鉛筆を買いにいきました。

でもブツ撮りできません............

カメラが無い世界はすべてが眩しすぎて直視できません。
カメラはおいらにとって、かけがえの無いフィルターになってくれていたことが良くわかりました。
また被写体についても考え直す機会になりました。
今まで見ていなかったものまで新鮮に見えてカメラが無いことが悔やまれます。
カメラをいつも持っていたから見ていなかったものが皮肉にもすばらしい被写体だと気がついたのです。

今日は写真に次ぐ趣味のイラストを描く鉛筆を買いにいきました。
インターネットで買う予定でしたが、買いたいと思う文具たちも少し先になりそうです。
よっておいらがいつも使っている「uni」の硬度を「6B～F」まで揃えることにしました。
9本で780円でした。
インターネットで買う際においらは7500円分ほど買って送料無料で買っています。
だからカメラを買うために出費を最小限にしようと考えて少し投資したんです。