本日はスバル弄りをするつもりで倉庫へ出向きました。
梅雨だからねー、湿気がこもっているからねー、ってことでシャッターを全部ガラガラと開けるんです。
あーっ....
倉庫に保管している物が湿気で段ボールふにゃりとなり雪崩れているではないか....
ということで、スバル弄りは中止して、急遽倉庫片付けとなったのです。
ダンボール箱を入れなおしてとかしていたら一日がほぼ終了でした。
荷物をうんしょうんしょと積み直しするので明日は筋肉痛確定ですよ。くたびれたー。
でもねー、せっかく車弄るつもりで来たんだし....
スバル弄りはする時間はもうないんだけと、簡単にできるクラウンワゴンの目視点検だけでもしておくか....
お手軽な外観目視チェック、オイル残量確認、ベルト張り確認とかは問題無しです。
もっとお手軽な冷却水の点検です。
リザーブタンクの水位を目視確認するだけです。
うん?
めっちゃ微妙に水位が下がっているぞ。(FULLより多いやん?何言うとるねん?と突っ込んでください)
確か、前回の確認ではFULLの"F"文字のセンターだったはず....
前回に確認したのは2023年5月9日です。
その時の水位記録写真です。ほら?"F"文字の真ん中だよ。
この程度の差なので、地面の傾斜とかの誤差の範疇ともいえないでもないのですが....
気が付いてしまったのだから仕方がない。
目視確認しておこう。
室内ヒーターコアへの水量調整バルブは問題無し。
スロットルボティー冷却のために冷却水ホースが2本繋がってるんよ。
その1本は問題なし。
もう1本が....
うーん、うーん。
ホースの丁度下位置に微妙なものが見えるなー。
冷却水が滴っている可能性あるのか?
この部分は掃除しないで現状のまま放置して、今後どのように汚れるのか観察しよう。
次はエンジンブロックの後ろなのよ。
室内ヒーターコアのホース連結が云々ってあるんだけど、その下部分にクラッチハウジングがありまして....
クラッチハウジングの上部分が緑液で汚れているのか?
微妙すぎる。クラッチハウジングは多分アルミボティーだと思うのよ。
アルミの白錆に見えるといえば見えるような....
この部分も掃除しないで放置して今後どうなるか観察することにする。
案外盲点なのがラジエターとリザーブタンク接続ライン。
ラジエター側は問題なし。
リザーブタンク側が.....
うーん。微妙だなー。リザーブタンクキャップ下が濡れているような....
ここも掃除しないで放置して、今後どのように汚れるのか観察しよう。
って、ことで整備は一切せずに点検だけ、そして様子見としました。
以上、本日のクラウンワゴン目視点検終了です。
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