山口新聞 2019年3月6日 朝刊より
山口県全体で、転出超過!
20~24歳が最も多く、次いで15~19歳だそう
都市にどんどん持っていかれているということですね
そういうわたしも、ティーンのときに
県外に出たのですが。
なお、県政策企画課などによると、
東京23区から、県内に移住し、中小企業などに勤務した場合、最大100万円
東京23区から、県内に移住し、地域課題の解決につな . . . 本文を読む
長門時事 2019年3月1日発行 第2面より
「銀行でお酒が飲める!!?」
とのニュースに驚いたのですが。
先日、畑つくりを体験させていただいた「百姓庵」さんが、
今度はレストラン経営に進まれました。
直接お話をきくに、
最初は自給自足だったけど、その生活を持続可能なものとして追い続け、
また同じように考える人の後押しもできるよう「法人化され」
百人を雇用し、
百年続く企業へと成長 . . . 本文を読む
朝日新聞 2019年2月25日 朝刊 やまぐちの底力 より
記事によると、朝6時半には
伊藤社長(69)はじめ、社員数人でワニエソをさばいているらしい
「焼き抜き」の製法でつくる、高級かまぼこ
長門市のトップクラス温泉旅館大谷山荘の、隣接の別邸音信の、
日本料理「雲遊」さんで、朝ご飯に供されているのだとか
エソの身を冷やしながら、どのタイミングで塩やみりんを加えるか
マニュアル . . . 本文を読む
朝日新聞 2019年2月16日 朝刊より
山口県が、
清酒を作ったときに出る、酒かすを使った養殖に、2019年度予算案で三百万円を計上!
これ、面白そう。
山口県の魚って、
ふぐが有名ながら、、
「獲れる」ものを食べる、
って感じで、それ以上も以下もないと思う
素朴といえばその通り。
とはいえ、漁獲高落ちてるとの話をきくこともある。
養殖で儲けましょう、
ってのも大切だ . . . 本文を読む
朝日新聞 朝刊 2019年2月19日 波聞風問より
少子高齢化は、長期視点で問題かもだけど、
シニア向けにもっと商品開発を
やがて、世界のシニア市場へ
との提言。
持続可能な、循環型社会を目指した生活を始めたので、
少し、クラクラしながら読みました。
ただ、儲けを全面に出されるとあまり関わりたくないけど、
世界初の急速高齢化した方々へ、
よりよい生活を送ってもらうための知恵を . . . 本文を読む
写真は、長門時事 2019年2月22日発行の記事です。
記事によると、予算案の金額は増えましたが、
借金は減っているそうです。
ちなみに、市の収入のうち「自主財源の市税」は、H28まで減少していたものの、
H29から連続3年上昇トレンド!!
市内の鉄鋼関連2社が好調で、
その法人市民税がけん引してくれているらしい
元気な企業があるというのは、頼もしいです
目玉は
・湯本温泉観光まちづ . . . 本文を読む
記事は、本日2019年2月21日の山口新聞 朝刊から
この記事では、
労働力が減ってる。「もっと働きたい層」をあぶりだして、働いてもらおう、
とのメッセージを提示します。
山口県は、全国平均と比べて(グラフの関係?差が大きく感じます)
労働力率の下がり方がひどい。
若手人材を、都市部に取られている地域だからと予測します。
そして、記事には65歳以上男性と、35歳~55歳の女性が、未活 . . . 本文を読む
写真は、2019年2月15日発行の『長門時事』から(毎週金曜日発行)
ゆず茶が、欧州基準で認められたとのこと!!!
正直、どれだけ難しいのかよくわからないものの、
構想から4年、実際に実現したとの詳細な記事を読んで感動しました。
オランダに行く機会があったら、探してみたいと思います。
実は、2017年に、縁あって石川県能美市にいったとき、
そこの名産「国造ゆず」を、研究テーマとす . . . 本文を読む