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ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、右前フェンダーとフロントパネル合わせ部分調整2日目

2021年04月18日 19時54分12秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは45分ぐらいでした。

雨は止んだのですが朝から強風です。さすがに強風の中でスバル弄りはできません。本日はダメだなーとあきらめていたのです。

しかし夕方3時30分ごろから風がおさまりだしたのです。

ちょっとでもスバル弄りして作業進捗を進めたいのでスバルのところへ出向くことにしました。で、スバルのところへ到着が夕方4時10分です。

クラウンワゴン移動してガレージに作業場を作ったりして作業開始が4時25分ぐらいでした。

 

右前フェンダーの上端部分を続けて板金作業です。

昨日に雨爆弾を受けたハンダ肌ですよ。

ハンダ熱々のところに雨粒直撃で「ジュバッ」っていうのは本当に恐怖だった。もうあんな経験したくないよ。

別角度からの写真です。

雨粒攻撃着弾していないハンダは相応なんだよね。

ということは、熱々ハンダが雨粒で一気に冷却と不純物を食らったら、ボコボコの盛り上がり肌になるってことです。ボコボコになるってことは中がなにかしらなっているはずで....。って多分「ス」が入っているんだろうね。

 

グラインダーで余剰ハンダを削ります。

ほらーっ、やっぱり「ス」が入っているじゃん。

それもハンダの光沢が微妙に違う箇所があったりするので不純物とかの反応もあるのかなー。

雨粒爆弾を受けていないほうは綺麗な削り肌になりました。

ハンダ板金は削り肌がこうでないといけないよね。

くそーっ。悔しいなー。雨粒爆弾のバカヤロー。

で、雨粒爆弾で「ス」の入った箇所をハンダやり直しするのかというと....

打検する限りではハンダとしてはしっかりしているのでパテ整形で仕上げることにします。

 

グラインダーを持ち出しているのでついで仕事します。

右ヘッドライト枠上部分にパテを盛り付けてます。そのパテをグラインダーでさらりと荒研磨しました。

綺麗な研ぎ出し整形はまた今度ね。

 

さてさて....

ハンダ板金したフェンダーを取り付けてみて隙間がどのようになったかを確認です。

ここまで隙間が塞がったらいいんじゃないの?

ここから先の隙間塞ぎはフェンダーを本固定してからのシール処置で大丈夫だと思います。

これだけ隙間が狭くなったらシール切れになることもないだろうと思います。

 

さあー、パテ練りますよ。

「ス」の入ったハンダ肌になすくります。

とかしていたら雨が降り出してきた。

くそーっ。まだしたいことがあるんだぞ。日が暮れるまでやろうと思っていたのに....。

練済みのパテを大慌てでヘッドライト枠下部分のハンダ境界あたりになすくりました。

以上で本日のスバル弄りは終了です。

くそーっ。中々にトランク床作業にたどり着けないぞ。


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