万両の青い実
冬になると真っ赤な実をつける万両は今はまだ真っ青な実を付けて生育中で
す。万両とか千両は、音の響きがいいのと、
正月の縁起物として愛用されています。
これらは花ではなく赤い実を鑑賞するものです。
冬になると真っ赤な実をつける万両は今はまだ真っ青な実を付けて生育中で
す。万両とか千両は、音の響きがいいのと、
正月の縁起物として愛用されています。
これらは花ではなく赤い実を鑑賞するものです。
藪蘭の全盛
紫色の藪蘭の全盛期に入りました。自生しているものもある程度
まとまっていると実にいい秋の情感を感じさせる花となります。
ところが花のない時は見向きもされないほど人気はないので
そうおもうのです。
紫色の藪蘭の全盛期に入りました。自生しているものもある程度
まとまっていると実にいい秋の情感を感じさせる花となります。
ところが花のない時は見向きもされないほど人気はないので
そうおもうのです。
「 剃刀の木」の紅葉
9月6日に一度掲げました「 剃刀の木」の紅葉ですが、最盛期に入りまし た。このごろは一段と赤が色濃くなり人目を引く鮮やかさとなってきています。
紅葉の代表格はもみじですが、もみじでなくても、木の葉が赤く染まっていくの は魅力があるものです。
9月6日に一度掲げました「 剃刀の木」の紅葉ですが、最盛期に入りまし た。このごろは一段と赤が色濃くなり人目を引く鮮やかさとなってきています。
紅葉の代表格はもみじですが、もみじでなくても、木の葉が赤く染まっていくの は魅力があるものです。
腹から見た黄揚羽蝶
じっくり見ると実にきれいな「黄揚羽蝶」ですが、なかなかアップでの撮影は 難しいのでお目にかかれません。今回は労せずして撮影できました。というの は、たまたま、クモの巣に蝶がかかったのでした。暴れたせいもあって多少欠損 部分もありますがそれは仕方ありません。
これで羽根を広げたところをじっくり観察できるでしょう。
前回は背から、今回は腹から見たところです。アップでの撮影なので役に立つは ずです。
じっくり見ると実にきれいな「黄揚羽蝶」ですが、なかなかアップでの撮影は 難しいのでお目にかかれません。今回は労せずして撮影できました。というの は、たまたま、クモの巣に蝶がかかったのでした。暴れたせいもあって多少欠損 部分もありますがそれは仕方ありません。
これで羽根を広げたところをじっくり観察できるでしょう。
前回は背から、今回は腹から見たところです。アップでの撮影なので役に立つは ずです。