本日は微妙な天候で午後から蒸し暑い日差しです。
ってことで午後に1時間ほどスバル弄りしました。
豪雨の合間のプチ晴れ間だと思います。
風がマシな間だけ作業ができるだろう。どうせすぐに風が吹き出すんだろう。
そうなるとすぐにシャッター閉めて撤収できるような作業でないといけません。
エンジン周りのオイル漏れ問題です。
オイル入れ口のガスケットパッキン交換にて治まっているはず。
貼り付け紙トラップがどうなっているか確認です。
紙貼り付け紙トラップにオイル汚れ無し。
その他に、オイルが滲んでいる箇所がないかティッシュペーパーであちこちを撫でまくりです。
オイル滲み無しと判断しました。
デフプロテクターを取り付けます。
これで1ヶ月ぐらい前の進捗に戻ったってことかな?
次は....
ブレーキドラムのハブボルトの件です。
3日前に2液エキポシボンドで接着しています。
しっかり硬化していることを確認です。
このボンドがどれだけ耐久性があるのかは未知数です。
まあー、やらないよりはマシということで...
ブレーキドラムを取り付けるのですが、その前に記念撮影です。
後々にこの写真を見つめて、なにがどうだと悩むことがないことを祈ります。
ブレーキドラムをセットして、16Kgのトルクで締め上げ固定しました。
予備ホイールをセットして、サイドブレーキ等の確認をしてOKです。
ってことで、右リヤフェンダーの新聞マスキングを撤去しました。
空を見上げます。微妙な天候です。
和歌山のほうはえげつない雨降っているのが確実です。その雨雲がかかりそうなかからなそうな境界線が私の頭上って感じです。
今のところダウンバーストがないので雨雲が急成長しているのではなさそうですが、これだけ輪郭がくっきりしているからなー、突然の突風がありえるよなー。
ってことで、次ぎの作業はしないで、妄想をすることにしました。
エンジンルームに自作雨樋をつけました。その排出先としてドレンホースをどこに通すか妄想します。
左側のドレーンホースはいいのですが、問題は右側です。
2ストオイルタンクとの位置関係が最悪です。どうすっかなー。
って、エンジンアンダーカバーとの位置関係も考慮しないといけないねー。
そうなるとエンジンアンダーカバーを仮付けしてから....
って、そんな物理的に工具を触るような作業をしてはいけない。
ここの妄想は中断します。
次ぎは、室内を確認して....
フロントフェンダー下のえげつない錆を攻略するには....って、数ヶ月先の作業を考えつつ。
いやいや、ここを弄るには、フロントタイヤハウス内の状態を確認してどこまで切り捨てるかを考えるのが先だよね。って、また保留して...
うーんうーん。
このセンタートンネルのところなー。って目が行きます。
ここに、いらんことしようかなー。
路上復帰してから手をだそうと思っていたんだけどなー。
次からの大きい段取りを考えると....
タイヤホイールを組み込んだら、車体着地して前後向きを入れ替えて、フロント周りのえげつない板金作業なのよね。
夏場に大きい板金作業は、熱中症との駆け引きがすごいからねー。秋口からの作業にしたいよねー。
そうなると、室内のこれに先に手をだすかー。
まだ脳内プランだけだからなー。現物を見つめて妄想を膨らまさないとなー。
ってことで、ブログで知り合った方からわけてもらった、実験素材部品をひっぱりだします。
フロント側のセンタートンネルカバーです。
こんなこといっちゃアレですが、私の車体についていた部品よりずーっと程度がいいのです。錆びていますが朽ちて欠損している部位ってのはないんですよ。
実験素材にはもったいないなー。と思うのですが、まあーそういう運命ってことで...
そもそも実験が上手くできたときは、この子が実用パーツとして車体に居座るはずなので、そういう意味では程度がいいほうを実験素材ってのもいいやね。
と、前向きに考えましょう。
この部品を引っ張りだしたところで、湿気を帯びた強風が突如吹き出しました。
これはやばい傾向だ。とっとと片付けして撤収となりました。
以上、本日のスバル弄りでした。
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