703 ~NAOMI’s Room~

2014 岐阜 飛騨・高山 一人旅

ずっとずっと書こうと思って
なかなか時間がつくれなかったけど、

一度タイミングを逃すと、以前の松江旅のように
このままずっと書けない気がして。

何日もかけて少しずつ書き進めた。



昨年2014年11月に行った、飛騨・高山、
最高に素晴しかった一人旅(三度目の冬旅)の記録を残しておこう。


昨年春から取り組んでいた仕事が落ち着いた時期に。
その仕事の中で取り上げた「白川郷」に行ってみたくなった。

というか、
絶対に行かないと気が済まない気分になって行って来たよ。

いつもの旅記とは違って、少し振り返るカタチなので、
詳細はあまり書けないかもしれないけれど
写真を見ながら、楽しみながら残そうかな。



すでに気持ちが盛り上がってきたので、
また長くなりそうな予感。

ーーーーーーーーーーーーー
2014年11月22日(土)~24日(月)
2泊3日の飛騨・高山 一人旅。









■一日目:11月22日(土)

朝9時に中津から高速バスに乗り、14時半 高山着。

バスは初めての3列式。
「一人席」というのはとても快適で、ずーっとガイドブックで下調べ。

お昼は絶対に高山ラーメンを食べようと決めていたけど、
時間的に閉まっている店が多くて、なんとかガイドブックに乗っていた
「角(かど)や」という店(15時まで)で、ギリギリありつけた!!



(高山ラーメン)

高山ラーメンは、細めの縮れ麺と、
鶏ガラベースの濃厚だけどシンプルなスープが、
すごくおいしかった!!あったまったな。




「角(かど)や」は、もともとは居酒屋だったのだけれど、
メニューの中の高山ラーメンが人気で、
昼はラーメン屋としても営業を始めたのだそう。


その後、飛騨国分寺の有名な「大イチョウ」(国の天然記念物指定)を見に行った。




旅の直前に、テレビのニュースで取り上げられていて、
ぜひ見てみたいなと思った。



一週間前が一番の見頃だったらしく、
黄金の絨毯は見れなかったけど、
樹齢推定1250年とされている、とても立派なイチョウと、
輝かしいほどの黄金色が美しかったな。



そして、少し市内中心部を散歩しながら、








高山と言えばの「古い町並み」へ。

途中、「鍛冶橋」を渡った。

ここには二つの像が立っている。

ひとつは「手長」。もうひとつは「足長」。





これらのモデルは、
出雲神話の登場人物・足名稚(あしなづち)と手名稚(てつなづち)で、

高山祭屋台の一つ「恵比須台」に飾られている彫刻を銅像にしたものだそう。

威厳があるけど、なかなかおもしろい表情だ。



鍛冶橋からの長閑な眺め。






16時/古い町並み





さすがに観光客で大賑いだった。

最終日に、ここでお土産を買う予定にしていたから、
その下調べのつもりで色々散策。



地酒や、小糸焼きなど、買いたいな。


高山を代表するマスコット「さるぼぼ」も。




さるぼぼは、高擶の方言で「さるの赤ちゃん」を意味する。
昔、冬に外で遊べない子供のために作られた人形で、
災いが“去る”という意味でお守りの役割もするのだそう。



途中、小腹がすいたので、
名物の「みたらしだんご」を。




一般的な甘辛い味ではなく、シンプルな醤油味。
おばちゃんがその場で焼いてくれるので、やわらかふうふう♪



古い町並みには、江戸時代から守られてきた風景や貴重な建物がたくさん。






ノスタルジックな町の感じ、すきだなー。





たっぷり散策。
匠の技があたたかい工芸店を見るのは大好きだ。






通りをすべて歩ききった頃には、空が暗くなっていた。


そろそろ今晩の宿へ向かおうかな。


真っ赤な中橋。


高山駅へ向かい、「飛騨一ノ宮」駅行きの切符を購入。
ふと時刻表を見ると・・・(!!)


