なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

本日は食っちゃ寝るの1日だった。遊びが無いから、クーネルアソビに達成できていない。中途半端な一日です。

2020年02月22日 23時55分13秒 | 日記・エッセイ・コラム

本日はニャンニャンニャンのニャンコの日ですね。

計画では、いつもの食材確保漁港(ヒラメ釣ったりしているところ)に、地域猫をもみしだきにいって心を癒されようだったのですが、私の体調がグスグズなので見送りです。

せめて異性とニャンニャンゴロゴロって....。できたらいいなー。って遠いまなざし。

ニャンニャンはともかく、本日はゴロゴロを堪能できました。

 

咽頭炎の続きです。

昨晩の睡眠もダメダメです。

超粘々のまるで乾きかけボンドのような少量の痰が喉に詰まって、溺れて死ぬーって眼が覚める。

それが15分間隔だったのです。

「ブゲッゴボッ」って泣き面になって洗面に立って鼻をかんでガラガラペッして、今は何時だろうって時計を見たりしてますから....

時計を見たら駄目ですよね。そこで脳みそが睡眠モードからプチ覚醒するんだもんね。

でもね、どのぐらいで窒息から復帰しているのか、じゃなかった、どのぐらい寝れたのか知りたいしね。

それが2時を回ったぐらいから30分になり、4時を最後にずーっと睡眠で次に眼が覚めるときは嫁に起こされたときで8時30分です。

もちろん起こされたときは鼻と喉は乾燥したボンドのようなものがこってり付着しているのですが呼吸通路が確保できたってことですよね。それに喉の痛みがそんなになくなってました。声はハスキーのままです。

これは、かなり回復なのでは?

寝起きの検温にて36.7度です。平熱が低体温の私にとってはまだ高いのですが世間平均値まできましたよ。

これは仕事ができるってもんです。

と、はりきって朝飯を食って、事務所へ向います。

事務所の空気は冷たいです。冷たい空気が喉を通ると、まだエヘン虫の気配あります。

マスクをしたいのですが、超乱視なのでパソコンの前ではメガネ男子なんです。

メガネとマスクの組み合わせって、マスクを曇らせるよね。

鼻のところにワイヤー入りマスクですが曲げてつけても上へ息は漏れるのよ。隙間にティッシュを詰めるってのを後輩に教わりましたが、それもうまいことできず。

くそーって思いながらメガネ無しで画面を見つめて仕事していると眼がチカチカして...

あああ~ん。あれれれ。ちょっとまて....

この見え方はまずいんちゃう。

なにやら部屋が強烈な速さで瞬間点滅するぞ。チラチラとした感じだぞ。

おいおい。これはもしかして....。と最悪のアラスジを考え出します。

咽頭炎の細菌がリンパを通過して脳みそで繁殖したら神経疾患して目と耳に来るとかそんなオチはないだろうな。

そんなのが脳裏にうかんだら最後です。仕事をやめてネットで調べ始めました。

うーむ。そういう可能性は大いにあり。しかしそうなると、もっと重篤な倦怠感といたみが体を襲うとかなんとか。そりゃそうだ脳みそがやられるまでリンパが腫れまくったら高熱だろう。

私の場合は高熱はないぞ。

ってことしてたら、お昼になりまして.....

昼ごはんを食う。

そしたら、超強烈な睡魔に襲われる。

寝れるときに寝とくのが得策と考えた私はゴロゴロモードです。

眼が覚めたら15時過ぎでした。その間は窒息無しです。よし回復しているってことでしょう。

今まで睡眠が取れていないから、体にゆとりができたら脳みそが睡眠を要求していんだろうと都合の良い解釈をしておこう。

トイレにいきます。数日振りに気持ちの良い大量物を放出です。

私は通じはいいほうなのですが、咽頭炎になってからはプチ便秘気味だったのよね。

プチ便秘の原因は、医者から処方された薬のせいなのか、咽頭炎で熱だしていたからかはわかりません。まあー、どっさり気持ちよく放出できたのは良いことです。すごい達成感があるのです。

夕ご飯まで事務所に篭ります。

そして、パソコンの前でです。

また、あのチカチカに襲われました。

チカチカの再現性を検証したいので、チカチカした瞬間にいろんな行動をしてみます。

画面から手元のキーボードに視線を移す。

体をのけぞらせて画面との距離とってみる。

首を右に回してすぐに画面を見つめてみる。それの上下左右バージョン。

目だけをぐるりと回して画面を見つめなおす。

など等....

