社内メールや、外部へのメールで、
「有難う御座います」という文章をみて、
毎回強く違和感を覚える。
「ありがとうございます」で、いいのよ。
有難う、は、「まさかそんな有り得難いこと
でございます」という感謝をあらわす言葉。
だったら、さようならも、左様なら、でしょ。
なんて、細かいことを気にしてしまう。
いや、でも、一事が万事。
どこかで強く指摘されたらかわいそうなので、
早めに教えてあげないとアカンな。
有難う、は、まだ良いとしても、
御座います、は、違和感。
決して間違いではないのは知っているけれど、
ビジネスの現場では、ひらがなが基本。
有難う御座います
↓
ありがとうございます
お疲れ様で御座います
↓
お疲れ様でございます
又は、
お疲れ様です
申し訳御座いません
↓
申し訳ございません
宜しくお願い致します
↓
宜しくお願いいたします
又は、
宜しくお願いします
送って頂けますか?
↓
送っていただけますか?
要するに補助動詞はひらがな、が通例。
マナーというレベルでもないけれど、
郷に入っては郷に従う、ということで。
「有難う御座います」という文章をみて、
毎回強く違和感を覚える。
「ありがとうございます」で、いいのよ。
有難う、は、「まさかそんな有り得難いこと
でございます」という感謝をあらわす言葉。
だったら、さようならも、左様なら、でしょ。
なんて、細かいことを気にしてしまう。
いや、でも、一事が万事。
どこかで強く指摘されたらかわいそうなので、
早めに教えてあげないとアカンな。
有難う、は、まだ良いとしても、
御座います、は、違和感。
決して間違いではないのは知っているけれど、
ビジネスの現場では、ひらがなが基本。
有難う御座います
↓
ありがとうございます
お疲れ様で御座います
↓
お疲れ様でございます
又は、
お疲れ様です
申し訳御座いません
↓
申し訳ございません
宜しくお願い致します
↓
宜しくお願いいたします
又は、
宜しくお願いします
送って頂けますか?
↓
送っていただけますか?
要するに補助動詞はひらがな、が通例。
マナーというレベルでもないけれど、
郷に入っては郷に従う、ということで。