「電車、一時間後やないかーーーい!」


駅員のおっちゃんと清掃のおばちゃんに相談すると、
市バスにも「飛騨一ノ宮」行きがあるらしい。

早速、切符の払い戻しをして、10分ほど待つとバスが来た!


真っ暗な車内は、学生や地元民で満員なのだけど、
とても静かで、外は真っ暗で、自分がどこか未知の世界へ
向かっているような気分になった。

なぜか「千と千尋」で、千がカオナシと一緒に乗る
列車の中を思い出した。

みんな、他人なのかな、顔や姿も見えないのかな、なんていう
とても不思議な感覚だったな。


15分ほど乗車し、




18時/飛騨一ノ宮駅

バスから降りた場所は、
な~んもない真っ暗な場所。

灯りという灯りが全くなくて、
時刻表でさえ、スマホのライトをかざさないと見えないほど。

右も左も分からず、急に心細くなり、
電車の駅は一体どこですか・・とトボトボ歩いていると、
ガソリンスタンドの神々しいライトが見えてきた。

そこのおばちゃんに、今晩の宿「民宿・みやけ荘」の場所を尋ねると、
民宿のおかみさんと知り合いらしく、丁寧に教えてくれた。


めっちゃ近いやん!と張り切って歩き出したのに、
あまりに真っ暗で、

あれ?通り過ぎた?まだ先?
終いには「わから~ん!」ともう一度ガソリンスタンドンドに戻り、
おばちゃんにもう一度道を聞くと、

「かわいそうに!真っ暗やもんな。さっき、みやけさんに
お姉ちゃんが一人で民宿に向かったから、
宿の前に出といてあげてって電話したんやけどな。」

って。

それだけでも感激やのに、「暗いから送ったげるわ」と、
なんと車で宿の前まで送ってくださった。

なんて親切なおばちゃん。。。やさしすぎる。
さんざんお礼を言って、バイバイして。



19時/みやけ荘

みやけ荘はとても立派な民宿で、
お母さんがあったかくて、着いてすぐに2階の
暖まっているこたつの部屋へ案内してくれた。


「ごはんの用意もできているので、食堂に降りてきてね」って。

お腹ぺこぺこの私の前にずらりと並ぶ
おいしそ~な郷土料理。




お母さんが、民宿の前で育てている採れたての野菜をふんだんに使った
家庭的なほっとするようなごはん。お蕎麦もうちたて。






それに飛騨牛のすき焼き。





真心が込もった手づくり料理、
どれも最っ高に、ほんっとにおいしかったー。

もうサイコーだわ。

少し贅沢して、郷土料理付きのプランにして本当に良かった。
実はこれまでの一人旅で、
宿でごはん食べるの、初めてなんだよな。いいもんだな。


お腹も心も幸せになったところでお部屋に戻り、
あったかいこたつで、昼間に古い町並みで買っておいた、にごり酒をちびちび。




ここで事件が!

くつろいでいると、ものすごい音で「緊急地震速報です」と
宿の外から警報音とアナウンス。

少し揺れた。

震源地の長野県は震度6弱。
あとで知ったけど、被害が大きかった白馬村は、
この旅のメインだった白川郷がある白川村と同じような環境。

市内から隔離されている分、村人の絆が強く、
地震でも互いを助け合ったという報道を聞いて、とても印象深かった。

「村」には、本当に古き良き日本の文化や情景が残っている。
こういうところで暮らす人々に頭が上がらない。大事にしたい。


0時くらいには就寝。




■二日目:11月23日(日)

朝ごはんも、お野菜たっぷりでめちゃくちゃおいしかった。




普段は食パンくらいしか食べていないけど、
和食というのは、こんなにおいしかったのか、と思うほど。

高山名物「朴葉みそ」も出してくれて、すごく嬉しかった。
朴葉みそは、枯朴葉の上に味噌を乗せて、焼いて食べる。

これがまた白いごはんにめちゃくちゃ合って、お代わりまでしちゃった。


9時に民宿を出発。
お母さんには毎度のこと、ありがとうのお手紙残してきた。
ガソリンスタンドのおばちゃんにもよろしくねって書いた。


ありがとうみやけ荘。





築100年以上の大型農家の佇まいを残す宿。最高だった。




9時/みやけ荘出発

すぐ隣にある「臥龍公園」も少しだけ見て




駅へ。
昨日あんな迷ったのに、宿からすぐ近くやん。




電車に乗って高山駅へ。




いざ白川郷!


