーンに偵察に行きました。
当面の必要として最低限のモノを備えなければならないと言うことで偵察の際に水を貯めておくための貯水用ポリタンクを5つ購入しました。
おいらの妹たちが現在、少し離れた地域に住んでいてそこの水は飲料水としては良くないと言うことで飲料水を持っていくために3つ、2つはおいらの家で使用するために保存用飲料水を貯水しておくために購入したつもりでした。
しかしこのような買い方というのは余りしないのでしょうかね~。
店員さんもかなり印象に残っていたようです。
後日、再度買い物に行った際に「また来た」という雰囲気を感じました。
同じ型の20Literのポリタンクで店頭のを買い占めてしまったんで仕方がないと言えば仕方がないのですがね。
この買い物は後で書きます。
これが地震前日の2011.03.10でした。
両親並びに周りの人間から気味悪く感じられている節がありましたな。
急にOutdoor用品を買い出した訳ですからな。
これほどTimelyに地震が起こるとは考えていなかったのですが、おいらの意識の中では「常在戦場」というのでしょうか。
何時でも何処でも何事でも対処出来るようにしておきたいという意識はありました。
其れがたまたま日が重なって起きてしまっただけなんですよね。
おいらはもしもの時の為に先手先手で家族に要求していることがあります。
おいらの両親は以前に物凄く沢山の本が入った本棚の前で寝ている時期がありました。
あれが倒れてきたら打ち所が悪くなくとも死ぬぐらいの本の量でして、地震が来たら怖いのでそこで寝てくれるなと何度も要求しました。
やっと聞き入れて貰い本棚を処分し、本を処分したので本当に楽になりました。
それが2年~3年前ぐらいでしょうか。
此のBlogでも欲しいモノとして
「発電機」
を書いたことがあります。
この発電機にも色々と種類があります。
まず代表的なのがGasolineを使用した発電機でしょう。
発電機と言えばGasolineだと言っても過言ではないぐらいに知られているかと思われます。
そして最近発売されるようになったHONDAのEnepoでしょうかね。
Gas Cartridgeが使用出来るモノです。
この発電機の欠点はGas Cartridgeを2本使用して使用可能時間は2時間程度だと言うことでしょう。
余り知られていないモノとしてはGasbombeを使用出来る発電機です。
これはGasoline同様に長時間の使用に耐えうるモノとなっています。
ただ調達は容易ではありません。
GasolineはGasoline Standに行けば調達出来ますし、使用出来ます。
Gasbombeも家庭用のコンロを使用していれば災害時に限って言えばつなぎ替えれば使用しようと思えば可能ではあります。
しかし法律に抵触する恐れがどうしても発生してきますし、Gasbombeの大きさもNeckになるでしょう。
発電機で実用的なのはやはりGasolineのモノだという事になります。
以前は発電機から摂られた電力の質というのは非常に悪くてComputerや精密機器には向いていないと言われていました。
最近はこういう点が改善される機能が付加されているんですよね。
Inverterと呼ばれる機能が付いておりComputerでも使用可能となっています。
おいらが狙っていたのはこのInverter式のモノでした。
HONDA製の出力がそれほど高くないModelのモノだったんですけどね。
長期使用を考えると従来の形のモノの方がToughなのだろうとも考えるようになりました。
枠で囲われた発電機ですな。
発電機というとこういう感じのモノを想像されるでしょう。
EBR2300CX2 NEH
そして簡単に持ち運び出来るモノとして
EX6-JN
このようなモノが作られるようになっています。
震災前までは下のモノで十分だと考えて居たんですけどね。
思ったよりも長期間送電不可能、もしくは日に1度2時間程度の停電になるという事が発生していますよね。
そうなると出力はもとより耐久力も考えねばならなくなってきます。
こうなると上のモノを選択しなければならないと考えて居る所です。
両親に災害時のための電源として発電機を調達して貰いたいと何度かお願いしてきました。
今回の災害が起こったからではなくかなり前から発電機が欲しいと訴えてきたんですな。
しかしまともに取り合って貰えなかったというのもあります。
これはCost的にもしもの時のことを考えても意味が無いと考えて居るからなのでしょう。
あのときあのようにしておけば良かった
と考えても意味が無いというのは良くわかりますよね。
「後悔先に立たず」という言葉もありますし、因果関係を理解しなければ考えても意味が無いからなのです。
おいらが発電機を利用したいと思う理由は何点かあります。
・情報収集としてのToolを可能な限り使えるようにしておく
