ルヴァン杯 準々決勝 豊田スタジアムで観戦しました
2-0で名古屋の勝利 鹿島はピトゥカ選手中心に攻めましたが、いいところなく完敗
力の差をみせつけられました
鹿島はクラブ創設30周年 記念するシーズンタイトル奪還に向け 意気込みを見せるも
可能性があるのは、天皇杯だけ しかも準々決勝で苦手の川崎とアウェーで試合をすることになりました。
今年もタイトルは とれそうにない 何十年もタイトルをとれる 狙える強いチームを持続するのは 難しいと思いました
リーグ戦首位の川崎フロンターレと比べると フロント 監督 選手 川崎フロンターレのほうが 勝っている
スカウトは 鹿島のほうが いい選手が入団しているかな
10年間 監督は シーズン途中で 解任されることが多く 今年もザーゴ監督が解任されている
どうしてザーゴ氏を監督に選んだのか? そのあと 相馬氏を監督にしたのか?
他に適任者がいたのでは 選手も移籍してくる選手で活躍する選手が少ない 名古屋 浦和 川崎は移籍してくる選手が活躍しているのに フロントは 監督 選手の見る目がない 家長選手は川崎に移籍して 中心選手として川崎に欠かせない選手になっている
中・長期の展望とビジョンが欠けている ジーコTDの意見は反映されているのか?
若手の上田選手 荒木選手 常本選手 須藤選手の成長が楽しみです