東電と東北電力は、東日本大震災後も、六ケ所村に、毎年2億円づつ寄付しているという。
その合計が10億円になるという。
2012年には、経産省から「寄付金に近い」と認定されながら、寄付を続けていることになる。
当然その分は、各家庭の電力料金に上乗せされることになるのである。
実質国有化されているというのに、なぜこのような寄付が止められないのだろうか。
その合計が10億円になるという。
2012年には、経産省から「寄付金に近い」と認定されながら、寄付を続けていることになる。
当然その分は、各家庭の電力料金に上乗せされることになるのである。
実質国有化されているというのに、なぜこのような寄付が止められないのだろうか。