なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

トランク床右端構築4日目

2021年05月22日 22時19分11秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

久しぶりに雨が止みました。風はちょっと強いなー。

スバル弄りしたいのですが、ポンコツ我が家が雨漏りしているのでその水路確認等をして....

はあーっ。窓枠かー。サッシ窓ってどうやって防水補修するのさ。ってプチ悩みが増えました。

その他にもいろいろと発見しまして、あの台風被害がまだいろいろと引きずっているってことですなー。

素人が対処療法でどうにか修理しても根本解決してないからなー。プロに本格的に修理してもらう金が無いからなー。ブツブツと、ポンコツハウスに苦悩です。

とかなんとかでスバルのところへ出向いたのが夕方4時頃でした。

そこから2時間のスバル弄りでした。

 

1週間ぶりのスバル弄りですね。

トランク床右端の鉄板を固定する足掛りを考えます。

現状にて仮当てしている床鉄板を外しますので組み合わせ位置をマークする目的でラッカースプレーを吹き付けました。

痴呆親父が補強梁を溶接しています。その溶接床が2mm厚み鉄板があてがわれているのでそれを足掛に床板をかけようとたくらみます。

そのために縁を切りそろえて、かつ、錆落としをすることにしました。

グランダーが入るスペースが微妙にちょっと足りないという空間なのよね。

補強梁を切らないように補強鉄板だけを切りおとすのが大変でした。

さらに錆酷すぎです。ほどほどに錆落としと溶接団子を少し削ったところで時間切れです。

がんばって錆落とししているんですが....。

まだまだ錆との試練は長いですね。

フロントパネルの床耳との橋渡し部分です。

この隙間にグラインダーが入ったらお手軽なのに。

リューターも一部分だけ刃先が当たるって状況です。

パネルボンド施工は塗装と錆落としを徹底しないといけないよね。

ってことで、この部分は苦行でしかありません。

明日も錆クズを浴びながら黙々と格闘することが確定ですね。


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