2020年5月14日(木)

オ~~!!
時計草が咲きました。
あの、かわいいマンマル笑顔で、笑いかけられると、
おもわず、笑い返してしまいます。
よく見れば、つぼみの行列★
一瞬、心がフワっと宙に浮きました^^
またひとつ、小さな私の世界におおきな喜びの訪れです。
❁
小学一年生になった、となりのにこちゃんが、
「学校楽しかったからね」と、声をかけてきてくれました。
先日、「学校楽しい?」と尋ねると、顔をしかめていたからカナ??
「走るから、見ててね、」
「縄跳び100まで飛べるから見ててね」
・・・と、、、4回まで2回飛んで、、
しりとり遊びになったけど、、
おばちゃん、ホントはね、とっても嬉しかったのよ、
なわとびが5回飛べるようになったら
また、見せてね、
(*^_^*)
❁
お花に水をやっていると、
ニコちゃんがお友達をつれてきました。
ニコちゃんと同じ小学一年生になったそのお友達が、
「こんどめぐみ教会行くからね、
前の時(英語クラスのこと)は、
風邪で行けなかったけど、
こんどはいくの、、楽しみにしているから」
と、言ってくれて、
私は、思わず、前の時とは、エット、エット、、
コロナの前だから、2月カナ??3月カナ??
と、そっと、思い巡らしたのですが、、、
でも、ホント、嬉しい嬉しいお客さまたちでした。
❁
「不要の外出は控えてください」
と、朝、昼、夕とアナウンスをききつつ、
2カ月があっと言う間に過ぎてゆきました。
私にとっては、ゆっくりと自分の歩んできた道を振り返る絶好の機会ともなりました。
スマホで青春時代の懐かしい歌などを検索すると、
パーフェクトに曲が流れてくるので、
ビックリしたり、嬉しかったり、、、
👣
この歌、知っている人 だれかいませんか~?
♪
時には、母のない子のように、
黙って海をみつめていたい。
時には、母のない子のように、
一人で旅に出てみたい
だけど、心はすぐ変わる
母のない子になったなら、
誰にも愛を話せない。
時には、母のない子のように、
長い、手紙を書いてみたい
時には、母のない子のように、
大きな、声で叫んでみたい
だけど、心はすぐ変わる
母のない子になったなら
だれにも愛を 話せない
♫
野に咲く花の名前は知らない
だけど、野に咲く花が好き
両手に一杯つみゆけば
なぜか、涙が、涙が流る
♪
若い頃、なぜかよく口づさんでいたけど、
どちらの曲も、寺山修司という人の書いた詩だったことに
今頃気が付きました。
懐かしいなあ、、、あの頃
みんなどうしているのだろう、、、

オ~~!!
時計草が咲きました。
あの、かわいいマンマル笑顔で、笑いかけられると、
おもわず、笑い返してしまいます。
よく見れば、つぼみの行列★
一瞬、心がフワっと宙に浮きました^^
またひとつ、小さな私の世界におおきな喜びの訪れです。
❁
小学一年生になった、となりのにこちゃんが、
「学校楽しかったからね」と、声をかけてきてくれました。
先日、「学校楽しい?」と尋ねると、顔をしかめていたからカナ??
「走るから、見ててね、」
「縄跳び100まで飛べるから見ててね」
・・・と、、、4回まで2回飛んで、、
しりとり遊びになったけど、、
おばちゃん、ホントはね、とっても嬉しかったのよ、
なわとびが5回飛べるようになったら
また、見せてね、
(*^_^*)
❁
お花に水をやっていると、
ニコちゃんがお友達をつれてきました。
ニコちゃんと同じ小学一年生になったそのお友達が、
「こんどめぐみ教会行くからね、
前の時(英語クラスのこと)は、
風邪で行けなかったけど、
こんどはいくの、、楽しみにしているから」
と、言ってくれて、
私は、思わず、前の時とは、エット、エット、、
コロナの前だから、2月カナ??3月カナ??
と、そっと、思い巡らしたのですが、、、
でも、ホント、嬉しい嬉しいお客さまたちでした。
❁
「不要の外出は控えてください」
と、朝、昼、夕とアナウンスをききつつ、
2カ月があっと言う間に過ぎてゆきました。
私にとっては、ゆっくりと自分の歩んできた道を振り返る絶好の機会ともなりました。
スマホで青春時代の懐かしい歌などを検索すると、
パーフェクトに曲が流れてくるので、
ビックリしたり、嬉しかったり、、、
👣
この歌、知っている人 だれかいませんか~?
♪
時には、母のない子のように、
黙って海をみつめていたい。
時には、母のない子のように、
一人で旅に出てみたい
だけど、心はすぐ変わる
母のない子になったなら、
誰にも愛を話せない。
時には、母のない子のように、
長い、手紙を書いてみたい
時には、母のない子のように、
大きな、声で叫んでみたい
だけど、心はすぐ変わる
母のない子になったなら
だれにも愛を 話せない
♫
野に咲く花の名前は知らない
だけど、野に咲く花が好き
両手に一杯つみゆけば
なぜか、涙が、涙が流る
♪
若い頃、なぜかよく口づさんでいたけど、
どちらの曲も、寺山修司という人の書いた詩だったことに
今頃気が付きました。
懐かしいなあ、、、あの頃
みんなどうしているのだろう、、、
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