はじめまして。
OCNブログ人でブログをはじめました。
友人や仕事仲間から、「お前は毎日のように変な作業しているんだから、それをネタにブログ書いていけよ~。それだけでも変なブログになるはずだから」といわれつづけること3年ばかり。
本人は、ずっと昔、そう10年ぐらい前に「日記」のようにしてホームページで日常を書きなぐっていたこともあったのだけど、仕事が忙しくて数年で自然消滅してしまった。
またそうなってしまうのかも知れないが、4月1日で新年度ということで、やってみることにした。
さて、毎日書いていくネタがあるかどうかも疑問なのだけど、ネタが無くてもなにか足跡をつけるように、今朝の体重でも書いておこう。体重なら毎日書いていけるだろう(苦笑)
で、本日は新年初日なんだけど、割と仕事が暇していたので、ポンコツな愛車をちょっと愛でてあげることに。
こいつが、昭和46年登録のスバル君なのです。まぁー、いいようにいえば旧車なんだけど、一般的にはポンコツというやつだと思います。
1月31日にJAFに深夜に引かれて帰り、そのままガレージにポイ。(この時のJAFで引かれたネタはそのうち話を書くかも)
寒いなー、雨だなー、車触るの億劫だなー。とそりまま放置されること2か月。
今日は天気もいいので、やっとこさと腰を上げて触ってみたのだ。
走行中にストップの原因はバッテリー上がりで、バッテリーが充電されなかったことが犯人なのはわかっている。
では、なぜにバッテリーが充電されない?これの犯人捜しをすることにした。
車に詳しい方なら、オルタネーターがダメだろう。レギュレーターがダメなんだろう。とおくするところですが....
ポンコツは違います。ポンコツで疑うところは、ケーブルの断線や接触不良なのです。大抵はこれが犯人。
で、とりあえずオルタネーターのB端子から順番にテスターをあてて導通を探るのだが....
一発目のテスターで通電していない。「うそ。一発目でダメってあるの?」と、テスターが壊れているのかと思わずテスター棒どうしを直結してテストしてしまった。(もちろんテスターに異常なしです)
で、結論はオルタネーター横についているヒューズが、ヒューズが切れるのではなく、ヒューズを繋いでいるハンダが経年で剥がれているのを発見。
やっぱりこんなオチだった。
さらにエンジンルームのオイル漏れも気にしていたので、クラッチハウジングカバー周辺を掃除してみた。これで次に走った時にどこからオイル漏れしているのか確認するのだー。
といったことを、3時間ぐらい作業していた。
いやいや、平日にこんなことしているって、ある意味不景気ということだなー。
そうそう、今朝の体重は....
体重80.8Kg、体脂肪 25.5 とでた。
と、こんなところでいいのかな?
そういや、このブログってどうやって写真を貼るんだろ。まぁいいかー、とりあえずこれで更新してやれー。
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