遥か昔々に高校生だった私が書いた書
染み染みになってますが実家の床にずっと飾られており亡き両親のお気に入り?
お寺の住職さんが来訪のたびに褒めて下さるので親バカですね〜いつまでも大事にしてました。
その住職さんも今年の元旦に亡くなり
この書を見てくれる人はもういなくなりました。
お盆に、しみじみと自分の書と向き合って
懐かしみました。
『和して同ぜず』
高校生だった私が意味に共感して書いた書に
押されてる篆刻(名前)は自分で彫り作りましたが、書道の先生が落として割られてボンドでくっつけた代物です。
その篆刻印は実家の印鑑箱から出て来たので
今回もって帰って来ました。
この書はどうしようかなー思案中!
和して同ぜずの意味は・・興味ある方は調べてみてね。
ブログ『優しいきもち』をご覧頂いてありがとうございます。
ねりねの案内と共に私の日常や思う事を綴っておりますが、なんでもない話ばかりでつまらないでしょ⁈
自分目線の話です。
話するより書く事が好きなんですね。
いつからか?と
振り返って見たら
私の小学校は6年間日記を書く事が毎日の宿題でした。小学1、2年生は絵日記を3年生からは日記帳に。そのおかげで日記を記す習慣ができて私は高校卒業まで日記を書いてました。
その後は書いてなかったのですが
その習慣が今のブログにつながっていると思います。
なんでもない話を書いてます。。
これからも。。
読んでいただきましてありがとう♡tomoko😆
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