ウォーキングデッドを最初から見直す。
本当に素晴らしいドラマ。最高。
そして新しい発見や、気付きがある。
シーズン7-1まで見終わった。
ここまで、キャラの相関も再度理解。
そのキャラの想い、エピソード、背景。
全て順を追って復習していった。
素晴らし過ぎる。完璧すぎる。
そしてシーズン6-16悪魔の口笛と、
シーズン7-1の惨き鉄槌が、最恐だ。
約3年前に憤慨した以来、トラウマに
なっているような7-1を見直した。
やはりショックは大きかったけれど、
あの頃よりは冷静に見れた。
ニーガンの異常性、というよりは、
リック達が基地を襲って皆殺しにした、
その仕返しだと思えば、納得はいく。
それぐらいのことはしたよね。
寝込み襲って、殺しまくったし。
このカオスな感じこそが、
ウォーキングデッドの真髄。
まあ、やっぱりグレンが死ぬのは、
めちゃくちゃ悲しかったけれど。
エイブラハムも。いい奴だった。
あー、辛い。
あー、面白い。
ちなみに完全にダリルが悪いけどな。
最悪で最高。コロナに負けるな!