扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

今年の写真の撮影枚数

2006-03-22 10:57:57 | Photo & Photography & Camera
結構な数です.............

今日は冷静にDVDの枚数を数えてみました。
1月1日から3月17日までで10枚もあります。
DVD1枚当たり、おいらはJPEGで撮っていますので2300枚ほど入ります。
2300枚×10枚=23000枚.............
3ヶ月弱で23000枚なのでこのペースだと23000×4=92000枚ほど年に撮ることになります。
フィルムの時には考えられない数字だな~................

3ヶ月弱でこの撮影枚数は半端じゃなく撮っています。
フィルム時代は年に10000枚ほどだったので増え方が尋常ではありません。
これもランニングコストがほとんどかからないからにほかなりません。
フィルムだと現像するまでのランニングコストが1本当たり1000円弱かかります。
よって毎年28万ほど費やしていたことになります。
今では交通費に月1万ほどだけか~.............
それに交通費と言っても写真を撮りにいく以外のことも含めて1万です。
フィルム時代ももちろん別途交通費です。
よって簡単に計算してもランニングコストだけで40万はかかっていたということです。
今考えるとぞっとします。
昔は稼いでいたからな~.........
月に平均10万ほどは貰っていたもんね~。
しかし120万の中で50万以上も写真関連でかかっていたことになります。
なぜ10万プラスしたかと言うとプリントを含んでい無かったからです。
そしてその費用は写真歴に比例します。
デジカメを買う前まで毎年50万かかっていたということはデジカメを購入して3年弱で、おいらの写真歴は10年強です。
つまり7年ほど銀塩だったので50×7=350万円.............
良い車買えてるよ.............

デジカメって、すげーーーーー!!!
初期投資は高いけど後々のことはものすごく安いことになりますよね。
フィルム時代には厳選して撮りたいものしか撮っていなかったのですが、デジタルになってからは被写体の幅が増えました。
フィルム時代は夕日撮影なんてしなかったな~...........
今では夕日が中心になっています。
またAF中心だったピント合わせが、今ではMF中心になっています。
銀塩時代からピント精度が気になっていたんですよね~。
とっさのピント合わせは今でも無理ですが。結婚式などは撮れるようになってきました。
成長したな~。

クリスチャンの知人はおいらのことをこう呼びます「パパラッチ」と...........

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