父…危篤

職場に電話があり、意識があるうちに会わせたい人がいたら…と。
早退して、息子を迎えに一旦帰宅
急いで向かったものの、電話があってから2時間ほどすぎてしまった。
病室に着いたとき、すでに看護士さんたちの呼びかけには応答しなくなってました。
息子が手を握った瞬間、目が開いてニコニコと笑った親父😀
看護士さんもビックリ…😀
流石に猫まで連れては行けなかったけど😩

そしたら、下がり続けていた血圧が上がり出して
状態が落ちつきました
孫パワーすげぇ…
息子が産まれた時、誰よりも先に病室に飛び込んできたのも親父だったし、抱っこした時も泣きながら抱っこしてもんなぁ…
ペットを飼えば、動物は病気を持ってくるからと文句を言いながら、家族の誰よりも可愛がって餌をあげて世話をしていたのも親父。

ミオはとくに可愛がられていたねぇ
もうすぐ春…親父
孫の高校生になった姿くらい見てからいけよなぁ