白川郷行きのバスはとても混むと聞いていたので、
早めに行って、10時くらいのバスに乗車。



11時/白川郷

さすが高山。標高が高いからか、バスに乗っている途中で雨が・・・。

着いた頃には、止んでいたけれど、少し曇り空で残念。(でも後に、晴れ女パワー発揮)




集落全体を映す写真しか見たことなかったけど、
実際に自分が集落の中を歩くのは、不思議な感覚。




合掌造り、生で見れた!



想像以上に屋根の勾配が急でびっくり。
素朴で頑丈で美しい、日本ならではの技。





有名な展望台にも登ったよ。




見事に同じ方向を向いて建つ家々は圧巻。




夜は、窓一つひとつにあたたかい灯りがともって
雪の日なんて、特に美しいだろうな~。

けれど、紅葉の時季、
色とりどりの自然に包まれた白川郷も特別だと思う。



自給自足の立派な野菜たちや


  

繊細な工芸品たちを眺めながら、



最も有名な「和田家住宅」へ入場。




萩町合掌集落で最大規模を誇る合掌造り。(国の重要文化財に指定)












2階、3階には、養蚕のための道具も。




窓からの眺め。






外に出て、てくてく。
集落を守っている「防火水そう」や「放水銃」も発見。





お次は「神田家住宅」
4階建てのとても立派な住宅。




1階の居間には暖炉。




床下では、火薬の原料である「硝煙」づくりが行われていたらしく、
現金収入源だったそうだ。

なんか、泣きそうになる。
農家の人々の暮らし、すばらしい。














かかし~。






ここまで散策したところで、

雲がもくもく動いて、奇跡的に晴れた~~!!

さすが晴れ女。私もってるわ。

田畑と合掌造り。すばらしい。




いつか、人はこんな未来に帰ると思う。



私は今すぐ帰ってもいいな。

そんな風な気持ちがあふれてきた。


凛々しい合掌造り。




日本昔話みたいな、光景。





行きは曇ってた橋も、帰りは晴天の空をバックに
最高に美しい絵が撮れた。




バスに乗る直前、写真撮ってたら、

海外の観光客のお兄さん(ニュージーランド出身)がカメラのポーズして

「君の写真撮ろうか?」と聞いてきてくれたので頼んだら、
10枚以上撮ってくれた(笑)


本当に素晴しかった、白川郷。



2~3時間滞在したな。


ただネットで調べているだけでは実際のところは解らない。知れない。

見て、聞いて、触れて、はじめて感じる本当のすばらしさ。
心から来られて良かった、幸せだった。幸せ。



14時半/高山駅

お腹すいたよ。ってことで、駅前の屋台で「五平餅」を。
これも焼きたてであったか~くてゴマダレ味で美味♪







15時半/飛騨高山美術館




ガイドブックで調べて、興味をもった。
飛騨高山美術館は、アール・ヌーヴォー様式のガラス工芸や家具を展示している美術館。


大学の頃、授業で習った19世紀末の
ヨーロッパ装飾芸術「アール・ヌーヴォー」にめちゃくちゃ影響受けて、
色々な絵を描いていた。

実は長年変えていないメールアドレスの由来もこれ。


一つひとつの作品、ゆっくりと見て回れた。

日本人の作家の作品もたくさんあって、
歴史や様式が変化する経緯がおもしろかったな。

家具の展示も、好きなテイストの作品がたくさんでドキドキした。

 