・食料保存のToolを生かしておく
・光源の確保としての電源確保
といった所でしょうか。
未だ未だ山のように電力を使用する場面というのはありますがね。
日本は余りにも沢山の電力を使用するToolを使いすぎているので問題なんですよ。
何かしらを行うにはまず電力を必要とするんですな。
電力ありきの仕事であったり、電力ありきの楽しみというのが多すぎます。
おいらが発電機が欲しいと考えて居る理由を
「おいら個人が使用するために欲しいと言っているのではない」
とこの頃は理解して貰えるようになりました。
おいら個人で使用するのであれば発電機はあるに越したことはありませんが、最終的には別になくてもどうにでもなるでしょう。
Radioもありますし、光源の確保も出来ました。
電力がなければどうしようもないという状況をおいらは想定していましたので、地震発生地や地震の被害が大きかった地域にいる人たちが電話が通じなくなるというのは想定内のことでした。
多分こうなるだろうと予想していることでしたからね。
しかし長時間あのような環境になるとは思っていませんでした。
docomoやau、SoftBankはAntennaを備えた車両を用意していると聞いていたからです。
よって車両発信所付近で電話をすれば通じると考えて居たんですな。
しかしどうも「そうは問屋が卸さない」ようでしたな。
ご存じのように車も通れない状況が発生して送電網もずたずた、つまり情報を収集する手段が寸断されてかなりの時間を要したんですな。
これでは駄目だと思って独立して情報を収集出来る無線やRadioの必要性を感じましたな。
それとTelevisionを見ることが出来る環境を構築することが大切だと言うことでしょうか。
計画停電前までは発電機の需要が東北の方に集中していており、日本の相対的な人口比率ではそれほど大きくはありませんでした。
しかし計画停電で発電機の需要が非常に大きくなり、品切れ状態が多発しているようです。
Net ShopをCheckして欲しいな~と思っていたのですが、急に品切れが続発で現在に至っています。
これに伴って携行缶なども連動して売れているようですね。
携行缶は東北の方では震災後にかなり売れたようです。
Gasolineを遠方まで購入しに行き、携行缶にも入れるという感じだったのでしょう。
Cartridge式のEnepoも考えはしました。
しかし消費量が多く、直ぐに無くなり、空になった容器は再利用不可能となると-ばかりに目が行きがちです。
嵩張りますし、持ち帰るのが大変となると駄目ですよね。
でも燃料として簡単に持ち運び出来るというのは非常に強力なToolになります。
非常時をBaseとして考えては居ますが、普段でも使用出来るようにもしておかないと投資する価値が格段に下がります。
車に常備して何かしらのRecreationの際に飲み物でも作れるだろうとも考えてカセットガスコンロを購入しました。
Iwataniのカセットフーマーベラスというのを購入しました。
おいらの家庭ではGasbombeの10kgに繋げるBurnerがありますのでMainはそちらで使用してはいるのですがね。
野外で用いるのには向いては居ません。
限界があると言うことですな。
簡単に携行出来て、簡単に使えるという条件でカセットコンロを以前から狙っては居ました。
ここで問題になるのはやはり予備Cartridgeの確保だという点でしょう。
やっと本論に辿り着きつつありますね。
Gas Cartridgeは一時店頭から一気に姿を消しました。
特にIwataniの純正Gas Cartridgeは全てが無くなってしまいました。
カセットフーマーベラスが届いてから使用したいと思っても純正のGasが確保出来なかったんですよね。
よって仕方が無く社外品のGas Cartridgeを一度使用しましたが、駄目ですね。
金属部分がかなり黒ずんでしまいました。
純正のモノでも黒ずんでしまうのかは確認していないのですがね。
これから使用していくことになるかと思われます。
最近やっとIwatani製のGas Cartridgeを購入出来るようになってきましたな。
しかし社外品と比較すると倍程度の価格差があります。
これはどうなんでしょうね。
殆どのところで平均が600円程度の純正に対して、社外品は300円程度で購入出来るモノが少なくありません。
一応は使用を考えて購入しましたけどね。
Iwatani製のモノを確保出来るようになってからは純正のモノしか購入しないんですな。
高いんですが、仕方がありません。
長く使用したいのであれば純正が良いと言うことも聴いていますし、質的にも違いがあるようです。
燃焼効率や純度などもやはり違うのでしょうな。
そうあって欲しいという願いもあって購入しました。
未だ未だ購入したモノが山のようにあるのですが、また書こうと思います。