ガンバルゾ

次の目的地は足つぼの湯です。
途中岩戸観音堂ってところがあるのだけど、洞窟の中に三十三身の観音様が安置されてるんだって。いずれも美人揃いとかってなってるけど、時間が時間だからねぇ。ちょっと中で撮影するのは怖すぎ。というか、そら恐ろしいものが写りそうなので、そーっと入り口付近を覗くだけで回れ右をしてまいりました。隣にあるのが目的の足つぼの湯。ヨッシャガンバルゾガッパがいます。かっぱ達の中で一番お気に入り。ガンバルゾの意気込みがうい奴です。同じポーズで決めてみたり。横で足湯につかってる子供が笑ってます。笑うなー（笑）。表記に41度とあるけどウソウソ。もう足がじんじんするくらい熱いです。波をたてないようにじーっとそーっと15分間つかっていると、なんとか我慢できるけど、元々北海道的には熱帯夜。汗だくを通り過ぎてTシャツがびしょびしょです。足湯って気持ちよいものだねぇ。
7月23日20:30頃

ミス定山渓

ミス定山渓かっぱとツーショット。
歩いていると他に光源がないせいか、街灯にありえないほどの虫がワーンワーンと。虫嫌いの俺には決死の散歩です。
7月23日19:45頃

オンカッパヤウンケソワカ

夜の散歩にフラフラと。
定山渓温泉にはメルヘンかっぱ像なるものがたくさんいます。そりゃもうたぁーっくさん。しかもライトアップされてないので夜はみえません。でも行きました。
かっぱの家族の願かけ湯です。手を清めて、オンカッパヤウンケンソワカと3回唱えると願いがかなうとか。宝くじが当たりますように。真剣。あ、でもまだ買ってなかった。
7月23日19:30頃

ミリオーネ

えー、定山渓万世閣ミリオーネに泊まってきました。
まだ携帯からのアップが出来ないと思っていたので一日遅れのお届けです。
で、画像は夕食のバイキング。まずは一巡目でめぼしいものをあさります。ビールを飲みながら料理の品評。どれもおいしいものばかり。二巡目には一巡目にて選考にもれた料理達が選ばれます。一巡目でとりこぼされた料理達なので可もなく不可もなく特に特徴のない品々。でもバイキング好きとしてはすべての料理をたべねばなりません。さて、３巡目にはビールのお供となる厳選に厳選をされた料理が並びます。それがこのお豆腐とひな鳥の丸揚げ。最終的に何回足を運んだのか（笑）。このお豆腐のうまいこと。なにやら葉っぱらしきものがお豆腐の中で主張しているのだけど、なんだかよくわからない。黄緑の葉っぱ。。。レタス？？なんて、ありがたみのないことを思いつつよーく見たら四万十川の川ノリと書いてありました。味のわからない客で本当に申し訳ない。でもうまかったことには間違いないので許してね。あんなにおかわりをしていた客はほかにいないだろうし（笑）ひな鳥の丸揚げも皮が香ばしくパリパリと中身はジューシーにビールのお供に最高でした。いやぁなかなかミリオーネのバイキングはよかったぞい。ちょっと思ったこと。後ろの席の家族がかにを山盛り頼んでいてびっくりした（笑）
7月23日18:50頃

ももももも。

うきゃ～っ！
桃ですよっ！桃っ！
この間山梨で直接もいで桃を食べるなんて至福の時を過ごしてきまして。今まで食べていた桃はなんだったのかぁ～っ！！ぐらいなカルチャーショックを受けてきたのですが。またまた山梨桃を味わえるなんて。口福。口福。Ｙ氏から教わった桃の洗い方をしっかりと実践し、この素晴らしい桃に限っては丸かじり派に変身のおいらなのでした。

未納料金お支払いのお願い

これが噂のアレですな。
とうとううちにも来たのかぁってな感じですが。世の中的には、これが届いたことにより慌てふためき、何の身に覚えもないのに連絡をとってしまったりする人もいるらしいそうで。困り物ですよねぇ。念のため業者名を友人に頼んで法務省のページであたってもらいましたが、うちにきた業者名はなかったそうです。なんだか掲載してる数も少なかったそうで。きっと「こーゆーハガキがきたのだけど」と警察に相談されてる方も大勢いらっしゃるのでしょうから、業者名の情報は随時集まってると思うのですよね。イタチごっこで膨大な数になるからきっと無理なのかもだけど、業者名を随時公開していくことって出来ないのかなぁ。それだけでもこのハガキが届いたことで悩んでいる人たちの不安を少しは取り除けると思うのだけど。読むとおかしなことばかりで、債権譲渡したなら譲渡しましたよー今度の債権者はだれだれさんですよーって通知が来なきゃ変だし、元々の債権者の名前もないおそまつさ。内容証明がおくられたってそれが即給料差し押さえにつながるものでもないし、変な通知です。だから送られてきて悩んでる人。こんなのに悩んでちゃ駄目ですよー。

ぷりんどら

湯布院・花麹菊家の『ぷりんどら』である。
同じＯＡスクールに通っている方からのお土産である。
最近いただきものが多いなぁと思う。嬉しいことだ。
この『ぷりんどら』マジ惚れだ。このどら焼きにはさまってるぷるぷるしたプリンがたまらない。画像にもあるように、ちゃんとカラメルソース部分もありカスタードプリンの卵のふんわか優しい味はぷりんそのもの。どうしてこのぷるぷるしたものが形をくずさずはさまっているのかほんとに不思議などら焼きである。さすがに暑さと時間経過には弱いらしく、時間がたつと中のぷりんがとけだしてしまうので、冷たいうちにぱくっとぷるぷる食べるのが正解。今までみたことないなぁと思っていたけど、九州の大分じゃねぇ。北海道じゃ目にしないわけだ。これは、これから九州物産展は要チェックだね。

求めていたものがここに

いつも思ってたんだ。
出先で気軽に思い付いたことをアップできたらって。ノートパソコンを持ってるわけでもなく、デジカメはあるけど、家に帰ってからの編集作業じゃ、結局その瞬間に思ったことの新鮮さは薄れるんだよね。もちろん家に帰って画像を吟味し文書を推敲しってのもいいのだけど、求めていたのはこのスタイル。雑感を画像をそえて、メールするだけでアップできるこの手軽さ。これこれーって嬉しくなっちゃった。これからは出かけるのが今まで以上に楽しくなりそうです。

海の日

のんびり日和。
特になんの予定もなく、海辺で読書。晴れてはいるけど、陽射しもものすごく強いわけでもなく、海辺の潮の香がそよそよと届けられ本を読むにはなかなかの環境。でもこれってきっと今日一日ここにいたらものすごく焼けるんだろうなぁ。まぁ夏だしいっか。笑

つるつる～

ふぅ。湯上がりに外の風が心地よいです。
いつもはここの先のマウレ山荘へ行くことが多いのだけど、今日は気分をかえて「やまびこ」です。湯上がり肌はつるつる～