なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、今度こそ、ミッション横のひょうたん蓋を閉めた

2018年02月02日 23時59分42秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは1時間でした。

また夕方4時30分からの作業開始です。

なのでたいしたことができません。

えーと、お手軽に区切り良くできそうなものは....

と考えて、ミッション横のひょうたん蓋をしめることにしました。

この蓋ですが、以前にも閉めたことがあるのですが、

R-2君、ミッション横のひょうたん蓋を閉めた(2015年03月08日のブログ)

私の勘違いでおかしいことをしているのかと、また開けているのです。

R-2君、ミッションの中を掃除(2015年03月12日のブログ)

まあー、そんなこんなで知識のないアホが試行錯誤して作業しているので無駄なことをグルグルしているのです。

ボティー側がとりあえずひと段落なので、いよいよエンジンへと触手が伸びはじめている次第で、お手軽にできそうな「ひょうたん蓋」へ...

接合面をサンドペーパーで再度研磨して、切り出したガスケットをあててみてボルト通し穴がばっちりか確認です。

スリーボンドの黒色液体ガスケット、と、ネジの焼き付きかじり防止剤です。

焼き付きかじり防止剤については、シリンダーヘッドとマフラー周りだけでいいかと思っていたのですが、とある方から、エンジン回りのネジは無条件に塗っといたほうがいいよとアドバイスをもらったのでボルトナットになすくります。

この「ひょうたん蓋」を閉めるときは、リバースギヤシャフトをどのように組み込むかが味噌になるかと思います。

どうやってはめようかと何回が試行錯誤の仮組したのですが....

私は不器用なので、ひょうたん蓋側にシャフトをぷっ刺してはめ込んでいく作戦でしかできませんでした。

嵌めこんでボルトを締めて「ひょうたん蓋」の取付完成です。

黒色液体ガスケットがはみ出ているじゃないか、この下手くそめ。と皆さんに弄られそうですなー。

別角度からの写真です。

これで「ひょうたん蓋」は完成。

今度こそ完成でもうこの蓋を開けないですみますように。と思うのです。

本日の作業はこれで終了です。

 

次回は....

車体にシフトロッドを差し込むことを考えたいと思います。

それとも、デフのオイルシール交換か....

まあー、どちらかをすることになるでしょう。


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