3組に1組が離婚する現在、DV法でどれほどの犠牲者が出ているか、私は戸籍係の真面目な職員から「この問題の多い過渡的な法律のために我々も悩んでいる。どうか一石を投じて欲しい」と頼まれたことさえある。戸籍係も困っているほどこの法律は欠陥だらけなんだな、と私は改めてため息をついた。
現在はDVシェルターが「別れさせ屋」「洗脳館」と蔑称され、離婚産業として莫大な収益を上げているのは周知の事実となっている。以下引用する。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zgnndKcJyAYJ:okwave.jp/qa/q4600848.html+&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jpより(夫と別れたいという相談への回答)
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奥さんも犠牲者なんですね。DV法の。
家庭崩壊法の犠牲者なんですね。
何もかもをすべてDVにされて被害者だと思わされ。
残念です。こんな法律が弁護士の利権のためにあるとは。
DV法を良く考えて下さい。夫は妻を殴ったと調書を取られても逮捕されません。
なぜだと思いますか?
逮捕されて職を失うと慰謝料や養育費が取れないからです。
妻は必ず子供を連れていきます。
なぜだと思いますか?
人質です。妻の事を助けたいのではないのです。
離婚させて弁護士報酬を受けるための法律なのです。
こんなゴミの様な法律があることが非常に残念です。
シェルターから専門の弁護士がいると言われませんでしたか?
法テラスに行けと言われませんでしたか?
法テラスとは仕事の無い無能な弁護士のハローワークです。
やり手の弁護士はそんなところでDV案件等恥ずかしくて取り扱うことはしません。
すべては仕事の無い弁護士を食べさせる為の法律なのです。
消費者金融の過払い金請求が終わって弁護士は食い扶持がないのです。
被害者の事などまったく考えていません。それに踊らされる被害者はもっと悲惨な運命になります。
裁判をさせる為の法律なのです。無能な弁護士の仕事の世話を貴方方はしているのです。
目的は妻に子供を連れさらわしてDVシェルターで洗脳して夫を挑発し裁判を起こさせ最終的な仕上げは子供を児童相談所に強制的に入れるのが目的です。
ここを見られてるDV離婚された方。貴方は掃除が出来ないでしょう。片付けが出来ないでしょう。そう言った女性しか狙わないのです。
貴方はシェルターで言われませんでしたか?家事が苦手なのに家事をしなさいと言うのは言葉の暴力だと。
被害者に無理矢理されてしまい、洗脳された女性はそれが当たり前だと普通に思っています。
掃除が出来ないのは私のせいではないと。夫が言うから嫌になったのです。と平気で言います。
貴方はそれが正しいと思いますか?
それを狙った法律がDV法です。
夫婦とは完璧ではありません。時には喧嘩をして時には言い合いをし成長していくのではないのでしょうか?
もしそれでもDVと言い張る貴方は誰と結婚しても幸せにはなれないでしょう。
精々一人で子供の愛情不足を理解しないで自分勝手に気ままに生きることが幸せなのでしょう。
それも人生だと思います。
子供の事を考えて下さい。貴方が仕事にいっている間。大きくなってから必ず傷口は開きます。
子供は夫婦揃って育てるのが良いのです。
馬鹿な弁護士や女権団体等の言うことを聞いていたら貴方に幸せは来ません。
次の結婚する前に言ってみて下さい。私は掃除しないよ?と。
子供のせいにして人のせいにして自分の過失を一切攻められないので自分が勝手に被害者だといつまでも夫を目の敵にしている。私がこうなったのは夫のせいだと勝手に思い死ぬまで思い続ける。
それも子供を犠牲にして最終的には子供を児童相談所に監禁されて。裁判までして離婚した夫に相談も出来ず。
DVシェルターに入った90%の人がそんな運命です。
掃除が出来ないのは自分のせいです!
夫のせいではありません!
馬鹿なフェミが言い続けている事です。
DVの定義は支配です。
支配されていては喧嘩など怖くて出来ません。
喧嘩になって殴り合うなど王様に家来が逆らうようなもの。
何でもかんでもDVにしてしまうのは一部のフェミや女権団体の弁護士とグルになって行うビジネスモデルです!
