大好きな番組。怒り新党で燃えるテーマが。
一人目は前田智徳
通算23年2188試合
打率.302(7008-2119) 295本塁打 1112打点
これは記憶に新しい。右翼の守備についた事。
『選手としての引き際は
とっくに過ぎていました』
カッコいい。熱い。
前田選手になんとか守備機会を与えようと、
何度も右方向に打球が飛ぶから、ヘロヘロ。
笑った。
二人目が堀内恒夫
通算18年560試合
3045回 防御率3.27 203勝139敗 1865奪三振
21本塁打
ピッチャーなのに21本も
ホームランを打っている凄い人。
ノーヒットノーランの試合で3本塁打。
めっちゃ凄い....
引退試合どころか活躍していたのも知らない。
イメージは監督。そして現在は参議院議員。
引退試合の最終打席でホームランはトリハダ。
最後が鈴木健。
通算16年1686試合
打率.278(5201-1446) 189本塁打 797打点
2003年は本当に怖いバッターでした。
20本95打点。打たれる気しかせんかった。
そして鮮明に覚えている引退試合。
村田選手がファウルフライを捕らず、
男気を見せたのがカッコ良い。
絶対スタッフがこのテーマを決めた
きっかけの試合でしょ。これしかないやん。
いい選手だったなぁ。
ちなみに。
個人的には桧山進次郎と片岡篤史と八木裕。
この3人の引退試合は泣いた。号泣。
別に大声を上げて泣いてはいないけれど。
それにしても久々に良いテーマだった。
次は新3大地味なキャッチャーの名リード。
とかマニアックなのやって欲しいな。
多分一位は的場哲也やな。それか細川亨。