善正寺の菊桜

4月27日に撮って来た写真です。

羽咋郡宝達志水町所司原にある『善正寺の菊桜』を見に行ってきました。


ヤマザクラが菊咲きになった珍しい品種（学名：ゼンショウジキクザクラ）

県内では最大級の菊桜で，樹齢は500年と推定され，満開時には直径2cmの球状に咲きます。
山桜系の菊桜（花びらは多いもので250枚もつける。）
時期 ： 4月下旬～5月上旬





















善正寺に行く途中小さなダムがありました。

立山が見えた日は・・・

4月27日　

久々に立山を見ました。・・と言うか・・見えましたが、正しいです。

でも立山が見えた次の日は雨なんです









はい。本当に28日はでした。

たんぽぽ

4月26日に撮ったものです

今道端にタンポポがいっぱいです。

太陽に虹？

4月27日　

飛行機雲を撮ろうと空を見上げると・・・
何やら虹のようなものが目に入りました。

もしかしたらこれは『太陽のかさ？』

よく見ると太陽の周りをぐるりと虹のようなものが出来ています。

「よしっ！撮ろう」とカメラを向けると・・・
あらら・・・眩しくて全く見えません
なので・・適当に撮って来た写真です

何とか写っていましたね










太陽(月)の「かさ」について説明します。細かい氷の結晶でできた雲(巻雲、巻層雲など)が太陽や月にかかると、氷の結晶がプリズムの役目をして、光の屈折や反射がおこります。
結晶の形や太陽(月)の角度など様々な条件によって、虹の輪に見えたり柱に見えたりしますが、まとめて「かさ」といいます。

太陽のまわりに見える輪には内かさと外かさがあり、ふつうに見られるのは内かさです。
巻雲は低気圧が接近してくる時に現れる雲なので、かさを見たら天気は下り坂、と覚えておくと便利です

違う場所からも・・・

4月26日の夕日です

場所を変えるといつもと違う夕陽が見れました～