なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、トランク床鉄板に固定穴とケーブル通し穴を開ける

2021年07月17日 23時57分06秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間ほどでした。

作業時間は長いです。でもやっていることが地味すぎです。

ちまちまと削って位置合わせに、固定リベット通し穴開け作業の繰り返しです。

ついては写真少なし、かつ、写真で見てもそんなに変化は感じないのです。

でも、確実にトランク床鉄板と車体とのフィッティングが良くなっていっているんですよ。

 

ちまちまと切った削った穴開けたの細かい作業については作業前後写真を撮ってません。

目だった加工をしたところの記録写真だけです。

 

トランク床に、メーターケーブルといったケーブルを通すための穴開けです。

トランク床錆クズ切捨てするときに、ケーブル通し穴位置がわからなくなってはいけないので今まで穴の輪郭一部を残していました。

床鉄板を差し込みましてスプレー吹き付けることでケーブル通し穴の位置を写し取りました。

ケーブル通し穴の直径が難しいのです。

痴呆親父が強度梁以外は適当に鉄板を敷いて適当に穴開けしているのです。

かつ、抜き取ったケーブルを見るとはめ込み箇所にグロメット(ゴム縁)があるはずなのですが、適当なゴムを巻きつけてコーキング塗りたくってあるってやつです。

それでも痴呆親父が適当に穴開けしている穴サイズを信じることにします。だって今となってはオリジナルの床がわからないし、オリジナル状態のケーブルでもないので、オリジナルの穴サイズがわからないからです。

床を切り開く前のサイズ記録を確認すると直径24mmです。

24mmのホールソーにて穴開けです。炎天下の直射日光の下で24mmの穴を3個開けるってなかなかに苦戦でした。あまりの暑さにくらくらの精神ダメージが酷すぎです。

厳密に位置合わせしなくてもケーブルを通すだけの穴なのでだいたいクオリティーでいいでしょ。そもそもこの穴サイズで合っているかもわかんないし、厳密な穴位置わかんないんだし。

その他あちこちにリベット固定通し穴を開けてこんな状態になりました。

まずは車体裏面になる面からの撮影。

トランク内側になる面の撮影です。

トランク床を合わせては外して微調整を繰り返してます。

それにあわせてトランク内も削った穴開けたと加工しているのですが、写真だと変化がわからないよね。

後々に自分が確認するように、梁周辺を上から撮影した写真を貼り付けておきます。

これで本日のスバル弄りは終了です。

さて後片付けして暑いガレージから逃げ出すぞ。

って後片付けしているときに気づきました。

クラウンワゴンが....。クラウンワゴンのカギ穴がアレレ....。

一応、警察に連絡しておくか。

ふーっ。もうなんだかなー。ブツブツ.....


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