その後、美術館の近くにある「小糸焼釜元」へ。



江戸時代初期に開釜した飛騨で最も古い窯元。



実は、一日目に古い町並みで、目をつけていた一輪挿しの直売店がココ。

とっても可愛くて素敵な小さな一輪挿し。
おばちゃんと相談しながら散々迷って色は「白」にした。




良いお土産が買えて嬉しい。





18時半/高山駅

今日の宿、「ホテルαー1高山」(鍛冶橋の近く)へチェックインし、
部屋に荷物を置いて、夜ご飯のお店探し。

めちゃくちゃ探しまわって、一軒の素朴な居酒屋さんに決めて、
イカの塩ネギレモンや、ナスの味噌焼きなどを堪能。おいしかった~。







ホテルに戻り、白川郷の思い出を振り返りながら少し呑んで就寝。

 




■三日目:11月24日(月)

9時頃にホテルを出て、「宮川朝市」へ。



毎朝開かれているのが凄い。


ほぼ全ての店主が「お母さん」で、
新鮮な野菜や果物、自家製の漬け物やお味噌、民芸品等などがずらり。









朝ご飯は、出店で買った飛騨牛コロッケ





お土産に、自家製味噌を購入。
お味噌汁を試食して、ものすごくおいしかったから。


とても繊細な小物を作っているおばちゃんのお店で
手づくりの、折り紙製のひな人形を購入。

今(2015/3月)家に飾ってるよ。







宮川沿いの紅葉も、真っ赤でとても綺麗だった。



落ち葉を集めた袋でさえ、アートのよう。






宮川をもう少し北へ歩くと、もう一つの古い町並み。





櫻山八幡宮







隣接する高山祭屋台会館には、
あの有名な日本三大美祭の一つ「高山祭」の
祭屋台が所蔵されてる。






少し歩いて、









「吉島家住宅」を見学。








代々、酒造業を営んでいた豪商の家で、
重要文化財指定。



中は吹き抜けで、天井が高くとても開放的。





美しい立体格子が有名で、その他も所々の意匠がすごく格好良かった。








文庫蔵前室の下地窓は、
下地のアシや竹を見せる意匠。





こんな家に住みたいな。






その後、散策しながらも、


予定通り古い町並みに行き、お昼ご飯。


明治創業ならではの手打ち蕎麦の味を愉しめる「恵比寿本店」で、





月見とろろ蕎麦。



お腹ぺこぺこだったから、特に美味しかったな。



お土産選び。

地酒やお味噌、お醤油など、
一日目にしっかり下調べした甲斐あって良いもの買えた。


一日目の夜に渡った中橋。




橋からの宮川の眺め、美しい。






16時台の高速バスを予約していたので、

それまで、「高山陣屋」へ。



ガイドブックを見てすごく興味をもって、
本当は一日目に行く予定にしてたんだけど、

気が変わって三日目に変更。



高山陣屋は、全国に唯一現存する江戸時代の代官所。




代官所は、今で言う市役所みたいなもんなんだけど、
ものすごく広い敷地内には、


裁判所(拷問所も!)や会議場、
それに米蔵や台所なんかもあってとにかく見所満載!



説明文にあったけど、昔は部屋にいる人の身分で
畳の淵の柄が決まっていたのだそう。

身分が高い人の部屋の畳には、すてきな柄が!






歴史や文化を感じることができる、すばらしい建物。



米蔵外の廊下。





台所。





拷問所。








高山陣屋を満喫して、高山駅へ。



. . . . . . . . . . . . .



