DISNEY MARY POPPINS RETURNS
やっぱりDISNEY映画はこうでなくちゃ
明るく楽しく、子どもと歌とダンスともちろん魔法と
1964年WALT DISNEY製作、ジュリー・アンドリュースのメリーポピンズが大好きな私たちは、楽しみに楽しみに映画館へ
リメイク版でなく前回の続きのお話なのですが、製作者も俳優さんも当然比較されるので精神的にも大変でしょうね。
あの陽気でご機嫌なダンスを魅せてくれた煙突掃除のバート(ディック・ヴァン・ダイク)が、なんと!93歳で変わらず細い足でダンスをして登場してくれています
また会えるなんて最高でした
ブラックや陰湿なもの、人が死ぬのはDISNEY映画では絶対やってほしくない。。
幼い子どもも大人も笑顔になる映画がいいな。童心に帰って楽しくHAPPYになれる映画がいいな。
WALT DISNEYが一番望んでいることでしょう。
私たちはWALT DISNEY渾身の前作メリー・ポピンズのように、温かく慈愛に満ちた作品を待っています
彼にとって、メリー・ポピンズは「魔法使い」というより、「神様のお使い」天使?
私もメリー・ポピンズみたいになりたいないやいや魔女か…
さてさて春休みはSengokuピアノ音楽教室恒例のごほうび映画鑑賞会があります。
今年は何かな?ダンボの実写版映画かな?皆さん、お楽しみにね~