なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エンジン冷却ファンダクト磨き

2020年03月21日 23時45分54秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

今日は天気が良かった。風もそうでもなく、いろんな作業がはかどるなり。

メイン作業は倉庫奥に封印しているパソコンのブラウン管モニターを発掘です。

倉庫奥なので、通路に詰め込んだガラクタを全部取り出して獣道を作るところからです。

数年ぶりに見える床を踏みしめて奥地の秘境へ行って発掘成功です。

ついで仕事でガラクタを片付けたり、積み上げて潰れているダンボール箱(もちろん中身が入ってますよ)を別のダンボール箱に入れ替えしたりしてました。

とかして倉庫仕事が終了したのが夕方4時頃です。

あと1時間ほど時間が取れますので、ついで仕事でスバル弄りします。

 

エンジン冷却ファンダクトの塗装磨きをします。鏡面仕上げコンパウンドで磨き上げます。

磨き前の写真です。

コンパウンドでシコシコと磨きたくりました。

磨き後の写真です。

それなりにテカリンコです。

最初のほうに塗装した部品だから、塗装下地の面出しがヘタクソなのよね。ちなみに上塗りもヘタクソなんすよ。

なので磨きたくっても鏡面ではなく、それなりにテカリンコなんですよ。まあーそれでもヌラヌラした光沢にはなりましたが...

で、塗装下地面出しヘタクソ弊害として、綺麗に面が出ていないものだから研磨して面が出始めると上塗りを削り過ぎたところが....

こんなのを放置すると、後々に汚れと勘違いしてしつこく掃除しそうな予感。しつこく掃除ってこの下地露出部分にダメージを与えて塗装剥離とかどんくさいことするのが私ではないかと....

そういう不安要素は無くしましょう。というか下地露出のままだといろいろとまずいのは確かだし。

同じ色の塗料があればタッチアップの範疇なのですが、同じ色がないのでゴマカシます。

適当にデザインマスキングします。

差し色しちゃいます。

こんな感じでどうでしょう。

これで、エンジン冷却ファンダクトの磨き完成とします。

以上が本日のスバル弄りでした。


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