そして



旅の終り。





少し切ない気分で、寂しくなる。
いつも帰りのバスでは色々振り返る。



今回も人に助けられ、

美しいモノ、優しいモノ、温かいモノに出会うことができた。

何よりも一度はこの目で見てみたかった白川郷を実際に見て、
あーすばらしいなって、自分の感情で思えたことがよかった。


合掌造りだけでなく、吉島家住宅や高山陣屋など、

日本の住宅の素晴しさに心から感動した。

知らないことを知るのは、おもしろい。




ーーーーーーーーー



一人旅って、本当にすごいと思う。


日常より、ちょっぴり強くなって、豊かになって
とにかく、すべてが愛しいくらいに楽しい。




またいつか来るね。飛騨高山。





最高だったよ。







旅の一言。
「豊かさを追い求め、豊かさを失うのが人間。
なら、追い求めず、願う。」

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コメント一覧

na-mi-703
Re:素敵なブログですね!
ありちゃんさん

コメントどうもありがとうございました!とてもうれしいです( ´ー`)岐阜県の白川郷は、ほんとうに心に残る旅となりました★また、今度は夏の緑の中の合掌造りを観に行きたいと思っています☺昔ながらの日本の文化や暮らしにとても惹かれます(^ー^)
ありちゃん♪
素敵なブログですね!
合掌造りの家屋の写真に添えられた、
「いつか、人はこんな未来に帰ると思う。」
というコメントがとても心に残りました。

私もそう思います。
703
miyaさんへ
コメントどうもありがとうございます!
高山の居酒屋。。すっかり忘れていたのですが、調べてみて、たぶんココだと思います(*^^*)

居酒屋 和田
岐阜県高山市朝日町23
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000812/

私は一人旅だったので、ホテル周辺で一人で入れるお店を探し回り、ここなら庶民的で大丈夫かなと思って入りました!
たしか、一番街(うろ覚え)というような名前の、横丁のような飲み屋街の近くか、その中にありました。
店内はそんなに広くありませんでしたが、活気があり、地元のお客さんや観光客で賑わっていました✨
リーズナブルに地元の郷土料理やお酒が味わえます。
ブログにも載せていた飛騨の焼きナス味噌詰めは、おすすめです👋😍
機会があればぜひ行ってみてください(*´-`)
miya
高山ひとり旅
ナオミさん初めまして!高山のこと調べていたらここにたどり着きました!
高山の居酒屋さんの料理がとっても美味しそうで、なんていうお店か、場所など覚えておられましたら是非教えて欲しいです(^ν^)
セイシロウ
気をつけて
是非また旅に出かけられたら、
日記書いて下さいね★
冷蔵庫にビール用意しておきます 笑
けど、何か不思議に なおみさんのブログ読んでいると吸い込まれるように心が入って見入ってしまいます。落ち着くというか…
あと、一人旅本当にいい事やけど、
十分に気をつけて行って下さいね、、
na-mi-703
セイシロウさんへ2
お返事遅くなってごめんなさい!また遊びにきてもらい嬉しいです0(*^^*)0
旅費0円!!たしかに私も本や雑誌でお手軽トリップしたりします(^^)
ビールと一緒に旅行できるなんて最高ですね笑♪また旅に行きたくなってきました。。!ツギハドコニ行こうかな~
セイシロウ
リーズナブルU+2757U+FE0FU+2757U+FE0F
色々読ませて頂きました。
心のなかで、しかも旅費0円でたくさんの旅が出来ました 笑
かかったのは見ながら飲んだビールU+2460缶分ぐらいです♪

ほんとに行動力があって、感性豊かで、素直な方だなってつくづく思いました。ありがとう
セイシロウ
楽しみ☆
解りました!
楽しく拝見させて頂きます♪
丁寧に、ありがとう!
na-mi-703
セイシロウさんへ
訪問してくださり、どうもありがとうございます。言葉で残すことが好きで始めたブログですが、自分以外の誰かにも見てもらってるんだなーと思うと恥ずかしいけど嬉しいです^ ^少しですがtravelカテゴリに他の一人旅の記録もあるので、もしよければ心の旅してくださいね!またぜひ遊びに来てください
セイシロウ
ブログを拝見させて頂いて
偶然にここのブログに辿り着きました。
綺麗で素直な気持ちが綴られている素敵なブログで、読んだ後凄く清々しい気持ちになれます。
僕は行動力が無いので、旅行もほとんど行ったことがありませんが、拝見させて頂いていると、旅をしている気分になれます。
また出かけたくなった時、読ませて頂きますね!
心の旅をありがとう
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