R-2君、センタートンネルカバーにプラサフ２回目

本日のスバルいじりは３時間でした。

その内の100分ほどの作業です。

 

前回に「パテ盛り２回目」をしたセンタートンネルカバーです。

こいつの余剰パテを砥いでいきます。

もう大体の形はできているので、ちょっと慎重にシコシコと削りました。

削ること１時間強です。こんな物体を膝にだっこして、シコシコとするのです。

私の車いじりを社交辞令挨拶に来られる近所の奥様方から。

「連休なのにレジャーにも行かんで、車いじりしているんかいな。」とか....

「プーさんみたいなカッコして、何してんのかと思うやんか？」とか....

連休になったので、普段はあまり声をかけない方が様子を見に来ます。

そして、色塗りし完成している部品を見つけて、「アレがこうなったん？」って皆さん驚くんですよね。

だって、最初は「そんな汚いもの撫でてなにしてんのん？」って奇人変人を見る目が痛かったからねー。

近所の女性人(それも若い世代)にも、私のしている苦行が少し理解してもらえているみたいです。

おばちゃん達から、「竹の子ご飯を炊いたからおすそ分け」「庭で取れた八朔やけど食べるやろ」という感じで差し入れもいただいたりして、なかなかに世間話で作業が中断します。

そんなこんなして、手で触ってそんなに違和感を感じなくなったところで２度目の研ぎを終了。

サイド部分はこんなことになりまして、なんか作業している感がダップリでしょ。

そして、神の裁きがおりるプラサフへ。

プラサフは、汚いものを埋めつぶしてくれますが、一色になるので歪み痘痕を真実の元にさらしてくれます。

ある意味でドキドキなのよねー。

あちゃー。神様の裁きは正直だわー。

まだ研ぎなおしなさいと審判が下りました。ショポーン。

と、なったところで、次のヒーターファンの作業へ切り替えます。(本日の続きのブログへ...)