最近、めっきり涼しくなって

クーラウop55No5と

同じくクーラウのop55No6を

モーツァルトの作品を
朝晩は半袖だと
寒いくらいだわ
今日は
もう少し日が傾いたら
庭の草むしりでもしようかな?🤔
それまで時間があるから
ブログを書こう
今、ソナチネアルバム2の

クーラウop55No5と

同じくクーラウのop55No6を
まとめて弾いています🎹が
ソナチネ1を弾いてる時は
気づかなかった
クーラウの特徴が
結構、面白い
クーラウって
リズムの刻み方が
独特なのね
拍を取ってると
「おっとっと…」みたいな
そのリズムを正確に読んで
弾くのが楽しい♬
弾いてると
その作曲家の特徴に
気づく事があるじゃない
まあ、それは
クラシックに限らないけど(*゚∀゚*)
私はモーツァルト
なんかも
曲の最後の方が
手抜きだな❓
…と、思う時が結構あるんだ
ピアノ曲って4楽章まであったり
ソナタとかも結構長いから
天才はダレるんだかね❓🙄
最終章になると
音符から
「もう、いいや、コレで」
…って言ってる
モーツァルトの声が
聞こえそうな気がする😄
天才的な閃き
のフレーズと

エンディングの雑さ
そのギャップに
天才の人間らしさが
出てるとかね😄
モーツァルトの奥さんは
「世界三代悪妻」に
挙げられる程だしさ

モーツァルトの作品を
弾いてると
間違いなく
完全主義ではないな
…と推測はできるわな

あれ❓(*゚∀゚*)
クーラウの話から
いつの間にか
モーツァルトの話に
なっちゃった
さぁ〜(*´∀`)♪
草むしりしよう(๑˃̵ᴗ˂̵)❗️