ので良く考えて下さい。
子供の心はかなり弱い。父親が居なくなることは耐えられないくらい大きな傷になります。
二人でカウンセリング等行って修正していくことを私はオススメします。
偉そうに申し訳ありません。
投稿日時 - 2013-01-06 09:44:44
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非常に優れた、的を射た回答だと思う。本当に暴力があっても慰謝料を取るために逮捕されない、掃除の出来ない女性が狙われる、という部分は私も知らなかった。
付け加えるならば、女性にほんの少しでも傷があれば、それどころかDVシェルターによってはわざと傷跡まで作り「保護命令」が警察から出て、義母や義父と会話も出来なくなる。私の場合は当然保護命令も無く、失踪届けを受け付けてもらった地元警察の方から「とにかく生きていて良かった。苦しいでしょうが頑張ってください」と励まされた。義父、義母とは自由に連絡をとり、会いに行ったこともあれば来て頂いたこともある。
尋常でないのは妻の両親でさえ、家族がシェルターを出て(普通はシェルターに2週間から長くて2ヶ月隔離され、その後は生活保護家庭に移される)、なんと3年近く会えなかった事実である。その間家族たちが何処にいたか全く謎に包まれている。
DVシェルターは妻への暴力の跡を偽造するだけでなく、携帯電話と鍵を取り上げ、留守の間に部屋に忍び込まれる。このあたりは「ノマリン DV」で検索すれば簡単に見つけることが出来る。
シェルターでは全て男が悪いと叩き込む妻子を洗脳教育が施される。シェターを出た後でも片親で育つと子供が陥る心理的メカニズムがあり、アメリカでははっきりとした研究結果が報告されている(「親子ネット」に詳しい)。私の場合は息子が私の母(つまり、お婆ちゃん)の記憶を消されているという信じられない状態になっているが、これも簡単な葛藤回避の無意識のメカニズムであり、徐々に精神疾患に陥ることが証明されている。「洗脳、ゲシュタルト崩壊、二重拘束」などのキーワードで調べて行くと人間の心理がいかに脆いものかわかる。
同様に、子供の情緒、成績などあらゆる面で面会交流を実施したほうがいいと結論が出ている。子供が父親と逢いたい、と思ったときに逢える環境を整えておくことが何よりも重要であり、洗脳なりマインドコントロールが完了した後にそれを解除するのは余程の幸運が重ならない限り不可能で、仮に子供が覚醒しても「既に手遅れ」の場合がほとんどである。
さらに冷戦時代の産物として、ハイテクやドラッグを使い人格を変える技術も開発されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%97%E8%84%B3には
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洗脳はマインドコントロールとは違い、主に物理的暴力(拷問のほか、薬物の利用や電極を埋め込む手術を含む)あるいは精神的圧迫(罪の意識の植え付け)などの強い外圧があるとされる。
これらを基に通常、児童からの教育段階で偏った情報を与えて、特定の(一部の者に都合の良い)思想や価値観を持たせてしまう場合はマインドコントロールに、既に成長して主義・思想を持つ人間に働き掛けて、特定の主義・思想に(本人の意思に関わり無く強制的に)変更してしまう場合は洗脳に分類される。特に後者では、薬物の使用や過酷な環境下において、人間の精神が極めて受動的になることを利用して行われる。
洗脳は何らかの論理体系を与えて特定の方向付けや条件付けを行い、ある思考様式を持たせると云う、いわゆる「マインドコントロール」と混同されがちだが、洗脳の場合には、より実質的な意味で価値観や記憶すら改竄(かいざん)する事を指し、文字通り「別人にしてしまう」といえる。また記憶の改竄により、洗脳の際に不当な扱いを受けたという記憶すら失っている場合には、主観的に「洗脳を受けた」という事を認識する事も不可能である。
場合によっては、記憶にある事実関係を誤認識させたり、特定の方向性を持たせる等の点で、マインドコントロールに類似した点もあるが、いずれにしても「元々のその人」または「本来は違ったであったであろう人格」を破壊した上で、違う人物を作り上げてしまうため、人道上においては殺人行為と同質であると見る事ができる。
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「親子ネット」などの統計を見るとシェルターに入っている内、命に関わるような重大な暴力を受けた女性は2.5%、全体として肉体暴力は20%程度、残りの8割は離婚を有利に進めるための口実、とはっきり分かっている。
