うーん。車弄りに関する作業は1時間ぐらいだったかも?という内容です。
スバル弄りクラゴン弄りに行こうと行動するのですが、その度に邪魔が入り作業ができなくて1週間です。
本日は邪魔も入らず無事にガレージまでたどり着けました。
ちょうど1週間前にクラウンワゴンのパワステポンプを交換したんだよね。
そのときの作業終了が遅くて夜になってしまった。夜に後片付けってトラブルの元なのでポイポイととりあえ放り込んで終了ってしたのよ。
それの後片付けです。
汚れたままの道具を撮影するの忘れてる。道具から掃除開始です。
油汚れを落としてウエスで磨いて工具箱と呼んでいる段ボール箱にポイって保管です。
さあー掃除の大変なやつですよ。
交換して取り外したオイルポンプを掃除して蘇生素材部品として保管するんです。
とりあえずウエスで撫でまわしてコテコテ油汚れをほどほどにしまして....
撫でまわした程度で落ちないベットリとしたヘドロのような油汚れ箇所の確認です。
私が現認しているオイル漏れ箇所は高圧側ホースのユニオンボルトだったのですが、この油こってり汚れ具合はどうなんよ。
低圧側のサクションパイプ根本からも油の筋ができてます。
さらにプーリーの付け根ってことはプーリーオイルシールからも滲んでいるってことだわ。
あちこちから滲んだオイルがオイルポンプの側面から底へ溜まってこってり油になっている。
しかし、このこってり感はすごいわー。
この油汚れがエンジン固定ブラケットを伝ってエンジン側面からエンジン底面へ、そしてエンジンオイル滲みのような溜まりになって時々地面を汚すという形でした。
歯ブラシとパーツクリーナーでシコシコと洗います。
どのみち再使用するときはオーバーホールしなければならないので、ほどほどの掃除にしておきました。
そうそうポンプ内のオイルは抜いてませんよ。いくらかポンプ内に残しています。そのほうが長期保管にいいかなーと思って....
ビニール袋に入れて
新聞に包んで段ボール箱に入れて保管とします。
さあー、これでクラウンのパワステポンプ仕事は終了。
スバル弄りするぞー。
今日から、左フェンダーを当てがって微調整するぞー。って、作業場所を作り始めたら....
はい。邪魔が入りました。
けっきょくスバル弄りできず終了となりました。
ふーんだ。
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