7500万ダウンロード

Pokémon GOが7500万ダウンロードだって。

自転車で夜中に走ってる子どもがいた。

ポケストにたむろしている人がいる。

ヤバすぎる。これはブームじゃない。

これは、洗脳だ。

当たり前のこと

言われたらすぐやる。

メールはすぐ返す。

呼ばれたらすぐ行く。

当たり前のことをやれないなら、

難しいことはなおさら出来ない。

しっかりせんと。

ガストの詐欺写が酷すぎる

ガストで初めて定食を頼んだ。


写真は見事に美味しそう。

それが.....


マジかこれ。

カッピカピやったよ。
ガストに期待したのが間違いか。

Pokémon GO

取り敢えずPokémon GOをやってみた。
ヒトカゲから始まるストーリー。


難波周辺にはポケストップが集中。
ひっかけ橋辺りはヤバかった。


最初はちょっと感激した。
御堂筋事故増えるなこれ。


これで線路に落ちる人いるのか。
いや、いないね。それは本当に馬鹿だ。


歩き疲れたのかな。トレーナーが死んでた。


家にニャースおった。

んで、とりあえず感想。

まずどうも好きになれない理由として、

⑴ストーリーがない
⑵成長のさせ方が楽しくない

取り敢えず暫く遊ぶ理由として、

⑴20年前子どもだった頃のポケモン達に会える
⑵流行りには乗っておかないといけないから

もはや義務感。

今のところ、心から楽しむことはできない。
コダック出てきた時はテンション上がったけど。

ビジネスとしては凄い。

20年前小学生だった、今金を持っている人を
狙っているとしか思えない。

恐ろしいな、任天堂は。

ランチで出会ったクレーマー

夜はバーになるような、ちょっとお洒落な
お店にランチ目的で入ると、隣の席の
オバちゃん二人が店員に怒鳴っていた。

一人はヒョウ柄茶髪の50代。
一人はサングラスを頭に乗せた60代。

どうやら60代の方の料理の提供が遅い、
と怒っている様子。

というか、急いでるならマクドでもいけよ。
って思って、その怒鳴り方が異常だったのも
あって、隣で苛ついていた。

違う店員が僕の料理を運んできたら、
そのお兄さんの方が早いのはおかしい、
と、わめき散らしてきたもんだから、
こっちに来るかとさすがに腹が立って、

周りを見てください。これだけ忙しいんだから
少しは思いやりをもったらどうですか。
急いでるなら、提供が早い店に行ってください。
店内で大声で叫ばれたら、気分が悪いです。

って、言ってあげた。

そしたら急にしおらしくなって、店員に
謝っていた。僕にも、謝ってくれた。

クレームが言いたい気持ちは分かるけれど、
大声で喚くのはイカン。実際遅かったのかも
知れないけれど、あるよ、そんなことぐらい。

そしたら、さっきまで怒られていた店員が
来て、オバちゃん達に、お詫びということで
食後のコーヒーをサービスしていた。

しかも、僕の方にも来て、お礼ということで、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。

お客様は神様じゃない。

料金を払ってサービスを受けてるんだから、
あくまで対等であるべき。

その店員は店長だったらしく、会計の時にも
お礼を言ってくれた。何も、してないのに。

そんな夏の一幕。
アイスコーヒーが美味しかった。