簡潔に言えば、DVシェルターとは本来「御互いが頭を冷やして再度話し合う場を作る和解の場」であるべきところがその逆になり、和解されたら一番困る離婚産業になっている。ここが最大の欠陥であり、DV法を「男性に愛されたことが無い女性政治家が作った怨念の悪法」と呼ぶ人もいる。さらに、この法律成立の背景には日本の家族制度を壊そうとする「悪の論理」に基づく勢力の思惑が働いているように思える。
私が何か書くと必死になって嘘と屁理屈を並べ立て反論する類いの人物を私はコバエ(ネット社会に暗躍する情報工作屋)と呼んでいる。このコバエたちがやっきになって否定し「妄想」「電波」「精神病院に隔離されろ」と中傷する場合は、100%が「ばれたらまずい事実」である。もうミエミエだから止めたらどうかと思うが、マニュアル通りにしか発言できないので仕方が無い。DVシェルターの隠された手口について私が昔作っていた掲示板で暴露したときも、コバエたちがよってたかって否定しようとした。よほど隠したい理由があったのだろう。
なお、現在大きな社会問題になっているのは夫が妻から虐待を受ける「逆DV」が急激に増えていることである。男女平等が本当なら夫と子供のためのDVシェルターを作るべきだが、DV法を作った福島瑞穂を含め「共生社会に関する調査会」の人達はどうするつもりなのかじっくり聞いてみたい。
最後に私が強調したいのはDV法により個人が自由意志を消され別人に変わっていく「人道上の殺人」のことだけではない。国民全体が洗脳されている事実に気付くべきだと思う。
マスメディアが重大な事件の真相を公開しなくなって久しい。我々は常に情報を操作攪乱されているという意味で全員がDVシェルターの中に隔離されているに等しい。その中で「花は紅、柳は緑」の澄んだ目で状況を分析できるかどうか。DV法の犠牲にならなかった人も対岸の火事と思わず内省の契機にしていただきたいと思う。
もしかしたら自分との離婚が確定するまで子供が児童相談所に人質にとられてるかもしれなくて心配です。
その通りです。DVシェルターに入らなくて良かったですね。ここは「別れさせ屋」「洗脳館」と呼ばれる離婚産業です。
ラストチャンスが大成功することを祈っています。
結局 自分の足で自分のお金で 歩き回り
離婚して なにがしかのお金をもらっても
自立するためには また 自分です。「生活保護がありますから。」とか言っても、保険解約やら何やら 全て資産をなげうち そして保護手当を貰うようになったら…もぉ なかなか 社会復帰なんて出来ない…
そんな所に 行き着く前に 私達は ラストチャンスにかけてみます。
おめでとうございます。
全国に同じような経験をして生活を破壊された家庭が一杯あります。そういう人に希望を与えることができるよう幸せな家庭を再度作って下さい。
そこから 一歩を踏み出します。
もともと 旦那は執着心なんて0に近い。
恨んで仕返しなんて出来ない 気の小さいヒトです。私が一番知っています。
文章の意味が一部分からないことがありますが、どんなに大恋愛で結ばれた夫婦でも喧嘩はあります。殴る蹴るの暴力が日常にあるのはどうかな?と思いますが、結局家庭が破壊され、経済的にも支えあう相手がいなくなり、和解の糸口も切断されてしまいます。
今の生活と以前の生活を比較し、何故喧嘩になるのかその理由を冷静に分析して、お互いに契約書を書く、という本当はDVシェルターがやるべきことを2人で試してみてはどうでしょう。
最初はいまの住所のまま時々会う、でもいいと思います。
夫婦や家族の機微は行政相談の職員には理解できないのですから、そこに行政が介入し、いいように踊らされ、気づいたときは前より苦しい生活だったことが一番の問題です。
ご主人と連絡が取れて、ハッピーエンドになることを祈ります。
警察 検察 区の相談員 ウイメンズプラザ 無料法律相談 法テラスの弁護士 全て 怪我をしたまま 安静と言われた身体で アチコチ歩き回り…毎日のように「逃げなさい」と電話が有りました。
無料法律相談の弁護士は 「夫の暴力は治りません。示談してはいけません。拘留中に逃げなさい。やり直せた夫婦をみたことがありません。」と…
私達夫婦は確かに喧嘩が激しく 何時も怪我をさせられ「警察呼べ!」と旦那に怒鳴られ お世話になりました。
そして今回は ホントに一方的に私は殴られ 蹴られた…。
でも…刑事サンに「訴えて下さい。」と言われなければ…「どぉしますか?」なら コンナコトになって居なかった。と…冷静に考えてみると 思います。
今 旦那は罰金刑で釈放され 会社をクビになり
私もアルバイトを辞めて 逃げ 物件を借り 貯金を削って暮らし始め…
旦那と連絡を取りました。
踊らされた感じで 非常に参って居ます。