するとわかったことは....

パソコンのモニターが故障してビカビカしているのではない。

メガネの有無は関係ない。

チカチカ時間は一瞬のときが多いが3秒ぐらい続くときもあり。

3秒ぐらい続くときは、どこを見ても、どんな行動をしても、深呼吸してもチカチカしてすぐに戻る。

うそーっ、これって脳みそは間違いなくチカチカに見えているってことだよ。

なにか勘違いしているとかじゃないよ。

めっちゃ焦りますよ。

チカチカが出現するたびにしつこくいろんなことを確認していきます。

もちろん天井の照明を確認したりしますが、電灯を見たときはチカチカが終わっているのよね。だから明るい光源とかの刺激の強いものを見つめたらチカチカが止まるとかだったりしたら最悪のパターンなのでは?

そして、決定的なことになります。

なんと、ずーっと長いチカチカモードです。

といっても10秒ぐらいなのでは?

チカチカの周期をよーく観察です。まちがいなく一定のリズムで高速チカチカなのよね。

それも見えている視界すべてが同じようにチカチカです。視界の一部がチカチカではないので網膜が云々というのではなさそう。

うーん、めっちゃやばいやつかなー。

2回目のずーっと長いチカチカモードにて

立ち上がって部屋の中をうろつきました。

そうしたら窓の外が微妙にチカチカしていることに気づきます。

まさか.....

本日は雨天で暗いです。昼間でも街路灯が点灯してます。

交差点対角線の遠い位置のLED電灯が超高速点滅しています。

まさかそれか?

事務所のブラインドを閉めてカーテンも閉めました。

はあーっ。しっとりとした室内照明です。

以降は、チカチカがなくなりました。

くそーっ。俺の乱視目玉は遠い街路灯の点滅を感知しているのかよ。

まあー、眼が悪くなった、脳みそがやられた。とかではないので良かった。

夕飯です。

嫁にチカチカの結論を報告です。

夕飯後に嫁にも事務所に来てもらってチカチカを確認してもらいます。

街路灯が常時チカチカしているわけではないのです。時々にチカチカしているのでタイミングが難しい。

私が「今チカチカしている」って嫁に言うのですが嫁にはわからない。

それならと、「あの街頭がなチカチカするねん。ちょっと見てて」

二人して窓から雨の降る外を見つめる変な図です。

点滅がはじまったら合図するのです。

いよいよ腕時計でストップウォッチします。

40秒ほど連続点滅です。私の目ではめっちゃはっきり高速で点滅しているのですが、嫁にはわからないらしいです。

えーっ。どういうこと。

嫁から「あんたは超乱視だから見え方が違うんでしょ。だってあんたはキラキラ水面下の魚の色形が見えるんでしょ。それと一緒でしょ。」って....

たしかに家電量販店頭展示の大型テレビで高速点滅して見える機種があるのよね。それってことなんでしょうねー。

くそーっ。これも乱視のせいってことか。また母親を恨めってことですな。

ともかくあそこにチカチカ街路灯が点灯しているときは、私が事務所で作業するときはこの不快に襲われるってことか....

はあっ。不憫な体だよなー。

その後は、また3時間ぐらい睡眠して、今、こうやってブログを書いているってことです。

ちなみに現在の体温は35.7度です。平温に近いです。声はハスキーのままです。

喉は外気といった詰めたい空気を吸うと痛いです。マスクをして呼吸する分には痛くないです。

鼻の通りはとてもスムーズになりました。痰は微妙です。

今晩も布団で横になったら、この超ネバイ痰の位置によっては窒息して起きるものと思います。

まあー、快方に向っているってことですよね。


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